高校生のための有名訳者情報：外国文学研究

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大卒時の卒論指導を希望する大学教員を高校生が探す一助となることを、このリンク集は目指しています。

外国文学や文化を研究しているかたにとっては、「翻訳書」の執筆は仕事の一部に過ぎません。それ以外にも「研究書」や「啓蒙書」をたくさん書かれている研究者もこのリスト以上の数は軽くいます。ただ、「翻訳書」は、高校生が取りつきやすく、合う合わないの判断も下しやすい分、入口としてはすぐれています。のみならず、翻訳を盛んに出版している研究者の環境では、往々にしてそれ以外の種々の研究もまた盛んに行なわれていることが期待できます。氷山の一角だと思って情報源として利用してもらえればと思います。

共訳やグループでの大規模な翻訳活動も含めていません。が、それらも重要な学術的活動であることは言うまでもありません。

フランスと英米では哲学の位置がまったく異なるようです。フランスは文学と哲学とは紙一重のような関係にあるのに対し、英米系の流れをくんだ場所では、哲学と文学とは全く異なるとして峻別されることが多いようです。なので、迷ってリストに入れなかった要素がいくつか在ります。

• 「内田樹　レヴィナス」
• 「酒井健　バタイユ」
• 「守中高明　デリダ」
• 「中山徹　ジジェク」
• 「長原豊　ジジェク」

まだ在ったかもしれませんが、その種のややこしさが在るということは知っていて良いと思います。文学作品と文芸評論と哲学思想などその他の学知との関係は難しいということです。日本では文芸評論家が哲学書・思想書の内容に踏み込んで言及することも多く、その関係は曖昧になりやすいのです。とまあ、そんなこと言っていた人もいたな、と思ってくれると良いです。レヴィナスやデリダは哲学者でいいと思いますが、ジジェクやバタイユだと微妙な感じがします。そしてベンヤミンとバルトは文学評論の思想家だと規定して、その日本語訳をたくさん出版している訳者は今回のリストにも入っています。

なお、『星の王子さま』の翻訳ラッシュに関する概要を知るために、霜崎 實「Le Petit Princeの邦訳における誤訳とその周辺」が参考になります。

簡単な注釈

大学院修士出身程度以上である、有名な訳者の情報を掲載しています。勤務先の大学名や現況および主な教育歴を一つめに、簡単な学歴・学位取得歴を二つめに、記載しています。なお記載情報は、ウィキペディア等のウェブ上の情報にかなり依存しており、すべてが正しいとまでは保証できません。また最新の情報に依拠しているとは限りません。そして、来年以降のことも保証できないのです。大学教員はわりと簡単に異動したり留学したり退職したりしてしまうからです。また、ここに掲載した訳者が実際に学生の卒論指導を担当しているという保証もありません。

大学の常勤教員を大学・学部学科名の五十音順で配列し、大学院・研究機関・講義のみと思われる教員や、非常勤講師・通信制大学教員・特任教授等、および退職者、不明者、故人などは「その他」として最後にまとめて配列しています。

なお、通知なく内容の追加修正・順序変更・ページ移動をします。

青山学院大学　文学部　英米文学科

外岡　尚美　Info.　教員一覧　researchmap

青山学院大学文学部英米文学科

1960生：文学修士(上智大学)、Master of Arts(ハワイ大学)、Doctor of Philosophy in Drama and Theatre(ハワイ大学)

• ボビー・アン・メイソン『エルヴィス・プレスリー』
• イヴ・コゾフスキー・セジウィック『クローゼットの認識論 : セクシュアリティの20世紀』

大阪大学　文学部　言語文化学専攻

超領域文化論講座

里内　克巳　Info.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部言語文化学専攻超領域文化論講座

？生：京都大学大学院文学研究科英語学英米文学専攻修士課程、論文博士（文学）(京都大学)

• マーク・トウェイン『「連載版」マーク・トウェイン自伝』
• マーク・トウェイン『それはどっちだったか』

表象文化論講座

木原　善彦　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部言語文化学専攻表象文化論講座（←姫路獨協大学外国語学部

1967生：京都大学大学大学院博士後期課程、文学博士

• アリ・スミス『春』
• アリ・スミス『夏』
• ジョン・ケネディ・トゥール『愚か者同盟』
• ジャネット・ウィンターソン『フランキスシュタイン : ある愛の物語』
• アリ・スミス『冬』
• オーシャン・ヴオン『地上で僕らはつかの間きらめく』
• アリ・スミス『秋』
• アザリーン・ヴァンデアフリートオルーミ『私はゼブラ』
• デイヴィッド・マークソン『ウィトゲンシュタインの愛人』
• ウィリアム・ギャディス『カーペンターズ・ゴシック』
• リチャード・パワーズ『オーバーストーリー』
• アリ・スミス『両方になる』
• ウィリアム・ギャディス『JR : JR family of companies』
• ハリ・クンズル『民のいない神』
• リチャード・パワーズ『オルフェオ』
• デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』
• リチャード・パワーズ『幸福の遺伝子』
• ハリー・マシューズ『シガレット』
• トマス・ピンチョン『逆光 上』
• トマス・ピンチョン 『逆光 下』
• J.G.バラード『J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイド』
• ウィリアム・ギャディス『カーペンターズ・ゴシック』

田中　智行　Info.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部言語文化学専攻表象文化論講座（←徳島大学総合科学部

？生：博士（文学）(東京大学)

• 笑笑生『新訳金瓶梅 上』
• 笑笑生『新訳金瓶梅 中』

山本　佳樹　Info.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部言語文化学専攻表象文化論講座

？生：大阪大学文学研究科

• ゼバスティアン・ハイドゥシュケ『東ドイツ映画 : デーファと映画史』
• ザビーネ・ハーケ『ドイツ映画』

ヨコタ　村上 孝之　Info.　教員一覧

大阪大学文学部言語文化学専攻表象文化論講座（←大阪大学文学部言語文化部

1959生：東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻修士課程・博士課程、プリンストン大学大学院比較文学科博士課程

• ハインリヒ・フリードリヒ・フォン・ディーツ『あらたに発見されたオグズ人のサイクロプスとホメロスのそれの比較』
• カマール・アブドゥッラ『魔術師の谷』

大阪大学　文学部　外国語学専攻

地域文化研究コース［アジア・アフリカ言語文化コース］

宮下　遼　Info.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部外国語学専攻地域文化研究コース

1981生：東京大学大学院総合文化研究科博士課程

• オルハン・パムク『赤い髪の女』
• オルハン・パムク『僕の違和感 上』
• オルハン・パムク『僕の違和感 下』
• ラティフェ・テキン『乳しぼり娘とゴミの丘のおとぎ噺』
• オルハン・パムク『雪 上』
• オルハン・パムク『雪 下』
• オルハン・パムク『わたしの名は赤 上』
• オルハン・パムク『わたしの名は赤 下』
• オルハン・パムク『無垢の博物館 上』
• オルハン・パムク『無垢の博物館 下』

大阪大学　文学部　人文学専攻

文学コース

片渕　悦久　Info.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部人文学専攻（←同志社女子大学←北陸大学

1965生：大阪大学大学院文学研究科博士課程、文学修士（大阪大学）。文学博士（大阪大学）

• ラーラ・ヴァプニャール『うちにユダヤ人がいます』

浅見　洋二　Info.　教員一覧　researchmap

大阪大学文学部人文学専攻（←山口大学

1960生：東北大学大学院文学研究科博士課程、文学博士(京都大学）

• 牛波『牛波(ニュウポ)詩集』

大阪公立大学　文学部　ドイツ語フランス語圏言語文化学教室（フランス語圏言語文化）

原野　葉子　Info.　教員一覧　researchmap

大阪公立大学文学部ドイツ語フランス語圏言語文化学教室（フランス語圏言語文化）（←大阪市立大学 文学研究科

？生：修士（文学）（大阪市立大学）、 D.E.A（高等研究免状：テクストとイマージュの歴史学・記号学）（パリ・ディドロ大学（フランス））、博士（人間・環境学）（京都大学）

• ボリス・ヴィアン『夢かもしれない娯楽の技術』

金沢大学　人間社会学域　法学類

政治学部門

仲正　昌樹　Info.　教員一覧　researchmap

金沢大学人間社会学域法学類政治学部門

1963生：東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻、東京大学博士（学術）

• クライスト『ペンテジレーア』
• ジャック・デリダ他『デリダのエクリチュール』
• ハンナ・アーレント『アーレントの二人の師』
• ハンナ・アーレント 著 ; ロナルド・ベイナー 編『完訳カント政治哲学講義録』
• ドゥルシラ・コーネル『限界の哲学』
• ドゥルシラ・コーネル『イマジナリーな領域』
• アントニオ・ネグリ『ヨブ奴隷の力』
• ペーター・スローターダイク『空震 : テロの源泉にて』
• ハンナ・アーレント 著 ; インゲボルク・ノルトマン 解説『暗い時代の人間性について』
• マフディ・エルマンジュラ『文化的脱植民地化 : 国際政治のコロニアルな構造をめぐって』
• ナンシー・フレイザー, エリ・ザレツキー『九・一一とアメリカの知識人』
• マフディ・エルマンジュラ『第二次文明戦争としてのアフガン戦争 : 戦争を開始した「帝国の終焉」の始まり』
• ペーター・スローターダイク 『「人間園」の規則 : ハイデッカーの『ヒューマニズム書簡』に対する返書』

関西大学　外国語学部

柏木　貴久子　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

関西大学外国語学部

？生：立教大学修士課程文学研究科ドイツ文学、修士（文学）立教大学、ミュンヘン大学博士課程人文学研究科ドイツ文学、博士（Dr. phil.) ミュンヘン大学

• イルムガルト・コイン『オフィスガールの憂鬱』
• イルムガルト・コイン『人工シルクの女の子』

近藤　昌夫　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

関西大学外国語学部（←熊本商科大学

1956生：東京外国語大学外国語学研究科スラブ系言語、文学修士

• ボリース・ザイツェフ『チェーホフのこと』

鼓　宗　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

関西大学外国語学部

1965生：神戸市外国語大学大学院

• ビセンテ・ウイドブロ『クレアシオニスムの詩学』
• ビセンテ・ウイドブロ 『マニフェスト : ダダからクレアシオニスムへ』
• ホルヘ・ルイス・ボルヘス『アトラス : 迷宮のボルヘス』
• オクタビオ・パス『三極の星 : アンドレ・ブルトンとシュルレアリスム』

松岡　雄太　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

関西大学外国語学部（←長崎外国語大学外国語学部

1978生：九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 修士課程、九州大学大学院 人文科学府 言語・文学専攻 博士後期課程

• キム・ヨンス『波が海のさだめなら』
• キム・ヨンス『四月のミ、七月のソ』

李　春喜　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

関西大学外国語学部

1963生：文学修士（関西大学）

• J・ロバート・レノン『左手のための小作品集 : 100のエピソード』
• ヘンリー・ジェイムズ『ヘンリー・ジェイムズ短編選集』
• ヘンリー・ジェイムズ『ヘンリー・ジェイムズ短編集 : 「ねじの回転」以前』

関西大学　文学部　総合人文学科

ヨーロッパ文化専修

友谷　知己　Info.　教員一覧　researchmap

関西大学総合人文学科ヨーロッパ文化専修フランス言語文化

？生：早稲田大学大学院博士課程文学研究科フランス文学専攻、博士（文学）ソルボンヌ・パリ第IV大学

• ファブリス・メルキオ『ブリ・ミロ/セックスは心の病いにして時間とエネルギーの無駄』

アジア文化専修

二階堂　善弘　Info.　Site　教員一覧　researchmap

関西大学文学部総合人文学科アジア文化専修（←茨城大学人文学部←東北大学国際文化研究科

1962生：早稲田大学大学院文学研究科東洋哲学専攻、同博士課程、関西大学博士（文化交渉学）

• 劉雄峰『神話から神化へ』

関西外国語大学　外国語学部　英米語学科

服部　典之　教員一覧　researchmap

関西外国語大学外国語学部英米語学科（←大阪大学文学研究科←大阪大学言語文化部←和歌山大学教育学部

1958生：大阪大学大学院文学研究科博士後期課程、博士（文学）

• フォルスター『世界周航記 上』
• フォルスター『世界周航記 下』

関西学院大学　文学部　文学言語学科

英米文学英語学専修

西山　けい子　Info.　教員一覧　researchmap

関西学院大学文学部文学言語学科英米文学英語学専修

1959生：奈良女子大学英米・英語圏文学　修士（文学）、奈良女子大学人間文化研究科比較文化学博士課程

• アネット・クーン 『家庭の秘密 : 記憶と創造の行為』
• アナイス・ニン『愛の家のスパイ』

橋本　安央　Info.　教員一覧　researchmap

関西学院大学文学部文学言語学科英米文学英語学専修

1967生：東京都立大学人文科学研究科修士課程、アデルファイ大学英文学専攻修士課程

• ジャメイカ・キンケイド『弟よ、愛しき人よ : メモワール』

フランス文学フランス語学専修

久保　昭博　Info.　Twi.　教員一覧

関西学院大学文学部文学言語学科フランス文学フランス語学専修

1973生：東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻修士課程、パリ第三大学博士課程、同博士（第三課程）

• ジェラール・ジュネット『メタレプシス : 文彩からフィクションへ』
• ジャン=マリー・シェフェール『なぜフィクションか? : ごっこ遊びからバーチャルリアリティまで』
• レーモン・クノー『地下鉄のザジ』

学習院大学　文学部　英語英米文化学科

上岡　伸雄 　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部英語英米文化学科（←明治大学文学部←埼玉大学教養学部

1958生：東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程修士課程、米国ブラウン大学英文科修士課程

• マーク・キングウェル『退屈とポスト・トゥルース : SNSに搾取されないための哲学』
• タナハシ・コーツ『ウォーターダンサー』
• ヴィエト・タン・ウェン『革命と献身』
• F・スコット・フィッツジェラルド『ラスト・タイクーン』
• アンドリュー・ショーン・グリア『レス』
• ジョージ・ソーンダーズ『リンカーンとさまよえる霊魂たち』
• ベン・ファウンテン『ビリー・リンの永遠の一日』
• アーサー・ミラー『存在感のある人』
• ヴィエト・タン・ウェン『シンパサイザー 上』
• オレン・スタインハウアー 『裏切りの晩餐』
• ハーパー・リー 『さあ、見張りを立てよ』
• フィル・クレイ 『一時帰還』
• ロバート・クーヴァー 『ノワール』
• グレアム・グリーン『情事の終り』
• ドン・デリーロ 『コズモポリス』
• エイミー・ウォルドマン『サブミッション』
• H. ブルース・フランクリン『最終兵器の夢 : 「平和のための戦争」とアメリカSFの想像力』
• ドン・デリーロ 『ボディ・アーティスト』
• ドン・デリーロ『墜ちてゆく男』
• デイヴィッド・リーフ『死の海を泳いで : スーザン・ソンタグ最期の日々』
• ロン・ハンセン『ジェシー・ジェームズの暗殺』
• フィリップ・ロス『ダイング・アニマル』
• フィリップ・ロス『ヒューマン・ステイン』
• E.アニー・プルー 『シッピング・ニュース』
• E.アニー・プルー 『アコーディオンの罪』
• W.P.キンセラ『ダンス・ミー・アウトサイド』
• イシュメール・リード『マンボ・ジャンボ』
• E.アニー・プルー『港湾ニュース』
• トム・ロビンズ『カウガール・ブルース』
• デヴィッド・ポラッシュ『サイバネティック・フィクション : 柔らかい機械としてのポストモダン文学』

