小中高一貫総合文科クラブ

最近の更新

細かい変更や、リンク集の加筆修正はいちいち断っていません。

はじめに

以下の二段落は飛ばして読むほうが良いかたが多いと思うので、「さて」で始まる段落の箇所からお読みください。。

小学生の「作文の初歩」でいきなり「客観描写」などをさせることには、筆者はかなり危惧を感じます。教える側にその「客観描写」の能力があるかないかが、まったく不明であり保証がないからです。たとえばマンガ作文をやるときに、登場人物の言語行為を「描写」させることには、大いに危惧を感じます。まず「せりふの(だいたいの)文字通り・言葉通りの意味やメッセージ」そのものから理解しないといけない小学生は、充分多いはずであると思います。そして「客観描写」が「到達すべきゴール」であるという考えも、反対に「すべての作文能力の前提」であるという考えも、あまり根拠が無いと感じます。

マンガを題材に使うのなら、マンガの内容を作文させるという課題などではなく、マンガの内容について大人と会話・筆談ができることを「さしあたりのゴール」にしても良いほどであると思います。テレビを題材にする場合は、それにプラスして「そもそも聞き取れるかどうか」です。「内容が理解できるかどうか」の手前でまず「聴き取り」の確認が重要だと思います。

さて、次の疑念を抱いたことのあるかたは、このサイトの文章にどれかに「共感」できるかもしれません。

ほとんどの項目が「(昔の)女子生徒のしゃべり方」のように微妙に思えるのは気のせいです。

なお、著作者luffieは非営利個人です。

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