「小中高一貫総合文科クラブ」外部リンク集

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私が一橋大学の教員を辞めた理由?国立大に翻弄された苦しい日々 1:国立大の教員が私立に移るケースが増えている同2:「辞めてやる」同3:大綱化＝規制緩和？同4:大学の二つの市場化同5:「効率化」の大失敗同6:分断統治同7:「お前は使い捨ての駒だ」: 河野真太郎氏の書いた記事。大学で起こっている重大な動きを紹介してくれている。国立大の教員が私立に移るケースが増えているというのは本当にその通りだ。ふた昔以前のように「研究者になりたいなら偏差値を落としてでも国立大学に入れ」が通用しないケースは大変に増えている。21世紀に入った頃から少しずつ増えており、ある時期から加速したという印象である。

夏休みの宿題: 徳保隆夫氏の書いたページ群。さしあたり徳保氏の文章力自体が読者にとって参考になる。

「3.11、そして宮台的革命論」vol.8: 宮台真司氏と出口汪氏との対談。宮台発言の次が重要。「例えば「国語」は、1952年の文部省仮検定教科書終了までは「言語」と「文学」に分かれていました。「文学」が現在の「国語」。「言語」が今で言うメディア・リテラシーの訓練です。」「ところが、冷戦体制の深刻化を背景としたＧＨＱの方針変更により、「言語」が廃止されて、サンフランシスコ講和条約発効以降の本検定教科書は「文学」アラタメ「国語」だけになりました。「社会的文脈を読み解く力」と「それを踏まえて説得する力」の訓練をやめて、国語を古典的文学の鑑賞科目にしたわけです。」

聴覚情報処理障害（APD)のサイトにようこそ！！

ポピュラー音楽研究を専攻できる大学院・大学リスト（暫定版）: 音楽学が専門の増田聡氏が作成公開しているリストです。

EMCAを専門とする教員がいる大学: 「エスノメソドロジー・会話分析研究会のご紹介」のコンテンツです。

桐光学園　大学訪問授業: 高校生を大学の研究者に引き合わせる活動を継続的に実行されている学校です。

本と学問でひらく未来＜高校生応援＞ - みらいぶプラス/河合塾

取得可能免許一覧｜法政大学: 大学で学んだ専攻を生かした教育ができる高校までの科目が今までほとんど無かったことがわかる。「現代文」の文章の内容と、それを教えている人材の専攻とにギャップがあることもわかる。

取得できる資格・免許一覧（千葉大学）: 上の法政大学の一覧と主旨は同じ。ただ千葉大学の場合「日本・ユーラシア文化コース」には日本語学の講座が開設されているので、日本語学の専攻者が国語教師に制度的になれない、というわけではないとわかる。

国語学会から日本語学会へ（日本語学会初代会長　　前田　富祺）: 「昔」は国語学と日本語学とは違う分野だったということ、そして、現在は国語学は日本語学を名乗っていることが多いということ、その双方を知るうえで役立ちます。

「脱ゆとり」明確化、高校では「歴史総合」を新設　指導要領改定で困惑の声も: 小学3・4年にも「外国語活動」を導入、「歴史総合」（日本と世界の近現代史を合わせて学ぶ）、新科目「公共」、国語は「論理国語」「文学国語」「国語表現」「古典探求」として再編成、「アクティブ・ラーニング」の導入など。

社会学を志望しようかなと思っている大学受験生のために（2011年度版）: 倫理学を専攻しさらに社会科学を幅広く守備範囲としている稲葉振一郎氏が高校生向けに講演した内容であり、高校の文系科目について検討するうえでも参考になります。

図書館を使った調べる学習コンクール

語彙・読解力検定: 終了予定です。

ど・あっぷ!（Do Up!）のwebサイト～トップページ～

大学等卒業者比率: 【都道府県】貴志原の情報局【市区町村】

「無知の教室」

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日本学術会議協力学術研究団体一覧（ナ行）

NPO法人　フリースクール全国ネットワーク

多様な教育を推進するためのネットワーク

オルタナティブ・スクールの種類と内容

日本のオルタナティブスクール一覧／不登校はもう古い！フリースクールや学校以外の選択

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