田辺　千景　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部英語英米文化学科（←成城大学文芸学部←千葉商科大学商経学部

？生： 東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻英語英米文学専門分野修士課程・同博士課程、The Claremont Graduate University, Dept. of English 修士課程

• ハナ・ウェブスター・フォスター『コケット』
• パトリシア・ボズワース『マーロン・ブランド』

中野　春夫 　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部英語英米文化学科（←埼玉大学教養学部

？生：文学修士(東京大学)

• ロバート・J.W.エヴァンズ『魔術の帝国 : ルドルフ二世とその世界 上』
• ロバート・J.W.エヴァンズ『魔術の帝国 : ルドルフ二世とその世界 下』
• チャールズ・エリオット『英国ガーデニング物語』

眞野　泰　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部英語英米文化学科（←東洋大学文学部

1961生：東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程

• グレアム・スウィフト『マザリング・サンデー』
• COLIN JOYCE『イギリスふしぎ再発見』
• グレアム・スウィフト『最後の注文』
• イアン・マキューアン『夢みるピーターの七つの冒険』
• ジョン・マグレガー『奇跡も語る者がいなければ』
• グレアム・スウィフト『ウォーターランド』
• イアン・マキューアン『時間のなかの子供』
• ウィリアム・ボイド『スターズ・アンド・バーズ』

学習院大学　文学部　ドイツ語圏文化学科

犬飼　彩乃　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科（←東京都立大学人文社会学部ドイツ語圏文化論←東京都立大学人文社会学部表象文化論教室

？生：博士（文学）(首都大学東京)

• クレメンス・J.ゼッツ『インディゴ』

小林　和貴子　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科

？生：修士（文学）(慶應義塾大学)、博士（文学）(ハンブルク大学)

• イルゼ・アイヒンガー『映画と災厄 : 生にフラッシュを』
• イルゼ・アイヒンガー『より大きな希望』

学習院大学　文学部　フランス語圏文化学科

鈴木　雅生　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部フランス語圏文化学科

1971生：修士（文学）(東京大学)、Doctorat （フランス博士号）(Universite de Paris IV （パリ第４大学）)

• ル・クレジオ『ル・クレジオ、文学と書物への愛を語る』
• サン=テグジュペリ『戦う操縦士』
• ベルナルダン・ド・サン=ピエール『ポールとヴィルジニー』
• レーモン・クノー『きびしい冬』
• ジェニフェール・ルシュール『三島由紀夫』
• J.M.G.ル・クレジオ『地上の見知らぬ少年』

須藤　健太郎　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部フランス語圏文化学科（←東京都立大学人文社会学部フランス語圏文化論

1980生：パリ第三大学博士課程修了・博士

• フォール エリー『エリー・フォール映画論集 1920‐1937』
• ニコル・ブルネーズ『映画の前衛とは何か』

田上　竜也　Info.　教員一覧　researchmap

学習院大学文学部フランス語圏文化学科（←慶應義塾大学商学部

1964生：東京大学大学院人文社会系研究科博士課程、文学博士(パリ12大学)

• ヴィリエ・ド・リラダン『残酷物語』

九州大学　文学部　英語学・英文学研究室

高野　泰志　Info.　Site　教員一覧　researchmap

九州大学文学部英語学・英文学研究室（←岩手県立大学共通教育センター←岩手県立大学看護学部

1973生：京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程、京都大学博士（人間・環境学）

• フランク・ノリス『マクティーグ : サンフランシスコの物語』

九州大学　文学部　独文学研究室

小黒　康正　Info.　教員一覧　researchmap

九州大学文学部独文学研究室

1964生：博士（文学）

• クリストフ・マルティン・ヴィーラント『王子ビリビンカー物語』
• ヘルタ・ミュラー『心獣』

京都大学　総合人間学部　芸術文化講座

吉田　恭子　Info.　教員一覧　researchmap

京都大学総合人間学部芸術文化講座（←立命館大学文学部国際文化学域←慶應義塾大学

？生：京都大学 人間環境学研究科 文芸構造論専攻 博士前期課程、人間環境学修士号、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校 英文科 創作専攻 博士課程、 Ph.D.

• モニク・トゥルン『かくも甘き果実』
• ジェイムズ・M・ケイン『ミルドレッド・ピアース : 未必の故意』
• デイヴ・エガーズ『ザ・サークル 上』
• デイヴ・エガーズ『ザ・サークル 下』
• デイヴ・エガーズ『王様のためのホログラム』

京都大学　文学部　文献文化学

スラブ語学スラブ文学専修

中村　唯史　Info.　教員一覧　researchmap

京都大学文学部文献文化学（←山形大学教養部

1965生：東京大学大学院人文科学研究科露語露文学専攻博士課程

• イサーク・バーベリ『騎兵隊』
• ゴーリキー『二十六人の男と一人の女 : ゴーリキー傑作選』
• ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』
• イサーク・バーベリ『オデッサ物語』

ドイツ語学ドイツ文学専修

川島　隆　Info.　教員一覧　researchmap

京都大学文学部文献文化学

1976生：京都大学大学院文学研究科博士後期課程、博士（文学）

• フランツ・カフカ『変身』
• ジャン=ミシェル・ヴィスメール『ハイジ神話』
• ペーター・ビュトナー『ハイジの原点 : アルプスの少女アデライーデ』

英語学英米文学専修

小林　久美子　Info.　教員一覧　researchmap

京都大学文学部文献文化学（←法政大学文学部英文学科

？生：慶應義塾大学,大学院文学研究科英米文学専攻修士課程、修士（文学）(慶應義塾大学)、東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻博士課程、University of Michigan, Ann Arbor, Ph. D. Program, Department of English Language and Literature、Ph. D. in English(University of Michigan, Ann Arbor)

• ラモーナ・オースベル『生まれるためのガイドブック』
• ジョー・ブレイナード『ぼくは覚えている』

森　慎一郎　Info.　教員一覧　researchmap

京都大学文学部文献文化学

1972生：京都大学大学院文学研究科博士後期課程、博士（文学）(京都大学)

• F・スコット・フィッツジェラルド『夜はやさし』
• ジョナサン・フランゼン『フリーダム』
• アラスター・グレイ『ラナーク : 四巻からなる伝記』
• ウラジーミル・ナボコフ『淡い焔』

イタリア語学イタリア文学専修

村瀬　有司　Info.　教員一覧　researchmap

1969生：京都大学大学院文学研究科修士課程言語学専攻、京都大学大学院文学研究科博士後期課程文献文化学専攻

• トルクァート・タッソ『詩作論』

京都外国語大学　外国語学部　イタリア語学科

橋本　勝雄　Info.　教員一覧　researchmap

京都外国語大学外国語学部イタリア語学科

1967生：京都大学大学院博士後期課程

• ファビオ・スタッシ『読書セラピスト』
• セルジョ・トーファノ『ぼくのがっかりした話』
• 『19世紀イタリア怪奇幻想短篇集』
• ボンテンペッリ『鏡の前のチェス盤』
• ウンベルト・エーコ『プラハの墓地』
• ディエゴ・マラーニ『通訳』

京都府立大学　文学部　欧米言語文化学科

青地　伯水　教員一覧　researchmap

京都府立大学文学部欧米言語文化学科

1963生：京都大学大学院文学研究科博士課程、文学博士(京都大学)

• ヴォルフガング・ヒルデスハイマー『マルボー』

共立女子大学　文芸学部　文芸学科

福嶋　伸洋　Info.　教員一覧

共立女子大学文芸学部文芸学科

1978生：東京外国語大学大学院博士後期課程、学術博士

• クラリッセ・リスペクトル『星の時』
• ヴィニシウス・ヂ・モライス『オルフェウ・ダ・コンセイサォン』
• マリオ・ヂ・アンドラーヂ『マクナイーマ』

慶應義塾大学　総合政策学部

西川　葉澄　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学総合政策学部

？生：上智大学文学研究科フランス文学専攻修士・博士、修士上智大学、モントリオール大学, Facultes des Arts et des Sciences, Departement des litteratures de langue francaise　カナダ大学院、DEAパリ第三大学

• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『哲学のおやつ　戦争と平和 : 10代からの考えるレッスン』
• ブリジット・ラベ, デュポン・ブリエ『哲学のおやつ　ヘンとふつう』
• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『哲学のおやつ　幸福と不幸 : 10代からの考えるレッスン』
• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『哲学のおやつ　仕事とお金 : 10代からの考えるレッスン』
• ブリジット・ラベ, デュポン・ブリエ『哲学のおやつ　じぶんと他人』
• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『成功と失敗』
• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『いいとわるい』
• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『うつくしいとみにくい』
• ブリジット・ラベ, ミシェル・ピュエシュ『哲学のおやつ　生きると死ぬ : 10代からの考えるレッスン』

山本　薫　Info.　Info.　Site　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学総合政策学部

？生：東京外国語大学大学院博士前期・博士後期、博士(文学）東京外国語大学

• エミール・ハビービー『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』

慶應義塾大学　文学部　人文社会学科

市川　崇　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

？生：パリ第７大学文学研究科、文学博士

• アラン・バディウ, ピエール・ブルデュー, ジュディス・バトラー, ジョルジュ・ディディ=ユベルマン, サドリ・キアリ, ジャック・ランシエール『人民とはなにか?』
• アラン・バディウ『コミュニズムの仮説』
• アラン・バディウ, ニコラ・トリュオング『愛の世紀』

大串　尚代　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

1971生：慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程・後期博士課程英米文学専攻、博士（文学）

• ルイザ・メイ・オルコット『仮面の陰に : あるいは女の力』
• フェリシア・ミラー・フランク 『機械仕掛けの歌姫 : 19世紀フランスにおける女性・声・人造性』

加藤　有佳織　Info.　教員一覧

慶應義塾大学文学部人文社会学科

？生：慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程（Ph.D.）

• トミー・オレンジ『ゼアゼア』

金子　奈美　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科（←福岡大学教育開発支援機構共通教育研究センター

1984生：東京外国語大学地域文化研究科言語文化専攻大学院（修士）、東京外国語大学総合国際学研究科言語文化専攻大学院

• キルメン・ウリベ『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』
• ベルナルド・アチャガ『アコーディオン弾きの息子』
• キルメン・ウリベ『ムシェ』

粂川　麻里生　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科（←上智大学外国語学部

1962生：慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程、修士（慶應義塾大学）、Die literarische Asthetik des Fusballspiels. Ror Wolfs Sprachspiel.

• トーマス・ブルスィヒ『サッカー審判員フェルティヒ氏の嘆き』
• トーマス・ブルスィヒ『ピッチサイドの男』

越野　剛　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科（←北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター

1972生：博士（文学）(北海道大学)

• リホール・バラドゥーリン 『風に祈りを』

高橋　宣也　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

？生：慶應義塾大学,文学研究科大学院、博士

• エリック・ライディング, レベッカ・ペチェフスキー『ブルーノ・ワルター』
• ジョージ・バーナード・ショー『完全なるワーグナー主義者』
• エリック・リーヴィー『モーツァルトとナチス』

築山　和也　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

？生：文学博士, ナント大学

• アラン・コルバン『知識欲の誕生』

徳永　聡子　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

？生：慶應義塾大学文学研究科英米文学専攻大学院、修士号（文学）慶應義塾大学、修士号（英語）バーミンガム大学、博士号（文学）慶應義塾大学

• ロッテ・ヘリンガ『初期イングランド印刷史 : キャクストンと後継者たち』

原田　範行　Info.　Site　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科（←東京女子大学現代教養学部←杏林大学外国語学部

1963生：慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程（英米文学専攻）、同博士課程（英米文学専攻）、博士（文学）

• ジョージ・サルマナザール『フォルモサ : 台湾と日本の地理歴史』
• ジョナサン・スウィフト『召使心得』
• アルベルト・マングェル『読書の歴史 : あるいは読者の歴史』
• デイヴィッド・ピアソン『本 : その歴史と未来』
• サミュエル・リチャードソン『パミラ、あるいは淑徳の報い』
• バイロン, ロバートソン, カートレット『南太平洋発見航海記』
• クック 『南半球周航記 上』
• クック 『南半球周航記 下』
• ジョナサン・スウィフト 原作『ガリヴァー旅行記 : ヴィジュアル版』

平田　栄一朗　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

？生：慶應義塾大学文学研究科修士、慶應義塾大学文学研究科博士、慶應義塾大学博士（文学）

• ジョン・フォン・デュッフェル『バルコニーの情景』
• アイナー・シュレーフ『ニーチェ三部作』

岑村　傑 　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学文学部人文社会学科

1967生：東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程、パリ第4大学大学院博士課程、文学博士

• タハール・ベン・ジェルーン『嘘つきジュネ』

甲南大学　文学部　英語英米文学科

秋元　孝文　Info.　教員一覧　researchmap

甲南大学文学部英語英米文学科

1970生：慶應義塾大学大学院文学研究科アメリカ文学専攻博士課程

• ジョージ・オーウェル『あなたと原爆 : オーウェル評論集』
• エトガル・ケレット『あの素晴らしき七年』

神戸大学　国際人間学部　グローバル文化学科

地域文化系プログラム

中村　麻美 　Info.　教員一覧　researchmap

神戸大学国際人間学部グローバル文化学科（←立教大学文学部英米文学専修

1962生：修士（英文学）(東京大学)、博士（英文学）(リヴァプール大学）

• バーバラ・グリーンウッド『開拓時代の生活図鑑』
• メーテルリンク『チルチルの青春』

神戸大学　文学部　文化構造専攻

ヨーロッパ文学

増本　浩子　Info.　教員一覧　researchmap

神戸大学文学部文化構造専攻ヨーロッパ文学（←姫路獨協大学外国語学部

1960生：広島大学大学院文学研究科博士課程、文学博士（広島大学）

• フリードリヒ・デュレンマット『ギリシア人男性、ギリシア人女性を求む』
• デュレンマット『失脚/巫女の死 : デュレンマット傑作選』

神戸市外国語大学　英米学科

西川　健誠　Info.　教員一覧　researchmap

神戸市外国語大学英米学科（←東洋学園大学

？生：東京大学大学院総合文化研究科(地域文化研究専攻)博士課程、Amherst College 卒業(BA, magna cum laude)、神戸市外国語大学（文学博士）

• アンドリュー・バランタイン 『建築』

吉川　朗子　Info.　教員一覧　researchmap

神戸市外国語大学英米学科

？生：東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了(文学修士)、神戸市外国語大学文学博士

• Edward Thomas『エドワード・トマス訳詩集』

神戸市外国語大学　ロシア学科

藤原　潤子　Info.　教員一覧　researchmap

神戸市外国語大学ロシア学科（←東北大学 東北アジア研究センター

1972生：大阪外国語大学大学院言語社会研究科言語社会専攻博士後期課程（学術博士）

• マリーナ・アロムシターム『ちいさいおふねのぼうけん』
• アンドレイ・ウサチョフ『まほうの木』

相模女子大学　学芸学部　日本語日本文学科

南　明日香　Info.　教員一覧　researchmap

相模女子大学学芸学部日本語日本文学科（←フランス国立東洋言語文化研究所←早大比較文学研究室

1961生：早稲田大学大学大学院文学研究科博士課程、Ph.D.(フランス国立東洋言語文化研究所・大学 院

• ミカエル・リュケン『20世紀の日本美術』

札幌大学　ロシア語専攻

岩本　和久　Info.　Twi.　教員一覧

札幌大学ロシア語専攻（←稚内北星学園大学

1967生：東京大学大学院人文社会系研究科博士課程、文学博士

• パーヴェル・ペッペルシテイン『地獄の裏切り者』

静岡大学　人文社会科学部　言語文化学科

鈴木　実佳　Info.　Site.　教員一覧　researchmap

静岡大学人文社会学部言語文化学科（←日本大学商学部

？生：学術修士（東京大学）、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程、MA University of London、Ph.D. University of London

• ヴァージニア・スミス『清潔の歴史 : 美・健康・衛生』
• アラン・マクファーレン/アイリス・マクファーレン『茶の帝国 : アッサムと日本から歴史の謎を解く』

静岡県立大学　国際関係学部　国際言語文化学科

小谷　民菜　Info.　教員一覧

静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科

1964生：文学修士（東京都立大学）

• モーニカ・メルトル『ニコラウス・アーノンクール』
• ユルク・アルブレヒト『オノレ・ドーミエ』

静岡文化芸術大学　文化政策研究科

武田　好　Info.　教員一覧　researchmap

静岡文化芸術大学文化政策研究科

1961生：修士（文学・大阪外国語大学）

• マウリツィオ・ヴィローリ『マキァヴェッリの生涯 : その微笑の謎』

白百合女子大学　人間総合学部　児童文化学科

井辻　朱美　Info.　教員一覧　researchmap

白百合女子大学人間総合学部児童文化学科

1955生：東京大学大学院人文系研究科比較文学比較文化専攻

• フィリップ・リーヴ『アーサー王ここに眠る』
• リチャード・ロール『上方への落下 : 人生後半は<まことの自己>へと至る旅』
• キャサリン・M・ヴァレンテ『パリンプセスト』
• ジェラルディン・マコックラン 『バレエ物語集』
• ブライアン・フラウド, アラン・リー『フェアリー』
• M・ピーク, M・ギルモア『タイタス・アウェイクス』
• キャサリン・M・ヴァレンテ『孤児の物語 1 (夜の庭園にて)』
• キャサリン・M・ヴァレンテ『孤児の物語 2 (硬貨と香料の都にて)』
• キャサリン・フィッシャー『サフィーク : 魔術師の手袋』
• ジュリア・エクルスシェア『世界の絵本・児童文学図鑑』
• キャサリン・フィッシャー『インカースロン : 囚われの魔窟』
• ケイト・フォーサイス『薔薇と茨の塔 上』
• ケイト・フォーサイス『薔薇と茨の塔 下』
• ケイト・フォーサイス『黒き翼の王 上』
• ケイト・フォーサイス『黒き翼の王 下』
• ケイト・フォーサイス『魔女メガンの弟子 上』
• ケイト・フォーサイス『魔女メガンの弟子 下』
• エヴァ・モンタナーリ『とんがりぼうしのクロチルダ』
• エレン・カシュナー『剣の輪舞』
• エレン・カシュナー, デリア・シャーマン『王と最後の魔術師 上』
• エレン・カシュナー, デリア・シャーマン『王と最後の魔術師 下』
• エレン・カシュナー『剣の名誉』
• タニス・リー『銀色の恋人』
• タニス・リー『銀色の愛ふたたび』
• マイクル・ムアコック『黒曜石のなかの不死鳥』
• O.R.メリング 『夢の書 上』
• O.R.メリング『夢の書 下』
• マイクル・ムアコック『スクレイリングの樹』
• マイクル・ムアコック『白き狼の息子』
• マイケル・ムアコック『タネローンを求めて』
• マイクル・ムアコック 『剣のなかの竜』
• マイケル・ムアコック『ブラス伯爵』
• マイケル・ムアコック『ギャラソームの戦士』
• パット・ハッチンス『がたごとばんたん』
• マイクル・ムアコック『ストームブリンガー』
• マイクル・ムアコック 『この世の彼方の海』
• マイクル・ムアコック『メルニボネの皇子』
• マイクル・ムアコック『暁の女王マイシェラ』
• マイクル・ムアコック『夢盗人の娘』
• パット・ハッチンス『かえりみちをわすれないで』
• パトリシア・A.マキリップ『影のオンブリア』
• キャサリン・フィッシャー 『アルコン : 神の化身アレクソスの〈歌の泉〉への旅』
• キャサリン・フィッシャー『オラクル : 巫女ミラニィの冒険』
• キャサリン・フィッシャー 『スカラベ : 最後の戦いと大いなる秘密の力』
• ローズマリー・サトクリフ『トリスタンとイズー』
• アンナ・フランクリン『図説妖精百科事典』
• デイヴィッド・デイ『ホビット一族のひみつ』
• ブライアン・シブリー『トールキン<中つ国>地図 : 『指輪物語』世界を旅する : ファンタジーアトラス』
• デイヴィッド・デイ 『図説トールキンの指輪物語世界 : 神話からファンタジーへ』
• アーニー・J.ゼリンスキー『スローライフの素602』
• シャーロット・ゲスト『マビノギオン : ケルト神話物語 : シャーロット・ゲスト版』
• ジェーン・チャンス『指輪の力 : 隠された『指輪物語』の真実』
• O.R.メリング『光をはこぶ娘』
• ローズマリ・サトクリフ『ベーオウルフ : 妖怪と竜と英雄の物語』
• ポール・フェリーニ『無条件の愛 : キリスト意識を鏡として』
• ニアル・マクナマラ『ほのぼの妖精レプラコーンの仲間たち』
• スーザン・クーパー『影の王』
• ウェイン・G.ハモンド, クリスティナ・スカル『トールキンによる『指輪物語』の図像世界』
• デイヴィッド・プリングル『図説ファンタジー百科事典』
• ブライアン・フラウド『いたずら妖精ゴブリンの仲間たち』
• O.R.メリング『夏の王』
• マイケル・コーレン『トールキン : 『指輪物語』を創った男』
• パット・ロドガスト, ジュディス・スタントン『エマヌエル愛の本』
• イングリ・ドーレアとエドガー・ドーレア『トロールのばけものどり』
• マリア・オニール『遊園地はだいきらい』
• マリア・オニール『また忘れられて』
• ノーマン・レッドファーン『どろぼうをつかまえろ!』
• ディリア・マーシャル・ターナー 『半熟マルカ魔剣修行!』
• ノーマン・レッドファーン『びょういんは大さわぎ』
• ビアトリス・フィルポッツ『妖精たちの物語 : ヴィジュアル版』
• ノーマン・レッドファーン『世界一せまいどうぶつえん』
• ドクター・スース『グリンチ』
• ジェームズ・スティーブンソン『テディ&アニー : The forgotten toys』
• バリー・ニール・カウフマン『幸福学のすすめ』
• テリー・ブルックス『妖魔をよぶ街 上』
• テリー・ブルックス『妖魔をよぶ街 下』
• デニス・プレーガー『幸せになりたい人ほど、不幸になる : それでも幸せになりたい人のための幸福ガイド』
• ノーマン・レッドファーン『テディーとアニー』
• ピーター・S.ビーグル『ユニコーン・ソナタ』
• アネット・グッドハート『人生は、すべてが笑える』
• ジョーン・エイキン『ぬすまれた夢』
• O.R.メリング『ドルイドの歌』
• アラン・アルバーグ『とんでもないブラウン一家 : お話の中のお話』
• ジョン・ロジャー, ピーター・マクウィリアムズ『あなたが与えたものが、あなたが受けとるもの』
• フィリス・アイゼンシュタイン 『氷の城の乙女 上』
• フィリス・アイゼンシュタイン『氷の城の乙女 下』
• アラン・アルバーグ『ジャイアント・ベイビー』
• テリー・ブルックス『見習い魔女にご用心』
• O.R.メリング『歌う石』
• テリー・ブルックス『大魔王の逆襲』
• O.R.メリング『妖精王の月』
• W.H.ホジスン『夜の声』
• ジョーン・エイキン『夜八時を過ぎたら…』
• メルバ・コルグローブ ほか『ロストラブサバイバルブック : 愛するなにかを、なくしたあとに』
• ジョン・ロジャー, ピーター・マクウィリアムズ『豊かさって、なんですか?』
• R.A.マカヴォイ『死者を統べるもの』
• マイクル・ムアコック『薔薇の復讐』
• R.A.マカヴォイ『世界のレンズ』
• リジア・ダンテス『まだ見ぬ自分を探して』
• アラン・アルバーグ 『だれも欲しがらなかったテディベア』
• ジョン・ロジャー, ピーター・マクウィリアムズ『ポジティブ宣言 : ネガティブ思考は、 高くつく』
• ウィリアム・フェズラー『イメージ・ワークブック』
• トム・リーミイ『沈黙の声』
• N.スプリンガー 『赤の魔術師』
• エレン・カシュナー『吟遊詩人トーマス』
• ジョーン・エイキン『ぬすまれた夢』
• ジェイン・ヨーレン『光と闇の姉妹』
• ジェイン・ヨーレン『白い女神』
• マイクル・ムアコック『真珠の砦』
• タニス・リー 『ドラゴン探索号の冒険』
• テリー・ブルックス『魔術師の大失敗』
• ローズマリー・サトクリフ『ベーオウルフ』
• マイケル・ムアコック『タネローンを求めて』
• テリー・ブルックス『魔法の王国売ります!』
• テリー・ブルックス『黒いユニコーン』
• ガイ・ゲイブリエル・ケイ 『夏の樹　上』
• ケイ ガイ・ゲイブリエル『夏の樹 下』
• スーザン・デクスター『アレール姫の指環』
• R.A.マカヴォイ『ラファエル : 魔法の歌3』
• タニス・リー『銀色の恋人』
• R.A.マカヴォイ『サーラ : 魔法の歌2』
• フランシーン・パスカル『シンデレラボーイも楽じゃない』
• メレディス・アン・ピアス『ダークエンジェル』
• タニス・リー『影に歌えば』
• C.A.スミス『イルーニュの巨人』
• フランシーン・パスカル『涙のシークレット・ラブ』
• フランシーン・パスカル『恋はおまかせ』
• R.A.マカヴォイ『ダミアーノ : 魔法の歌1』
• マイクル・ムアコック『白き狼の宿命』
• ナンシー・スプリンガー『闇の月』
• W.H.ホジスン『夜の声』
• マイクル・ムアコック 『黒き剣の呪い』
• マイクル・ムアコック『暁の女王マイシェラ』
• マイクル・ムアコック『ストームブリンガー』
• トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』
• ナンシー・スプリンガー『金の鳥』
• ナンシー・スプリンガー『黒い獣』
• マイクル・ムアコック『この世の彼方の海』
• ナンシー・スプリンガー『白い鹿』
• ナンシー・スプリンガー 『銀の陽』
• ミハイル・バリシニコフ[ほか]『バリシニコフ・アット・ワーク』
• タニス・リー『白馬の王子』
• マイクル・ムアコック『永遠のチャンピオン』
• ローズマリー・キングスランド『ジャスト・ア・ジゴロ』
• マイクル・ムアコック『黒曜石のなかの不死鳥』
• フィリス・アイゼンシュタイン『妖魔の騎士』
• ベルナルド・ベルトリッチ, N.ディ・ジョバンニ『1900年』
• リチャード・アダムズ『コルサンの岩山』
• リチャード・アダムズ『鉄のオオカミ』
• ベアトリス・クレスウェル『ペピト王さまの冒険』
• ケイト・フォーサイス『エリアナンの魔女』

信州大学　人文学部　英米言語文化コース

伊藤　尽　Info.　教員一覧　researchmap

信州大学人文学部英米言語文化コース（← 杏林大学外国語学部

1965生：明治学院大学大学院文学研究科修士課程、 慶應義塾大学大学院博士後期課程

• ダニエル・ドナヒュー『貴婦人ゴディヴァ : 語り継がれる伝説』
• バーバラ・ストレイチー『指輪物語フロドの旅 : 「旅の仲間」のたどった道』

信州大学　人文学部　比較言語文化コース

渋谷　豊　Info.　教員一覧　researchmap

信州大学人文学部比較言語文化コース

1968生：パリ第4大学博士（比較文学）

• ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』
• ジュール・ヴェルヌ『海底二万里 上』
• ジュール・ヴェルヌ『海底二万里 下』
• サン=テグジュペリ『人間の大地』
• エマニュエル・ボーヴ『ぼくのともだち』
• マルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』
• エマニュエル・ボーヴ『のけ者』
• フランソワ・ヴェイエルガンス『母の家で過ごした三日間』
• エマニュエル・ボーヴ『きみのいもうと』

上智大学　外国語学部　英語学科

小川　公代　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

上智大学外国語学部英語学科

1972生：修士（文学）(大阪大学)、Ph.D in English Literature(University of Glasgow)、博士（文学）(グラスゴー大学)

• シャーロット・ジョーンズ『エアスイミング』

上智大学　外国語学部　ポルトガル語学科

宮入　亮　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学外国語学部ポルトガル語学科

？生：？

• ベルナルド・カルヴァーリョ『九夜』

上智大学　文学部　英文学科

飯野　友幸　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部英文学科（←日本大学←玉川学園女子短期大学

1955生：文学修士(上智大学)、M. A. in English(University of California)、修士（英文）(カリフォルニア大学デーヴィス校)、博士（文学）(上智大学)

• ジャス・オブレヒト『ロバート・ジョンソンより前にブルース・ギターを物にした9人のギタリスト』
• メルヴィル『ビリー・バッド』
• リロイ・ジョーンズ『ブルース・ピープル : 白いアメリカ、黒い音楽』
• ホイットマン『おれにはアメリカの歌声が聴こえる : 草の葉(抄)』
• ポール・オースター『壁の文字 : ポール・オースター全詩集』
• ジョン・アシュベリー『凸面鏡の自画像』

永富　友海　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部英文学科（←東京都立大学人文学部

1965生：慶應義塾大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程、東京大学大学院人文科学研究科修士課程、サセックス大学博士号

• ジュディス・R.ウォーコウィッツ 『売春とヴィクトリア朝社会 : 女性、階級、国家』

松本　朗　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部英文学科

？生：修士（文学）(東京都立大学)、博士（文学）(東京都立大学)

• ヒュー・ケナー 『機械という名の詩神 : メカニック・ミューズ』

上智大学　文学部　ドイツ文学科

三輪　玲子　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部ドイツ文学科

？生：文学修士(慶應義塾大学)

• デーア・ローアー 『泥棒たち』
• デーア・ローアー 『タトゥー』
• フランツ・クサーファー・クレッツ『衝動 : 三幕の民衆劇』

上智大学　文学部　フランス文学科

永井　敦子　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部フランス文学科

？生：Docteur es Lettres(Universite d' Angers)　文学博士(アンジェ大学)

• ジュリアン・グラック『街道手帖』
• ジュリアン・グラック『ひとつの町のかたち』
• ジュリアン・グラック『アンドレ・ブルトン : 作家の諸相』

博多　かおる　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部フランス文学科（←東京外語大学

？生：博士（文学）(東京大学)、Doctorat d'etudes litteraires(Universite Paris VII)

• ヴィルジニー・デパント『ジャスト・ライク・ヘヴン』
• ヴィルジニー・デパント『ウィズ・ザ・ライツ・アウト』
• パスカル・キニャール『音楽の憎しみ』
• パスカル・キニャール『涙』
• ジル・カンタグレル『モーツァルトの人生』
• パスカル・キニャール『約束のない絆』
• ギヨーム・デュプラ 『地球のかたちを哲学する』

福田　耕介　Info.　教員一覧　researchmap

上智大学文学部フランス文学科

？生：文学修士(東京大学)、DEA(ボルドー第三大学)、文学博士(ボルドー第三大学)

• モーリヤック『テレーズ・デスケルー』

成蹊大学　文学部　英語英米文学科

遠藤　不比人　Info.　Site　教員一覧　researchmap

成蹊大学文学部英語英米文学科（←東京都立大学←山脇学園短期大学

1961生：慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程、一橋大学博士（学術）

• ジョージ・マカーリ『心の革命 : 精神分析の創造』
• トッド・デュフレーヌ『〈死の欲動〉と現代思想』

成城大学　文芸学部　ヨーロッパ文化学科

有田　英也　Info.　教員一覧　researchmap

成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科

1958生：東京大学大学院博士課程、パリ第4大学博士

• パトリック・モディアノ『エトワール広場/夜のロンド』
• ベルナール・フランク『ドリュ・ラ・ロシェル』
• 『ドリュウ・ラ・ロシェル日記 : 1939-1945』
• ピエール・シャンピオン『わが懐かしき街』

専修大学　国際コミュニケーション学部　異文化コミュニケーション学科

石川　達夫　Info.　Site　教員一覧　researchmap

専修大学国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科（←専修大学文学部←神戸大学大学院国際文化学研究科←広島大学総合科学部

1956生：東京大学人文科学研究科ロシア語ロシア文学専攻 博士課程、東京大学博士（文学）

• ヨゼフ・クロウトヴォル『中欧の詩学』
• フラバル ボフミル『あまりにも騒がしい孤独』
• ヤン・パトチカ 『歴史哲学についての異端的論考』
• T.G.マサリク『ロシアとヨーロッパ 1』
• カレル・チャペック 『チャペックの犬と猫のお話』
• カレル・チャペック『マサリクとの対話 : 哲人大統領の生涯と思想』

専修大学　文学部　英語英米文学科

大久保　譲　Info.　教員一覧　researchmap

専修大学文学部英語英米文学科（←埼玉大学

1969生：東京大学大学院総合文化研究科

• リチャード・マグワイア『HERE』
• サミュエル・R.ディレイニー『ダールグレン 1』
• サミュエル・R.ディレイニー『ダールグレン 2』
• マット・マドン『コミック文体練習』
• シオドア・スタージョン『ヴィーナス・プラスX』
• デヴィッド・マドセン 『グノーシスの薔薇』

専修大学　文学部　哲学科

伊藤　博明　Info.　Info.　教員一覧

専修大学文学部哲学科（←埼玉大学

1955生：北海道大学大学院文学研究科博士課程

• ベネデット・コトルリ『世界初のビジネス書 : 15世紀イタリア商人ベネデット・コトルリ15の黄金則』
• パオロ・ジョーヴィオ『戦いと愛のインプレーサについての対話』
• ホラポッロ『ヒエログリフ集』
• チェーザレ・リーパ『イコノロジーア』
• ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『アトラス、あるいは不安な悦ばしき知』
• ピーター・M・デイリー『エンブレムの宇宙』
• エリカ・ラングミュア 『天使』
• ジェイムズ・ライト『カワカマス : ジェイムズ・ライト詩篇』
• スーザン・A.クレイン『ミュージアムと記憶 : 知識の集積/展示の構造学』
• オットー・ウェニウス, ダニエル・ヘインシウス『愛のエンブレム集』
• マリオ・プラーツ『フランチェスコ・ピアンタの奇矯な彫刻』
• アンドレア・アルチャーティ『エンブレム集』
• マリオ・プラーツ『綺想主義研究』

中央大学　文学部　英語文学文化専攻

中尾　秀博　Info.　教員一覧　researchmap

中央大学文学部英語文学文化専攻（←明治大学政治経済学部←東京商船大学商船学部

？生：東京大学人文科学研究科英語英文学専攻修士・博士

• Ray Bradbury ほか『現代アメリカ短篇小説集』
• ジョン・アップダイク『アップダイクの世界文学案内』

中野　学而　Info.　教員一覧　researchmap

中央大学文学部英語文学文化専攻

？生：修士（文学）東京大学

• ミゲル・シフーコ『イルストラード』

中央大学　文学部　ドイツ語文学文化専攻

縄田　雄二　Info.　教員一覧　researchmap

中央大学文学部ドイツ語文学文化専攻

1964生：東京大学人文科学研究科独語独文学専攻博士、博士（文学）

• ドゥルス・グリューンバイン『ドゥルス・グリューンバイン詩集』

中央大学　文学部　フランス語文学文化専攻

小野　潮　Info.　教員一覧　researchmap

中央大学フランス語文化文学専攻（←北海道大学言語文化部←石巻専修大学理工学部

1955生：東北大学大学院博士課程、

• ツヴェタン・トドロフ『善のはかなさ : ブルガリアにおけるユダヤ人救出』
• ツヴェタン・トドロフ『屈服しない人々』
• マルク・フェロー 『戦争を指導した七人の男たち』
• STENDHAL『対訳フランス語で読む「赤と黒」』
• ツヴェタン・トドロフ 『ゴヤ啓蒙の光の影で』
• ジェルメーヌ・ティヨン『ジェルメーヌ・ティヨン』
• ツヴェタン・トドロフ『文学が脅かされている』
• ツヴェタン・トドロフ『異郷に生きる者』
• ツヴェタン・トドロフ『越境者の思想』
• ツヴェタン・トドロフ『バンジャマン・コンスタン』
• フィリプ・ベルティエ『スタンダール、バルザックとイタリア : ジーナあるいはイタリア : 公開講演会』
• リュック・フェリー, アラン・ルノー『68年-86年個人の道程』
• リュック・フェリー, アラン・ルノー『68年の思想 : 現代の反-人間主義への批判』

前之園　望　Info.　研究室動画　教員一覧　researchmap

中央大学文学部フランス語文学文化専攻（←東京大学←明治大学←宇都宮大学

1976生：東京大学人文社会系研究科欧米系文化研究専攻修士、東京大学人文社会系研究科欧米系文化研究専攻博士、リュミエール・リヨン第二大学（フランス）文学言語科学芸術学研究科、リュミエール・リヨン第二大学（フランス）文学言語科学芸術学研究科文学語学言語学芸術学専攻博士、修士（文学）東京大学、DEA (Diplome d'etudes approfondies) Langue, litterature et civilisation francaisesUniversite Lumiere Lyon 2、 Doctorat en Lettres et ArtsUniversite Lumiere Lyon 2

• アニー・ル・ブラン『換気口』
• ジャン=リュック・クールクー 『スルタンの象と少女』

中東工科大学　現代諸語学科（トルコ・アンカラ）

和久井　路子

中東工科大学現代諸語学科

？生：東京大学大学院修士課程修了（言語学・トルコ語学）、米国リハイ大学で博士号取得（外国語教育）

• アフメト・ハムディ・タンプナル『心の平安』
• O.N.ギュルメン『改宗者クルチ・アリ』
• オルハン・パムク『父のトランク : ノーベル文学賞受賞講演』
• オルハン・パムク『イスタンブール : 思い出とこの町』
• オルハン・パムク『雪』
• オルハン・パムク『わたしの名は紅』

東京大学　教養学部　言語情報科学専攻

石原　あえか　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻（←慶應義塾大学商学部

1968生：慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程、博士号（ドイツ・ケルン大学）、

• マンフレート・オステン『ファウストとホムンクルス : ゲーテと近代の悪魔的速度』
• ハンス・ヨアヒム・クロイツァー『ファウスト神話と音楽』

小林　宜子　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻

1965生：修士(比較文学)(東京大学)、博士 英文学(米国コーネル大学)

• ジャン=クロード・シュミット『中世の幽霊 : 西欧社会における生者と死者』
• ケヴィン・マイケル・ドーク 『日本浪曼派とナショナリズム』

秦　邦生　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻（←青山学院大学文学部英米文学科 ←津田塾大学学芸部英文学科

？生：修士（文学）(東京大学)、Ph.D.（英文学）(ヨーク大学)

• レイモンド・ウィリアムズ『オーウェル』
• フレドリック・ジェイムソン『未来の考古学 1 (ユートピアという名の欲望)』

武田　将明　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻（←法政大学文学部

1974生：東京大学大学院人文科学系研究科、ケンブリッジ大学Ph.D. （英文学）

• ダニエル・デフォー『ペストの記憶』
• ハニフ・クレイシ 『言葉と爆弾』
• ジャイルズ・フォーデン『スコットランドの黒い王様』

田尻　芳樹　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻（←一橋大学

1964生：東京大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程、博士号（ロンドン大学）、

• J・M・クッツェー『世界文学論集』
• ガヤトリ・C.スピヴァク『デリダ論 : 『グラマトロジーについて』英訳版序文』
• サミュエル・ベケット『並には勝る女たちの夢』

三ツ井　崇　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻（←同志社大学言語文化教育研究センター

1974生：修士（社会学）(一橋大学)、博士（社会学）(一橋大学)

• 金栄敏『韓国近代小説史1890-1945』

山崎　彩　Info.　教員一覧　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部言語情報科学専攻

1975生：東京大学大学院人文社会系研究科博士課程、博士（文学）

• マリア・シーカ, アントニオ・ヴェルデ『イタリア文化会館の歴史』
• フランチェスカ・ボッリ『目的地はパラダイス』
• マルコ・マンカッソーラ 『白い騎士』

東京大学　教養学部　地域文化研究分科

イタリア地中海研究コース

村松　真理子　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部地域文化研究分科（←ミラノ、ボッコーニ大学

1963生：東大文学博士、ボローニャ大学大学院博士課程

• イタロ・カルヴィーノ『まっぷたつの子爵 : 我々の祖先 : 新訳』
• パオラ・カプリオーロ『エウラリア鏡の迷宮』
• アントニオ・タブッキ 『イタリア広場』
• アンナ・マリア・オルテーゼ 『悲しみの鶸』上
• アンナ・マリア・オルテーゼ 『悲しみの鶸』下

東京大学　教養学部　表象文化論

河合　祥一郎　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部表象文化論

1960生：東京大学大学院人文社会系研究科修士課程、ケンブリッジ大学博士号

• モーム『人間のしがらみ 上』
• モーム『人間のしがらみ 下』
• エドガー・アラン・ポー『黒猫』
• エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人』
• C・S・ルイス『銀の椅子』
• C・S・ルイス『夜明けのむこう号の航海』
• L.M.モンゴメリ『アンの初恋 : 新訳 : 完全版 上』
• L.M.モンゴメリ『アンの初恋 : 新訳 : 完全版 下』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生と月からの使い : 新訳』
• C・S・ルイス『最後の戦い』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生月から帰る : 新訳』
• C・S・ルイス『カスピアン王子』
• C・S・ルイス『ライオンと魔女と洋服だんす』
• スティーブン・グリーンブラット『暴君 : シェイクスピアの政治学』
• ジョン・サザーランド『若い読者のための文学史』
• C・S・ルイス『魔術師のおい』
• シェイクスピア『新訳 リア王の悲劇』
• ヒュー・ロフティング 『ドリトル先生のサーカス : 新訳』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生の郵便局 : 新訳』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカへ行く : 新訳』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生航海記 : 新訳』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生の動物園 : 新訳』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生のキャラバン : 新訳』
• C・S・ルイス『しゃべる馬と逃げた少年』
• シェイクスピア『新訳アテネのタイモン』
• C・S・ルイス『ナルニア国物語 1』
• C・S・ルイス『ナルニア国物語 2』
• C・S・ルイス『竜の島と世界の果て』
• シェイクスピア『新訳オセロー』
• シェイクスピア『新訳お気に召すまま』
• C・S・ルイス『銀のいすと巨人の都』
• シャピロ ジェイムズ『『リア王』の時代 : 一六〇六年のシェイクスピア』
• シェイクスピア『新訳 まちがいの喜劇』
• ソポクレス『オイディプス王』
• スタンリー・ウェルズ ほか『シェイクスピア大図鑑』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生のガブガブの本』
• ルイス・キャロル『かがみの国のアリス』
• ジョージ・ルーカス, ウィリアム・シェイクスピア 原作 ; イアン・ドースチャー 作『ジェダイ、帰還せり』
• ルイス・キャロル『ふしぎの国のアリス』
• L・M・モンゴメリ『アンの青春 上』
• L・M・モンゴメリ『アンの青春 下』
• ジョージ・マクドナルド『星を知らないアイリーン』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生と緑のカナリア』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生の最後の冒険』
• シェイクスピア『新訳から騒ぎ』
• イアン・ドースチャー 作 ; ジョージ・ルーカス, ウィリアム・シェイクスピア 原作『帝国、逆襲す』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生と秘密の湖 上』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生と秘密の湖 下』
• L・M・モンゴメリ『赤毛のアン 上』
• L・M・モンゴメリ『赤毛のアン 下』
• J・M・バリー 『ピーター・パン : 新訳』
• シェイクスピア『新訳 夏の夜の夢』
• ヒュー・ロフティング『ドリトル先生の月旅行 : 新訳』
• シェイクスピア『新訳十二夜』
• シェイクスピア『新訳マクベス』
• シェイクスピア『リチャード三世 : 新訳』
• スティーヴン・グリーンブラット『シェイクスピアの驚異の成功物語』
• シェイクスピア『新訳ヴェニスの商人』
• シェイクスピア『新訳ロミオとジュリエット』
• ウィリアム・シェイクスピア, ジョン・フレッチャー 『二人の貴公子』
• ウィリアム・シェイクスピア『エドワード三世』
• シェイクスピア『ハムレット : 新訳』
• ジョン・アップダイク『ガートルードとクローディアス』
• ピーター・ブルック『ピーター・ブルック回想録』
• C.ウォルター・ホッジズ『絵で見るシェイクスピアの舞台』

桑田　光平　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部表象文化論

1974生：東京大学大学院人文社会系研究科フランス語フランス文学専攻修士課程、リヨン第二大学文学部フランス文学科DEA課程、パリ第八大学造形芸術学科修士課程（修了）、東京大学大学院 人文社会系研究科 フランス語フランス文学専攻博士課程、パリ第四大学フランス文学科博士課程

竹峰　義和　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学教養学部表象文化論（←日本大学法学部

1974生：東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程、博士（学術）

• ヴィンフリート・メニングハウス『生のなかば』
• テオドール・W・アドルノ『模範像なしに』

東京大学　文学部　英語英米文学研究室

阿部　公彦　Info.　Site　教員一覧　researchmap

東京大学文学部英語英米文学研究室（←帝京大学文学部

1966生：東京大学大学院人文科学研究科英語英米文学専攻修士課程、ケンブリッジ大学大学院英語英米文学専攻博士課程、Ph.D.（ケンブリッジ大学、1997年）

• ダイナ・フリード『ひと皿の小説案内』
• マラマッド『魔法の樽 : 他十二篇』
• フランク・オコナー 『フランク・オコナー短篇集』

新井　潤美　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部英語英米文学研究室（←上智大学 文学部英文学科←中央大学法学部

1961生：東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士課程、東大学術博士（超域文化科学）

• ドナルド・キーン『日本文学史 近代・現代篇 6』
• ドナルド・キーン『日本文学史 近代・現代篇 7』
• ドナルド・キーン『日本文学史 近代・現代篇 8』
• ジェイン・オースティン『ジェイン・オースティンの手紙』
• グレアム・グリーン 著 ; クリストファー・ホートリー 編『投書狂グレアム・グリーン』

諏訪部　浩一　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部英語英米文学研究室（←東京学芸大学教育学部

1970生：東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻修士課程、東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻博士課程、ニューヨーク州立大学バッファロー校大学院英文科博士課程

• ウィリアム・フォークナー『土にまみれた旗』
• フォークナー『八月の光』上
• フォークナー『八月の光』下

東京大学　文学部　現代文芸論教室

柳原　孝敦　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部現代文芸論教室（←法政大学経済学部←東京外語大学外国語学部

1963生：東京外国語大学大学院地域文化研究科地域文化専攻博士後期課程、博士（文学）

• フアン・ガブリエル・バスケス『物が落ちる音』
• ロベルト・ボラーニョ 『第三帝国』
• エドゥアルド・メンドサ『グルブ消息不明』
• セサル・アイラ『文学会議』
• セサル・アイラ 『わたしの物語』
• エルネスト・チェ・ゲバラ 『チェ・ゲバラ革命日記』
• カルロス・バルマセーダ『ブエノスアイレス食堂』
• フィデル・カストロ 『チェ・ゲバラの記憶』
• フィデル・カストロ 『少年フィデル』
• アレホ・カルペンティエール『春の祭典』

阿部　賢一　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部現代文芸論教室（←立教大学文学部←武蔵大学人文学部

1972生：東京外国語大学大学院博士後期課程、文学博士

• ヘレナ・チャプコヴァー『ベドジフ・フォイエルシュタインと日本』
• カレル・チャペック『白い病』
• カレル・チャペック『ロボット』
• ビアンカ・ベロヴァー『湖』
• ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』
• カレル・ヤロミール・エルベン 『命の水』
• イジー・クラトフヴィル『約束』
• ボフミル・フラバル『剃髪式』
• ミハル・アイヴァス『黄金時代』
• ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』
• ラジスラフ・フクス『火葬人』
• パヴェル・ブリッチ『夜な夜な天使は舞い降りる』
• ジョセフ・クーデルカ『ジョセフ・クーデルカ プラハ侵攻1968』
• エマヌエル・フリンタ『プラハカフカの街』
• ペトル・クラール『プラハ』

藤井　光　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部現代文芸論教室（←同志社大学文学部英文学科

1980生：北海道大学大学院文学研究科言語文学専攻博士課程、博士（文学）

• オクテイヴィア・E.バトラー『血を分けた子ども』
• リン・マー『断絶』
• アルフィアン・サアット『マレー素描集』
• コルソン・ホワイトヘッド『ニッケル・ボーイズ』
• デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』
• スティーヴン・クレイン『勇気の赤い勲章』
• ヴィクター・ラヴァル『ブラック・トムのバラード』
• モーシン・ハミッド『西への出口』
• ニック・ドルナソ『サブリナ』
• レベッカ・マカーイ『戦時の音楽』
• ミロスラフ・ペンコフ『西欧の東』
• ハサン・ブラーシム『死体展覧会』
• ダニエル・アラルコン『夜、僕らは輪になって歩く』
• アンソニー・ドーア『すべての見えない光』
• マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』
• ロレンス・ダレル『アヴィニョン五重奏 1』
• ロレンス・ダレル『アヴィニョン五重奏 2』
• ロレンス・ダレル『アヴィニョン五重奏 3』
• ロレンス・ダレル『アヴィニョン五重奏 4』
• ロレンス・ダレル『アヴィニョン五重奏 5』
• ポール・ユーン『かつては岸』
• ダニヤール・ムイーヌッディーン『遠い部屋、遠い奇跡』
• ロン・カリー・ジュニア『神は死んだ』
• ダニエル・アラルコン『ロスト・シティ・レディオ』
• テア・オブレヒト『タイガーズ・ワイフ』
• ラウィ・ハージ『デニーロ・ゲーム』
• サルバドール・プラセンシア『紙の民』
• ウェルズ・タワー 『奪い尽くされ、焼き尽くされ』
• デニス・ジョンソン『煙の樹』

東京大学　文学部　中国語中国文化研究室

鈴木　将久　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部中国語中国文化研究室（← 一橋大学言語社会研究科←明治大学政治経済学部

1967生：東京大学大学院人文科学研究科中国語中国文学専攻修士課程、東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻博士課程

• 孫歌『歴史と人間』
• 孫歌『歴史の「基体」を尋ねて』
• 賀照田『中国が世界に深く入りはじめたとき : 思想からみた現代中国』
• 孫歌『思想史の中の日本と中国』

東京大学　文学部　フランス語フランス文学専修

塩塚　秀一郎　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学文学部フランス語フランス文学専修（←京都大学人間・環境学研究科←早稲田大学理工学術院

1970生：東京大学大学院人文科学研究科仏文科修士課程、パリ第3大学文学博士

• ジョルジュ・ペレック『パリの片隅を実況中継する試み : ありふれた物事をめぐる人類学』
• ジョルジュ・ペレック『傭兵隊長』
• ジョルジュ・ペレック 『煙滅』
• レーモン・クノー『あなたまかせのお話』
• ジョルジュ・ペレック『美術愛好家の陳列室』
• ジョルジュ・ペレック『さまざまな空間』

鈴木　和彦　Info.　教員一覧

東京大学文学部フランス語フランス文学専修（←明治学院大学文学部フランス文学科

1986生：パリ・ナンテール大学博士課程、博士(文学)

• ジェラール・マセ『オーダーメイドの幻想』
• ミシェル・ドゥギー 『ピエタボードレール』

東京外国語大学　言語文化学部

荒原　邦博　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

？生：修士（学術）(東京大学) 、修士（文学）(パリ第4大学) 、博士（学術）(東京大学)

• ジュール・ヴェルヌ 『ハテラス船長の航海と冒険』

岡田　知子　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

1966生：埼玉大学大学院文化科学研究科、修士(文化科学)(埼玉大学)、東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程

• ヌー・ハーイ 『萎れた花』
• チュット・カイ『追憶のカンボジア』
• オム・ソンバット『地獄の一三六六日 : ポル・ポト政権下での真実』
• パル・ヴァンナリーレアク 『カンボジア花のゆくえ』

久野　量一　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

1967生：修士（文学）(東京外国語大学)、博士（学術）(東京外国語大学)

• レオナルド・パドゥーラ『わが人生の小説』
• エドゥアルド・ガレアーノ『日々の子どもたち : あるいは366篇の世界史』
• カルラ・スアレス『ハバナ零年』
• フアン・ガブリエル・バスケス『コスタグアナ秘史』
• ロベルト・ボラーニョ『鼻持ちならないガウチョ』
• フェルナンド・バジェホ『崖っぷち』

佐々木　あや乃　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

1966生：修士(文学)(東京外国語大学) 、修士(文学)(テヘラン大学)、博士(文学)(テヘラン大学)

• アッタール『神の書 : イスラーム神秘主義と自分探しの旅』

武田　千香 　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

1962生：東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程、東京外国語大学博士（学術）

• オスカール・ナカザト『ニホンジン』
• ズウミーラ・ヒベイロ・タヴァーリス『家宝』
• ミウトン・ハトゥン『エルドラードの孤児』
• マシャード・ジ・アシス『ドン・カズムッホ』
• マシャード・ジ・アシス『ブラス・クーバスの死後の回想』
• パウロ・コエーリョ『ポルトベーロの魔女』
• シコ・ブアルキ『ブダペスト』
• ジョルジェ・アマード 『果てなき大地』

野平　宗弘　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

？生：東京外国語大学 地域文化研究科 博士前期課程アジア第二専攻 、 東京外国語大学 地域文化研究科 博士後期課程 、博士（学術）(東京外国語大学)

• ファム・コン・ティエン『新しい意識』
• ファム・コン・ティエン『深淵の沈黙』

前田　和泉　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部

？生：東京大学大学院人文科学研究科露語露文学専攻修士課程、同博士課程

• リュドミラ・ウリツカヤ『緑の天幕』
• ミハイル・レールモントフ『デーモン』
• アンドレイ・タルコフスキー『ホフマニアーナ』
• アルセーニイ・タルコフスキー『白い、白い日』
• リュドミラ・ウリツカヤ『通訳ダニエル・シュタイン 上』
• リュドミラ・ウリツカヤ 『通訳ダニエル・シュタイン 下』
• アンドレイ・クルコフ『大統領の最後の恋』

山口　裕之　Info.　教員一覧　researchmap

東京外国語大学言語文化学部（←大阪市立大学文学部

1962生：東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程、 博士（学術）

• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミンメディア・芸術論集』
• イルマ・ラクーザ『ラングザマー』
• フローリアン・イリエス『1913』
• ヴァルター・ベンヤミン 『ベンヤミン・アンソロジー』

東京経済大学　全学共通教育センター（教養探求プロジェクト）

大岡　玲　Info.　教員一覧

東京経済大学全学共通教育センター

1958生：東京外国語大学大学院外国語学研究科ロマンス系言語専攻修士課程

• カルロ・コッローディ 『ピノッキオの冒険』
• パトリチア・ケンディ『王子シッダールタ 1』
• パトリチア・ケンディ『王子シッダールタ 2』
• パトリチア・ケンディ『王子シッダールタ 3』
• アレッシア・ガリッリ『びっくりポピー』
• エドガー・アラン・ポー『アモンティラードの樽 : その他』
• W.S.モーム『月と六ペンス』

李　孝徳　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

東京経済大学全学共通教育センター（←東京外国語大学総合国際学研究院←東京外国語大学外国語学部←静岡文化芸術大学文化政策学部←東京大学大学院総合文化研究科

1962生：東京大学大学院総合文化研究科表象文化論専攻修士課程・同博士課程、

• ジョージ・M・フレドリクソン『人種主義の歴史』
• ジョーン・W・スコット『ヴェールの政治学』

東京藝術大学　音楽学部　音楽文化学専攻

大森　晋輔　Twi.　教員一覧　researchmap

東京藝術大学音楽学部音楽文化学専攻

1975生：東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学博士課程、博士（学術）、パリ第7大学博士課程

• オード・ロカテッリ『二十世紀の文学と音楽』

東京都立大学　人文社会学部　表象文化論教室

赤塚　若樹　Info.　Site　教員一覧　researchmap

東京都立大学人文社会学部表象文化論教室

1964生：東京大学大学院総合文化研究科博士課程

• ヴィーチェスラフ・ネズヴァル, インジフ・シュティルスキー 『性の夜想曲』
• ヴィーチェスラフ・ネズヴァル『少女ヴァレリエと不思議な一週間』
• S・ウルヴェル『チェコ・アニメーションの世界』
• フレッド・ミラー・ロビンソン『山高帽の男 : 歴史とイコノグラフィー』
• ヤン・シュヴァンクマイエル『シュヴァンクマイエルの世界』
• アンドレイ・コドレスク『血の伯爵夫人 1』
• アンドレイ・コドレスク『血の伯爵夫人 2』

古永　真一　Info.　教員一覧　researchmap

東京都立大学人文社会学部表象文化論教室

1967生：早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程、文学博士

• セルジオ・トッピ『シェヘラザード』
• マルク=アントワーヌ・マチュー『神様降臨』
• フランソワ・スクイテン『ラ・ドゥース』
• パスカル・ラバテ『イビクス』
• ティエリ・グルンステン 『線が顔になるとき : バンドデシネとグラフィックアート』

東京都立大学　人文社会学部　英語圏文化論教室

高岸　冬詩　Info.　教員一覧　researchmap

東京都立大学人文社会学部英語圏文化論教室（←首都大学東京人文科学研究科←首都大学東京基礎教育センター←東京都立大学人文学部←帝京大学文学部英文学科←帝京女子短期大学英文科

？生：文学修士(東京大学)

• クレア・ロバーツ『ここが私たちの上陸地』

越　朋彦　Info.　教員一覧　researchmap

東京都立大学人文社会学部英語圏文化論教室（←首都大学東京

？生：東京都立大学大学院人文科学研究科英文学専攻修士課程、The University of Reading, PhD in English Literature 、東京都立大学（首都大学東京）大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程

• マークマン・エリス, リチャード・コールトン, マシュー・メージャー『紅茶の帝国 : 世界を征服したアジアの葉』
• アドリアン・フルティガー『図説サインとシンボル』

東京都立大学　人文社会学部　ドイツ語圏文化論

金　志成　Info.　Twi.　教員一覧　教員一覧　researchmap

東京都立大学人文社会学部ドイツ語圏文化論

1987生：早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了・博士（文学）

• トーマス・メレ『背後の世界』

東京都立大学　人文社会学部　フランス語圏文化論

西山　雄二　Info.　Site　Twi.　教員一覧　教員一覧　researchmap

東京都立大学人文社会学部フランス語圏文化論（←首都大学東京大学院人文科学研究科文化関係論

1971生：修士号（学術）(一橋大学)、修士号（学術）(神戸市外国語大学)、DEA（哲学）(パリ第10大学)、博士号（学術）(一橋大学)

• ジャック・デリダ『嘘の歴史序説』
• エマニュエル・レヴィナス 著 ; フィリップ・ネモ 述 ;『倫理と無限 : フィリップ・ネモとの対話』
• カトリーヌ・マラブー『ヘーゲルの未来 : 可塑性・時間性・弁証法』

東北大学　文学部　広域文化学専攻

フランス語学フランス文学

今井　勉　Info.　教員一覧　researchmap

東北大学文学部広域文化学専攻

？生：東京大学大学院人文社会系研究科、博士（文学）

• アントワーヌ・コンパニョン『文学史の誕生 : ギュスターヴ・ランソンと文学の第三共和政』
• アントワーヌ・コンパニョン 『第二の手、または引用の作業』
• ダニエル・バッジオーニ『ヨーロッパの言語と国民』

黒岩　卓　Info.　教員一覧　researchmap

東北大学文学部広域文化学専攻

？生：博士（文学）(早稲田大学)

• アレハンドロ・ホドロフスキー／マリアンヌ・コスタ 『タロットの宇宙』

東北学院大学　文学部　英文学科

植松　靖夫　Info.　教員一覧

東北学院大学文学部英文学科

1953生：上智大学大学院博士後期課程

• キャンビー コートランド;レンバーグ デイビッド・S『ア～サ : 世界歴史地名大事典 第1巻』
• キャンビー コートランド;レンバーグ デイビッド・S『シ～ヒ : 世界歴史地名大事典 第2巻』
• キャンビー コートランド;レンバーグ デイビッド・S『フ～ン : 世界歴史地名大事典 第3巻』
• アレイスター・クロウリー『麻薬常用者の日記 1 天国篇』
• アレイスター・クロウリー『麻薬常用者の日記 2 地獄篇』
• アレイスター・クロウリー『麻薬常用者の日記 3 煉獄篇』
• ヘンリー・メイヒュー『ロンドン貧乏物語 : ヴィクトリア時代呼売商人の生活誌』
• ヘンリー・メイヒュー『ロンドン路地裏の生活誌 : ヴィクトリア時代 上』
• ヘンリー・メイヒュー『ロンドン路地裏の生活誌 : ヴィクトリア時代 下』
• ロビン・ハンベリ-テニソン 『世界探検家列伝 : 海・河川・砂漠・極地、そして宇宙へ』
• アルジャナン・ブラックウッド『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』
• ロバート・ハクスリー『西洋博物学者列伝 : アリストテレスからダーウィンまで』
• コリン・ウィルソン『人狩り : 連続殺人犯を追いつめろ!』
• マイケル・ファーバー『文学シンボル事典』
• リチャード・マンキェヴィチ『図説 世界の数学の歴史』
• クリスティン・ヒューズ『十九世紀イギリスの日常生活』
• クリストファー・ヒバート『図説イギリス物語』
• ガヴィン・ウェイトマン 『図説テムズ河物語』
• A.ジョンソン 『イギリス小説入門 : ディケンズからコンラッドまで』
• ケネス・グラント『アレイスター・クロウリー著作集 別巻 3』
• ナンドー・フォドー『心霊の次元』
• ジョン・A.キール『モスマンの黙示』
• ケネス・グラント『世界魔法大全 魔術の復活』
• 『イギリス社会史点描』

東洋学園大学

河島　弘美　researchmap

東洋学園大学

1951生：東京大学大学院比較文学比較文化修士課程

• セアラ・オーン・ジュエット『とんがりモミの木の郷 : 他五篇』
• シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア 上』
• シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア 下』
• ヘンリー・ジェイムズ『ワシントン・スクエア』
• エミリー・ブロンテ『嵐が丘 上』
• エミリー・ブロンテ『嵐が丘 下』
• スー・ハリソン『ソング・オブ・ザ・リバー 上』
• スー・ハリソン『ソング・オブ・ザ・リバー 下』
• アマンダ・クロス『精神分析殺人事件』
• スー・ハリソン 『母なる大地 父なる空 上』
• スー・ハリソン『母なる大地 父なる空 下』

同志社大学　グローバル地域学部

遠藤　徹　Info.　教員一覧

同志社大学グローバル地域学部

1961生：早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程

• スティーヴン・バン 『怪物の黙示録 : 『フランケンシュタイン』を読む』
• マーク・ジャンコヴィック『恐怖の臨界 : ホラーの政治学』
• エドワード・ペイソン・エヴァンズ『殺人罪で死刑になった豚 : 動物裁判にみる中世史』

同志社大学　文学部　英文学科

下楠　昌哉　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

同志社大学文学部英文学科（←静岡文化芸術大学文化政策学部←上智大学一般外国語教育センター

1968生：修士（文学）上智大学、博士（文学）、上智大学、文学博士 上智大学

• カレン・エリザベス・ゴードン『吸血鬼の英文法』
• キム・スコット『ほら、死びとが、死びとが踊る』
• イアン・マクドナルド『旋舞の千年都市 上』
• イアン・マクドナルド 『旋舞の千年都市 下』
• A.L.マカン『黄昏の遊歩者』
• ボブ・カラン 『アイリッシュ・ヴァンパイア』

名古屋外国語大学　外国語学部　中国語学科

藤井　省三　Info.　教員一覧　researchmap

名古屋外国語大学外国語学部中国語学科←東京大学文学部←桜美林大学文学部

1952生：東京大学大学院人文科学研究科中国文学専門課程修士課程、東京大学大学院人文科学研究科中国語中国文学専門課程博士課程、博士（文學）（東京大学）

• 李昂『海峡を渡る幽霊』
• 莫言『透明な人参 : 莫言珠玉集』
• 魯迅『酒楼にて 非攻』
• 魯迅『故郷 阿Q正伝』
• 李昂『自伝の小説』
• 施叔青『ヴィクトリア倶楽部』
• 鄭義『神樹』
• 莫言『酒国 : 特捜検事丁鈎児の冒険』
• 李昂『夫殺し』
• 莫言『花束を抱く女』
• 鄭義『古井戸』

南山大学　外国語学部　フランス学科

真野　倫平　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

南山大学外国語学部フランス学科

1965生：早稲田大学文学研究科仏語仏文学専攻修士課程・博士課程、パリ第8大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士課程 、文学博士Doctorat es lettres（パリ第8大学大学院）

• イヴァン・ジャブロンカ『歴史家と少女殺人事件 : レティシアの物語』
• イヴァン・ジャブロンカ『歴史は現代文学である : 社会科学のためのマニフェスト』
• 『グラン=ギニョル傑作選 : ベル・エポックの恐怖演劇』

吉澤　英樹　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

南山大学外国語学部フランス学科

1970生：早稲田大学大学院文学研究科フランス文学専攻修士課程、修士（文学）（早稲田大学大学院）、パリ第三大学大学院博士課程、フランス文学・文明博士（パリ第三大学大学院）

• ポール・モラン『黒い魔術』

日本女子大学　家政学部　児童学科

川端　有子　Info.　教員一覧　researchmap

日本女子大学家政学部児童学科（←愛知県立大学外国語学部

1962生：関西学院大学文学部文学研究科博士後期課程、ローハンプトン大学文学部博士号

• L・M・モンゴメリ 作 ; E・R・エパリー 編『赤毛のアンスクラップブック』

法政大学　国際文化学部　国際文化学科

粟飯原　文子　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

法政大学国際文化学部国際文化学科

？生：School of Oriental and African Studies, University of London博士後期、MASchool of Oriental and African Studies, University of London

• チゴズィエ・オビオマ『小さきものたちのオーケストラ』
• オインカン・ブレイスウェイト『マイ・シスター、シリアルキラー』
• チゴズィエ・オビオマ『ぼくらが漁師だったころ』
• アルンダティ・ロイ『ゲリラと森を行く』
• ヴィジャイ・プラシャド『褐色の世界史 : 第三世界とはなにか』
• アチェベ 『崩れゆく絆』

大西　亮　Info.　教員一覧　researchmap

法政大学国際文化学部国際文化学科（←法政大学第一教養部

1969生：神戸市外国語大学外国語学研究科修士課程、同博士課程、文学修士・文学博士

• リカルド・ピグリア『燃やされた現ナマ』
• アドルフォ・ビオイ・カサーレス『英雄たちの夢』
• ルゴーネス『アラバスターの壺 ; 女王の瞳 : ルゴーネス幻想短編集』
• フアン・ホセ・サエール『傷痕』
• リカルド・ピグリア『人工呼吸』
• J・J・アルマス・マルセロ『連邦区マドリード』
• アナ・マリア・マトゥテ『北西の祭典』
• セルヒオ・ピトル『愛のパレード』
• アドルフォ・ビオイ=カサーレス『メモリアス : ある幻想小説家の、リアルな肖像』

衣笠　正晃　Info.　教員一覧　researchmap

法政大学国際文化学部国際文化学科（←法政大学法学部←法政大学第一教養部←帝京平成大学情報学部

？生：東京大学総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士前期・後期、学術修士東京大学

• トマス・カスリス『インティマシーあるいはインテグリティー』
• トーマス・カスーリス『神道』
• ハルオ・シラネ『芭蕉の風景文化の記憶』

中和　彩子　Info.　教員一覧　researchmap

法政大学国際文化学部国際文化学科（←法政大学第一教養部

？生：東京大学人文社会系研究科英文学博士後期、修士(文学)東京大学

• シルヴィア・タウンゼンド・ウォーナー 『フォーチュン氏の楽園』

法政大学　文学部　英文学科

波戸岡　景太　Info.　Site　教員一覧　researchmap

法政大学文学部英文学科（←明治大学理工学部総合文化教室

1977生：慶應義塾大学大学院後期博士課程、慶大博士（文学）

• ジェイムズ・カー, アルチャナ・クマール『総統はヒップスター』
• レオポルト・マウラー『ミラーさんとピンチョンさん』

　

放送大学　教養学部

野崎　歓　Info.　教員一覧　researchmap

放送大学教養学部（←東京大学文学部←一橋大学法学部

1959生：東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専攻修士課程・同博士課程、パリ第3大学仏文学科博士課程

• ネルヴァル『火の娘たち』
• プレヴォ『マノン・レスコー』
• ミシェル・ウエルベック 『地図と領土』
• ミシェル・ウエルベック『ランサローテ島』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン『マリーについての本当の話』
• ベネディクト・ゲチエ 『あかちゃんたんていラプーたんじょう!』
• ベネディクト・ゲチエ『ケーキにのったサクランボちゃん』
• ヴィアン『うたかたの日々』
• ベネディクト・ゲチエ 『グリーンピースはおおあわて』
• ベネティクト・ゲチエ『かわいそうなキャベツくん』
• ベネディクト・ゲチエ『リンゴちゃんのおきにいり』
• スタンダール『赤と黒 上』
• スタンダール『赤と黒 下』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン 『逃げる』
• クリスチャン・ガイイ『さいごの恋』
• サン=テグジュペリ『ちいさな王子』
• ミシェル・ウエルベック 『素粒子』
• ロラン・バルト『いかにしてともに生きるか : コレージュ・ド・フランス講義1976-1977年度』
• フィリップ・グランベール『ある秘密』
• アンドレ・ブルトン 『性についての探究』
• クリスチャン・ガイイ『ある夜、クラブで』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン 『テレビジョン』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン『愛しあう』
• ドラ・トーザン『現代サッカーの基礎知識』
• ジャン=ミシェル・フロドン『映画と国民国家』
• グレース・エリオット『グレースと公爵』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン『セルフポートレート : 異国にて』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン『アイスリンク』
• ジャン・ルノワール『ジャン・ルノワールエッセイ集成』
• ソフィ・カル『本当の話』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン『ためらい』
• ジャン・ルノワール『イギリス人の犯罪』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン 『カメラ』
• ジャン=パトリック・マンシェット『殺戮の天使』
• ジャン・ルノワール『ジョルジュ大尉の手帳』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン『ムッシュー』
• エルヴェ・ギベール『楽園』
• パトリック・ドゥヴィル『花火』
• ジャン=フィリップ・トゥーサン 『浴室』
• フィリップ・ソレルス『秘密』
• エルヴェ・ギベール『召使と私 : そしてギベール写真集『孤独の肖像』抄』

北海道大学　文学部　欧米文学研究室

戸田　聡　Info.　教員一覧　researchmap

北海道大学文学部欧米文学研究室

？生：Doctor litterarum(オランダ ライデン大学)、Licencie en orientalisme(ベルギー ルーヴァン・カトリック大学（フランス語圏、在ルーヴァン・ラ・ヌーヴ）)、修士（経済学）(一橋大学)

• マックス・ヴェーバー『緒言 ; プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ; プロテスタント諸信団と資本主義の精神』
• H.-G. ベック『ビザンツ世界論』
• ピーター・ブラウン『貧者を愛する者 : 古代末期におけるキリスト教的慈善の誕生』
• アミン・マアルーフ『光の庭 : 小説マニの生涯』
• A.H.M.ジョーンズ『ヨーロッパの改宗 : コンスタンティヌス《大帝》の生涯』
• J.M.ロビンソン『ユダの秘密 : 「裏切り者」とその「福音書」をめぐる真実』
• K.S.フランク『修道院の歴史』

武蔵大学　人文学部　英語英米文化学科

北村　紗衣　Info.　Twi.　教員一覧

武蔵大学人文学部英語英米文化学科

1983生：東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論修士課程、キングス・カレッジ・ロンドン英文学科博士課程、キングズ・カレッジ・ロンドンPh.D（博士号）

• キャトリン・モラン『女になる方法 : ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記』

明治大学　国際日本学部

瀬川　裕司　Info.　教員一覧

明治大学国際日本学部（←明治大学理工学部←横浜国立大学教育学部

1957生：東京大学大学院人文科学研究科修士課程、同博士課程

• ペーター=アンドレ・アルト『カフカと映画』
• ダニエル・ケールマン『名声』
• ダニエル・ケールマン『僕とカミンスキー : 盲目の老画家との奇妙な旅』
• ダニエル・ケールマン『世界の測量 : ガウスとフンボルトの物語』
• ライナー・ローター『レーニ・リーフェンシュタール美の誘惑者』
• ハンス・ツィシュラー『カフカ、映画に行く』
• ヘルムート・カラゼク『ビリー・ワイルダー自作自伝』
• ヴィム・ヴェンダース『夢の視線』
• ロミー・シュナイダー 著 ; レナーテ・ザイデル 編『ロミー・シュナイダー : 恋ひとすじに』

旦　敬介　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学国際日本学部（←明治大学←明治大学法学部

1959生：東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究修士課程

• ロドリゴ・ガルシア『父ガルシア=マルケスの思い出 : さようなら、ガボとメルセデス』
• マーロン・ジェイムズ『七つの殺人に関する簡潔な記録』
• バルガス=リョサ『ラ・カテドラルでの対話 上』
• バルガス=リョサ『ラ・カテドラルでの対話 下』
• ブルース・チャトウィン『ウイダーの副王』
• マリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』
• ガブリエル・ガルシア=マルケス『生きて、語り伝える』
• パウロ・コエーリョ『ザーヒル』
• ガブリエル・ガルシア=マルケス『愛その他の悪霊について』
• ソル・フアナ『知への賛歌』
• パウロ・コエーリョ『11分間』
• パウロ・コエーリョ『悪魔とプリン嬢』
• [ジャン・プルヴェ] [作] ; ペネロピー・ローランズ 文 ; マリサ・バルトルッチ, ラウル・カブラ 編 『ジャン・プルヴェ』
• ホルヘ・ルイス・ボルヘス『無限の言語 : 初期評論集』
• ライアル・ワトソン『ダーク・ネイチャー : 悪の博物誌』
• ライアル・ワトソン『匂いの記憶 : 知られざる欲望の起爆装置 : ヤコブソン器官』
• ジェリー・ディットー, ラニング・スターン 編『アイクラー・ホームズ』
• ルイス・セプルベダ『ラブ・ストーリーを読む老人』
• G.ガルシア・マルケス『誘拐の知らせ』
• ジャメイカ・キンケイド『小さな場所』
• トマス・エロイ・マルティネス『サンタ・エビータ』
• フアン・ゴイティソーロ『戦いの後の光景』
• G.ガルシア=マルケス『十二の遍歴の物語』
• アリスター・グレイアム『夜明けの瞼 : 鰐と人の共通の運命』
• アレックス・シューマトフ『地球は燃えている』
• ガブリエル・ガルシア=マルケス『幸福な無名時代』
• マーク・ザルツマン『鉄と絹』
• セベロ・サルドゥイ『歪んだ真珠 : バロックのコスモロジー』
• マルシオ・ソウザ『アマゾンの皇帝』

明治大学　文学部　ドイツ文学専修

冨重　与志生　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学文学部ドイツ文学専修

？生：東京大学人文科学研究科

• ジョルジューアルチュール・ゴルトシュミット『隔離の風景』

新本　史斉　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学文学部ドイツ文学専修（←津田塾大学学芸学部

1964生：東京大学人文科学研究科

• ローベルト・ヴァルザー『詩人の生』
• カール・ゼーリヒ『ローベルト・ヴァルザーとの散策』
• ソーニャ・ダノウスキ『スモンスモン』
• イルマ・ラクーザ『もっと、海を』
• ペーター・ウッツ『別の言葉で言えば : ホフマン、フォンターネ、カフカ、ムージルを翻訳の星座から読みなおす』

明治大学　文学部　フランス文学専修

小島　久和　Info.　Info.　教員一覧

明治大学文学部フランス文学専修

？生：文学博士(Diplome d'Etudes Approfondies)

• アンドレ・シャステル『ルネサンスの危機』

谷口　亜沙子　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学文学部フランス文学専修

1977生：早稲田大学大学院文学学術院博士課程フランス文学専攻、パリ第7大学文学博士

• フローベール『三つの物語』
• ルネ・ドーマル『大いなる酒宴』

田母神　顯二郎　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学文学部フランス文学専修

？生：明治大学大学院文学研究科博士後期課程、パリ第８大学大学院文学研究科博士課程

• ルネ・ジラール『文化の起源』

根本　美作子　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学文学部フランス文学専修

？生：東京大学大学院、学術博士

• ピエール・パシェ『母の前で』
• ジャン=ルイ・フェリエ『ピカソからゲルニカへ : ある絵画の生成の系譜』

明治学院大学　文学部　フランス文学科

大池　惣太郎　Info.　Info.　教員一覧

明治学院大学文学部フランス文学科

1982生：東京大学大学院総合文化研究科博士課程、パリ大学（パリ・ディドロ第七大学）博士課程

• パスカル・キニャール『はじまりの夜』

杉本　圭子　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

明治学院大学文学部フランス文学科

？生：文学博士号（新制度博士）(パリ第3大学)

• スタンダール『恋愛論 上』
• スタンダール『恋愛論 下』

明星大学　人文学部　日本文化学科

古田島　洋介　Info.　教員一覧　researchmap

明星大学人文学部日本文化学科

1957生：東京大学大学院比較文学比較文化専攻修士課程、台湾大学修士号、東大博士課程

• ジョナサン・スペンス『マッテオ・リッチ記憶の宮殿』

横浜国立大学　都市科学部　都市社会共生学科

横浜国立大学都市科学部都市社会共生学科（←横浜国立大学都市イノベーション学府人文社会領域←秋田大学教育文化学部

1969生：東京大学大学院人文社会系研究科独文科博士課程満期

• チャールズ・バーニー『チャールズ・バーニー音楽見聞録 ドイツ篇』
• ウェルナー・ヒンク 『ウィーン・フィルコンサートマスターの楽屋から』
• オットー・ビーバ, イングリード・フックス『ウィーン楽友協会二〇〇年の輝き』

立教大学　文学部　英米文学専修

岩田　美喜　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部英米文学専修（←東北大学文学研究科

1973生：博士（文学）(東北大学)

• ピーター・ロビンソン『距離を縮めて』
　　

唐澤　一友　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部英米文学専修（←駒澤大学文学部←横浜市立大学国際総合科学部

1973生：修士（文学） （ 上智大学 ）、 博士（文学） （ 上智大学 ）

• 『イポミドン伝 : 中英語ロマンス』

小山　太一　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部英米文学専修（←専修大学商学部←和洋女子大学英文科

1974生：東京大学大学院修士課程、イギリス・ケント大学大学院文学研究科博士課程、文学博士

• イーヴリン・ウォー『士官たちと紳士たち』
• イーヴリン・ウォー『つわものども』
• イアン・マキューアン [『贖罪』
• ジェローム・K・ジェローム『ボートの三人男 : もちろん犬も』
• T・S・エリオット『キャッツ』
• ジェイン・オースティン『自負と偏見』
• イアン・マキューアン『土曜日』
• イアン・マキューアン『アムステルダム』
• イアン・マキューアン『愛の続き』
• J.G.バラード『スーパー・カンヌ』
• アントニー・ポウエル『午後の人々』
• ミック・ジャクソン『穴掘り公爵』

新田　啓子　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部英米文学専修（←一橋大学大学院言語社会研究科←東京学芸大学教育学部

？生：英文学修士(日本女子大学)、ウィスコンシン大学マディソン校大学院博士課程、博士（英文学）

• トリーシャ・ローズ『ブラック・ノイズ』

藤巻　明　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部英米文学専修（←一橋大学経済学部←一橋大学商学部

？生：文学修士 （ 東京大学 ）

• ド・クインシー トマス『トマス・ド・クインシー著作集 4』

立教大学　文学部　フランス文学専修

菅谷　憲興　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部フランス文学専修

？生：修士（文学）(東京大学)、博士（文学）(パリ第８大学（フランス）)

• ギュスターヴ・フローベール『ブヴァールとペキュシェ』

横山　安由美　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学文学部フランス文学専修

1964生：修士（文学） （ 東京大学 ）、博士（文学） （ 東京大学 ）

• ロベール・ド・ボロン『西洋中世奇譚集成 魔術師マーリン』

立教大学　文学部　文芸・思想専修

蜂飼　耳　Info.　教員一覧

立教大学文学部文芸・思想専修

1974生：早稲田大学大学院文学研究科修士課程

• ヘイリー・バレット『みつばちさんのティールーム』
• アリソン・ジェイ『きのうをみつけたい!』
• アリソン・ジェイ『ちょっぴりおかしなどうぶつえん』
• アリソン・ジェイ 『みつばちさんと花のたね』
• マイケル・J・ローゼン『はじまりのはな』
• レモニー・スニケット『くらやみこわいよ』
• ハンス・クリスチャン・アンデルセン『おやゆびひめ』

立正大学　文学部　英語英米文学専攻コース

齊藤　昇　Info.　教員一覧　researchmap

立正大学文学部文学科英語英米文学専攻コース（←立正大学学長←立正大学文学部文学科英語英米文学専攻コース

1956生：文学博士（立正大学）

• W・アーヴィング『アルハンブラ物語』
• ワシントン・アーヴィング原作、アシュリー・フェナー『ワシントン・アーヴィングのリップ・ヴァン・ウィンクル』
• ワシントン・アーヴィング『リップとイカボッドの物語 : 「リップ・ヴァン・ウィンクル」と「スリーピー・ホローの伝説」』
• ワシントン・アーヴィング『昔なつかしいクリスマス』
• アーヴィング『スケッチ・ブック 上』
• アーヴィング『スケッチ・ブック 下』
• アーヴィング『ブレイスブリッジ邸』
• アーヴィング『ウォルター・スコット邸訪問記』
• ナサニエル・ホーソーン『わが旧牧師館への小径』
• ワシントン・アーヴィング『スコットランドの吟遊詩人を訪ねて』

和光大学　表現学部　総合文化学科

酒寄　進一　Info.　Twi.　教員一覧

和光大学表現学部総合文化学科（←新潟大学

1958生：上智大学独文学専攻博士課程

• エーリヒ・ケストナー『終戦日記一九四五』
• セバスチャン・フィツェック『乗客ナンバー23の消失』
• フェーリクス・ザルテン『バンビ : 森に生きる』
• ネレ・ノイハウス『母の日に死んだ』
• ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『魔法つかいの弟子 : ゲーテショートセレクション』
• アンドレアス・フェーア『羊の頭』
• クラウス・コルドン『ベルリン1919 : 赤い水兵 上』
• クラウス・コルドン『ベルリン1919 : 赤い水兵 下』
• クラウス・コルドン『ベルリン1933 : 壁を背にして 上』
• クラウス・コルドン『ベルリン1933 : 壁を背にして 下』
• ビュルガー『ほら吹き男爵の冒険』
• クラウス・コルドン『ベルリン1945 : はじめての春 上』
• クラウス・コルドン『ベルリン1945 : はじめての春 下』
• ベルトルト・ブレヒト『アルトゥロ・ウイの興隆 ; コーカサスの白墨の輪』
• ネレ・ノイハウス『森の中に埋めた』
• アンドレアス・フェーア『突破口』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『刑罰』
• セバスチャン・フィツェック『座席ナンバー7Aの恐怖』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『禁忌』
• テオドール・シュトルム『みずうみ : シュトルムショートセレクション』
• ネレ・ノイハウス『生者と死者に告ぐ』
• アンドレアス・セシェ 『〓の交響詩』
• ティボール・ローデ『モナ・リザ・ウイルス 上』
• ティボール・ローデ『モナ・リザ・ウイルス 下』
• アンドレアス・フェーア『弁護士アイゼンベルク』
• ハラルト・ギルバース『終焉』
• フランツ・カフカ『雑種 : カフカショートセレクション』
• ネレ・ノイハウス『悪しき狼』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『コリーニ事件』
• ローベルト・ゼーターラー『キオスク』
• ヘッセ 『デーミアン』
• トーマス・ラープ『静寂』
• F.ヴェデキント『春のめざめ』
• アンドレアス・グルーバー『刺青の殺人者』
• ネレ・ノイハウス『穢れた風』
• アンドレアス・セシェ『囀る魚』
• ウルズラ・ポツナンスキ『古城ゲーム』
• ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 原作 ; バルバラ・キンダーマン 再話『ファウスト』
• クルト・ヘルト『赤毛のゾラ 上』
• クルト・ヘルト『赤毛のゾラ 下』
• アンドレアス・グルーバー『月の夜は暗く』
• ハラルト・ギルバース『オーディンの末裔』
• ネレ・ノイハウス『死体は笑みを招く』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『テロ』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『罪悪』
• ペトラ・ブッシュ 『漆黒の森』
• ハラルト・ギルバース『ゲルマニア』
• フレドゥン・キアンプール『幽霊ピアニスト事件』
• ネレ・ノイハウス『悪女は自殺しない』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『カールの降誕祭(クリスマス)』
• ライナー・レフラー『人形遣い』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』
• ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇 1』
• ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇 2』
• ラフィク・シャミ『愛の裏側は闇 3』
• フォルカー・クッチャー『ゴールドスティン 上』
• フォルカー・クッチャー 『ゴールドスティン 下』
• アンドレアス・グルーバー『黒のクイーン』
• ネレ・ノイハウス『白雪姫には死んでもらう』
• フォルカー・クッチャー『死者の声なき声 上』
• フォルカー・クッチャー『死者の声なき声 下』
• イザベル・アベディ『日記は囁く』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『コリーニ事件』
• アンドレアス・グルーバー『夏を殺す少女』
• ハンス = ユルゲン・ペライ『過去への扉をあけろ』
• ハイケ・B『ヒトラーに愛された女 : 真実のエヴァ・ブラウン』
• フォルカー・クッチャー『濡れた魚 上』
• フォルカー・クッチャー『濡れた魚 下』
• ヨッヘン・シュトゥーアマン『せかいいっしゅうビッグラリー』
• フランツ・カフカ『変身』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『罪悪』
• ネレ・ノイハウス『深い疵』
• ペーター・フィッシュリ, ダヴィッド・ヴァイス アートワーク 『幸福はぼくを見つけてくれるかな?』
• ラルフ・イーザウ『緋色の楽譜 上』
• ラルフ・イーザウ『緋色の楽譜 下』
• フレドゥン・キアンプール『この世の涯てまで、よろしく』
• フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』
• フィリップ・ヴェヒター『ロージーのモンスターたいじ』
• グードルン・パウゼヴァング『ちきゅうの子どもたち』
• テア・フォン・ハルボウ『新訳メトロポリス』
• ラルフ・イーザウ『ミラート年代記 3 (シルマオの聖水)』
• ラルフ・イーザウ『ミラート年代記 2 (タリンの秘密)』
• ラルフ・イーザウ『ミラート年代記 1 (古の民シリリム)』
• ミヒャエル・エンデ 原作 ; ベアーテ・デリング 再話 ;『ジム・ボタンがやってきた』
• ミヒャエル・エンデ 原作 ; ベアーテ・デリング 再話『ジム・ボタンのたびだち』
• クルト・ヘルト 『ジュゼッペとマリア 上』
• クルト・ヘルト『ジュゼッペとマリア 下』
• 丸楠早逸『怒矮夫(ドワーフ)風雲録 : 闇の覇者』
• フランク・ヴェデキント『春のめざめ : 子どもたちの悲劇』
• ラルフ・イーザウ『銀の感覚 上』
• ラルフ・イーザウ『銀の感覚 下』
• ラルフ・イーザウ『わらいかたをおしえてよ』
• ラルフ・イーザウ『見えざるピラミッド : 赤き紋章の伝説 上』
• ラルフ・イーザウ『見えざるピラミッド : 赤き紋章の伝説 下』
• ミヒャエル・エンデ 『影の縫製機』
• ペーター・フロイント『ファンタージエン : 忘れられた夢の都』
• ラルフ・イーザウ『ファンタージエン秘密の図書館』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈１〉 ヨナタンと伝説の杖』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈２〉　禁断の地』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈３〉　イェーヴォーの呪い』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈４〉　三人の旅人』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈５〉　セダノール幽閉』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈６〉 第七代裁き司の謎』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈７〉　新たなる旅立ち』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈８〉　セダノール攻防戦』
• ラルフ・イーザウ『ネシャン・サーガ 〈９〉　裁き司最後の戦い』
• ラルフ・イーザウ『パーラ 上 (沈黙の町)』
• ラルフ・イーザウ『パーラ 下 (古城の秘密)』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈１〉　目覚めの歳月』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈２〉　情熱の歳月』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈３〉　暗黒の歳月 前編』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈４〉　暗黒の歳月 後編』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈５〉　失意の歳月』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈６〉　孤独の歳月 前編』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈７〉　孤独の歳月 後編』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈８〉　憤怒の歳月』
• ラルフ・イーザウ『暁の円卓 〈９〉　希望の歳月』
• ラルフ・イーザウ『盗まれた記憶の博物館 上』
• ラルフ・イーザウ『盗まれた記憶の博物館 下』
• リザ・テツナー 『黒い兄弟 上』
• リザ・テツナー『黒い兄弟 下』
• ハイケ&ヴォルフガング・ホールバイン『あくまくん』
• アルニカ・エステル 再話『砂糖菓子の男 : ギリシアのむかしばなし』
• ヴォルフラム・ヘーネル『森のなかでみつけたよ』
• エーディト・ターベット『あやつり人形ピッパ』
• ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
• ラフィク・シャミ『蠅の乳しぼり』
• モニカ・ペルツ 『コルチャック : 私だけ助かるわけにはいかない!』
• ガブリエレ・M.ゲーベル『壁の向こうのフリーデリケ』
• ハンス=ユルゲン・ペライ『セリョージャ、放浪のロシア』
• クリスティーネ・ネストリンガー『ママのおむこさん』
• クヴィエタ・パツォウスカー『あか、あお、きいろ、色いろいろ』
• シャルロッテ・ケルナー『一九九九年に生まれて』
• マイケル・ヘイグ『ラプンツェル : グリム童話』
• イリーナ・コルシュノフ『マレンカ』
• イリーナ=コルシュノフ『モジャクマくんのいえで』
• グリム [原作]『白雪と紅ばら』
• グードルン・パウゼヴァング『ちきゅうの子どもたち』
• ジクリト・ホイク『砂漠の宝 : あるいはサイードの物語』
• アヒム・ブレーガー『ボクの12月24日』
• バルバラ・ゲールツ『二度とそのことはいうな?』
• ユルゲン・ローデマン『最後の惑星』
• イリーナ・コルシュノフ『ちびドラゴンのおくりもの』
• L.ベヒシュタイン『ヘンゼルとグレーテル : ベヒシュタイン童話』
• アンネゲルト・フックスフーバー 『わすれられた庭』
• イリーナ=コルシュノフ『小さなペルツ』
• イリーナ=コルシュノフ『大きくなりたい小さなペルツ』
• イリーナ=コルシュノフ『緑の髪の小人バブッシェル 1 (魔法がつかえた!)』
• イリーナ=コルシュノフ『緑の髪の小人バブッシェル 2 (ぬすまれた魔法の本)』
• イリーナ=コルシュノフ『緑の髪の小人バブッシェル 3 (わんぱくブッシェル)』
• グリム『しらゆきとべにばら』
• ジクリト・ホイク『月の狩人 : アマゾンでみたわたしだけの夢』
• グリム『ほしのぎんか』
• グリム『くまおとこ』
• ラルフ・イーザウ『パーラ』

早稲田大学　教育学部　英語英文学科

桑子　利男　Info.　Info.　教員一覧

早稲田大学教育学部英語英文学科（←國學院大學

1955生：東京大学大学院人文科学研究科英文科博士課程

• ミランダ・カーター『アントニー・ブラント伝』

早稲田大学　国際教養学部

麻生　享志　Info.　Info.　教員一覧

早稲田大学国際教養学部

1965生：ニューヨーク州立大学バッファロー校博士課程（比較文学）

• ラン・カオ『蓮と嵐』
• ラン・カオ『モンキーブリッジ』

森田　典正　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学国際教養学部（←早稲田大学法学部

1956生：文学修士(早稲田大学)、MA in English(University of Kent)、文学修士(ケント大学)、Ph. D in English(University of Kent)、文学博士(ケント大学)

• ジグムント・バウマン『近代とホロコースト』
• リチャード・セネット『不安な経済/漂流する個人 : 新しい資本主義の労働・消費文化』
• テリー・イーグルトン『甘美なる暴力』
• ジークムント・バウマン 『リキッド・モダニティ』
• テリー・イーグルトン『ポストモダニズムの幻想』

早稲田大学　社会科学部

寺尾　隆吉　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学社会科学部

1971生：東京大学大学院総合文化研究科博士課程、博士（学術　東京大学）

• バルガス・ジョサ『街と犬たち』
• フェルナンド・デル・パソ『帝国の動向』
• シルビナ・オカンポ『復讐の女 ; 招かれた女たち』
• フアン・ガブリエル・バスケス『廃墟の形』
• マルティン・ルイス・グスマン『ボスの影』
• レオナルド・パドゥーラ『犬を愛した男』
• マリオ・バルガス・ジョサ『マイタの物語』
• ホルヘ・イバルグエンゴイティア『ライオンを殺せ』
• コルタサル『奪われた家/天国の扉 : 動物寓話集』
• ロムロ・ガジェゴス『ドニャ・バルバラ』
• マリオ・レブレーロ『場所』
• マリオ・バルガス・ジョサ『水を得た魚』
• アレホ・カルペンティエール『方法異説』
• ゴンサロ・ロハス 著 ; グレゴリー・サンブラーノ 編『ゴンサロ・ロハス詩集〈アンソロジー〉』
• カルロス・フエンテス『ガラスの国境』
• ホセ・ドノソ『ロリア侯爵夫人の失踪』
• ロベルト・アルルト『怒りの玩具』
• フリオ・コルタサル『対岸』
• G.ガルシア・マルケス, M.バルガス・ジョサ『疎外と叛逆』
• ギジェルモ・カブレラ・インファンテ『TTT』
• フリオ・コルタサル『八面体』
• ホセ・ドノソ『別荘』
• セルヒオ・ラミレス『ただ影だけ』
• フアン・ホセ・サエール『孤児』
• フアン・カルロス・オネッティ『別れ』
• ホセ・ドノソ『境界なき土地』
• カルロス・フエンテス『澄みわたる大地』
• フアン・カルロス・オネッティ『屍集めのフンタ』
• マリオ・バルガス・ジョサ『嘘から出たまこと』
• フアン・ヘルマン『価値ある痛み』
• オラシオ・カステジャーノス・モヤ『崩壊』
• エルネスト・サバト『作家とその亡霊たち』

早稲田大学　文学部　英文学コース

都甲　幸治　Info.　Blog.　Twi.　教員一覧

早稲田大学文学部英文学コース

1969生：東京大学大学院総合文化研究科表象文化論専攻修士課程、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻アメリカ科修士課程・博士課程、南カリフォルニア大学大学院英文科博士課程

• ドン・デリーロ『ポイント・オメガ』
• ジャクリーン・ウッドソン『みんなとちがうきみだけど』
• ジュノ・ディアス『わたしの島をさがして』
• スコット・フィッツジェラルド『ベンジャミン・バトン』
• D.B.C.ピエール『ヴァーノン・ゴッド・リトル : 死をめぐる21世紀の喜劇』
• C.ブコウスキー 『勝手に生きろ!』
• ジョン・ファンテ『塵に訊け!』
• マイケル・ヴェンチュラ『動物園 : 世界の終る場所』

栩木　伸明　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部英文学コース（←白百合女子大学

1958生：上智大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程

• キアラン・カーソン『琥珀捕り』
• キアラン・カーソン『トーイン : クアルンゲの牛捕り』
• ウィリアム・トレヴァー『ラスト・ストーリーズ』
• コルム・トビーン『ノーラ・ウェブスター』
• ウィリアム・トレヴァー『ふたつの人生』
• ウィリアム・トレヴァー 『異国の出来事』
• W.B.イェイツ『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』
• W.B.イェイツ 『赤毛のハンラハンと葦間の風』
• コルム・トビーン 『マリアが語り遺したこと』
• ブルース・チャトウィン『黒ケ丘の上で』
• コルム・トビーン『ブルックリン』
• ウィリアム・トレヴァー『アイルランド・ストーリーズ』
• キアラン・カーソン『シャムロック・ティー』
• コラム・マッキャン『ゾリ』
• ウィリアム・トレヴァー『聖母の贈り物』
• J.M.シング『アラン島』

山内　功一郎　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部英文学コース（←静岡大学人文社会科学部←静岡大学人文学部

1969生：明治学院大学大学院文学研究科博士前期課程・博士後期課程英文学専攻、明治学院大学 修士（英文学）

• マイケル・パーマー『粒子の薔薇 : マイケル・パーマー詩集』

早稲田大学　文学部　中国語中国文学コース

岡崎　由美　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部中国語中国文学コース

1958生：文学修士

• 金庸『書剣恩仇録 1』
• 金庸『書剣恩仇録 2』
• 金庸『書剣恩仇録 3』
• 金庸 『書剣恩仇録 4』
• 古龍『辺城浪子 1』
• 古龍『辺城浪子 2』
• 古龍『辺城浪子 3』
• 古龍『辺城浪子 4』

紺野　達也　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部中国語中国文学コース（←神戸市外国語大学中国学科

？生：早稲田大学大学院文学研究科中国語・中国文学専攻博士後期課程、博士（文学）早大

• うるま市立図書館市史編さん係編『蔡大鼎の漢詩<うるま・琉球の風景>』
• 蔡大鼎『蔡大鼎の漢詩』
• 蔡大鼎『蔡大鼎漢詩精選集』

早稲田大学　文学部　ドイツ語ドイツ文学コース

山本　浩司　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部ドイツ語ドイツ文学コース

？生：早稲田大学文学修士

• アナ・ノヴァク『14歳のアウシュヴィッツ : 収容所を生き延びた少女の手記』
• ヘルタ・ミュラー『息のブランコ』
• ヘルタ・ミュラー『澱み : ヘルタ・ミュラー短編集』
• トーマス・ベルンハルト『古典絵画の巨匠たち』
• ヘルタ・ミュラー 『狙われたキツネ』
• 『ベルリン終戦日記 : ある女性の記録』

早稲田大学　文学部　フランス語フランス文学コース

井上　櫻子　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース（←慶應義塾大学文学部人文社会学科←東京都立大学人文学部英文科←慶應義塾大学法学部,

1977生：文学博士, パリ＝ソルボンヌ（パリ第４）大学,

• ジャック・ル=ゴフ『中世と貨幣』

鈴木　雅雄　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部フランス語フランス文学コース

1962生：東京大学学術修士、パリ第7大学文学博士

• ジョルジュ・セバッグ『崇高点』
• エルネスト・ド・ジャンジャンバック『パリのサタン』
• バンジャマン・ペレ『サン=ジェルマン大通り一二五番地で』
• サルバドール・ダリ『ミレー《晩鐘》の悲劇的神話』

早稲田大学　文学部　ロシア語ロシア文学コース

貝澤　哉　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部ロシア語ロシア文学コース

1963生：早稲田大学大学院博士課程

• ナボコフ 『偉業』
• ナボコフ 『絶望』
• ナボコフ 『カメラ・オブスクーラ』
• イーゴリ・ゴロムシトク 『全体主義芸術』
• アレクサンドラ・マリーニナ『アウェイゲーム』

坂庭　淳史　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部ロシア語ロシア文学コース

1972生：早稲田大学大学院博士課程、文学博士

• プーシキン『大尉の娘』
• アルセーニー・タルコフスキー 『雪が降るまえに』

三浦　清美　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文学部ロシア語ロシア文学コース（←電気通信大学情報理工学部

1965生：東京大学人文科学研究科ロシア文学、 博士(文学)(東京大学)

• 『中世ロシアのキリスト教雄弁文学(説教と書簡)』
• 『キエフ洞窟修道院聖者列伝』
• ユーリー・ストヤノフ『ヨーロッパ異端の源流 : カタリ派とボゴミール派』
• ヴィクトル・ペレーヴィン『眠れ : 作品集「青い火影」1』

早稲田大学　文化構想学部　多元文化論系

小田島　恒志　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文化構想学部多元文化論系（←早稲田大学文学部←中央大学

1962生：早稲田大学大学院博士課程、ロンドン大学大学院修士課程

• バーナード・ショー 『ピグマリオン』
• マイケル・フレイン 『マイケル・フレイン 1 (コペンハーゲン)』
• テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車 : 新訳』
• マイケル・フレイン『コペンハーゲン』
他共訳多数

早稲田大学　文化構想学部　文芸・ジャーナリズム論系

小野　正嗣　Info.　教員一覧

早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系（←立教大学文学部文学科文芸・思想専修←明治学院大学文学部

1970生：東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻、パリ第8大学（フランス）博士（doctorat)

• マリー・ンディアイ『三人の逞しい女』
• アミン・マアルーフ『アイデンティティが人を殺す』
• アミン・マアルーフ『世界の混乱』
• アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』
• マリー・ンディアイ『ロジー・カルプ』
• エドゥアール・グリッサン 『多様なるものの詩学序説』

堀江　敏幸　Info.　教員一覧

早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系（←明治大学理工学部

1964生：東京大学大学院人文科学研究科フランス文学専攻博士課程、パリ第3大学博士課程

• ポール・ヴァーゼン『ポール・ヴァーゼンの植物標本』
• ロベール・ドアノー『不完全なレンズで : 回想と肖像』
• フィリップ・ソレルス『神秘のモーツァルト』
• パトリック・モディアノ『八月の日曜日』
• ジャック・レダ『パリの廃墟』
• ミシェル・リオ『踏みはずし』
• ジェラール・フランカン『つきにでかけたおんなのこ』
• エルヴェ・ギベール『幻のイマージュ』
• エルヴェ・ギベール『赤い帽子の男』

松永　美穂　Info.　教員一覧　researchmap

早稲田大学文化構想学部文芸・ジャーナリズム論系（←早稲田大学第一文学部←フェリス女学院大学国際交流学部

1958生：東京大学大学院修士課程、東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• フォルカー・ウルリヒ『ナチ・ドイツ最後の8日間 : 1945.5.1→1945.5.8 : ヒトラーの死から降伏までその歴史的空白をひもとく』
• ラフィク・シャミ『ぼくはただ、物語を書きたかった。』
• ヨハンナ・シュピリ『アルプスの少女ハイジ』
• クリスティーナ・シャルマッハー・シュライバー『気温が1度上がると、どうなるの? : 気候変動のしくみ : 地球の未来を考える』
• ベルンハルト・シュリンク『オルガ』
• シュトルム『みずうみ ; 三色すみれ ; 人形使いのポーレ』
• ラフィク・シャミ『人形つかいマリオのお話』
• インゲ・シュテファン『才女の運命 : 男たちの名声の陰で』
• ラフィク・シャミ『言葉の色彩と魔法』
• ウーヴェ・ティム『ぼくの兄の場合』
• アンゲラ・メルケル著 ; フォルカー・レージング編 『わたしの信仰 : キリスト者として行動する』
• バーナデット・ワッツ『たいこたたきの少年』
• アンドレアス・セシェ『ナミコとささやき声』
• カトリーン・シェーラー『キツネとねがいごと』
• セース・ノーテボーム『儀式』
• ベルンハルト・シュリンク『階段を下りる女』
• インゲボルク・バッハマン『三十歳』
• ペーター・シュタム『誰もいないホテルで』
• 『ハイジの贈りもの』
• ハンス=ヨアヒム・シェートリヒ『ヴォルテール、ただいま参上!』
• リルケ『マルテの手記』
• カトリーン・シェーラー 『ヨハンナの電車のたび』
• マリャレーナ・レムケ『母さんがこわれた夏』
• エヴァ・バロンスキー『マグノリアの眠り』
• ベルンハルト・シュリンク『夏の嘘』
• ゼバスティアン・メッシェンモーザー 『リスと青い星からのおきゃくさん』
• ベルンハルト・シュリンク『週末』
• セース・ノーテボーム『木犀! 日本紀行』
• ミリヤム・プレスラー『マルカの長い旅』
• ゼバスティアン・メッシェンモーザー『リスとはるの森』
• ジークフリート・レンツ『黙祷の時間』
• ペーター・シュタム『ふしぎな家族』
• ベルンハルト・シュリンク『帰郷者』
• ゼバスティアン・メッシェンモーザー『リスとはじめての雪』
• ユーディット・ヘルマン『幽霊コレクター』
• ゼバスティアン・メッシェンモーザー『リスとお月さま』
• ベルンハルト・シュリンク『逃げてゆく愛』
• ヘッセ『車輪の下で』
• マーレーネ・シュトレールヴィッツ『ワイキキ・ビーチ。』
• ユーディット・ヘルマン『夏の家、その後』
• ジークフリート・レンツ『遺失物管理所』
• M.シュトレールヴィッツ『誘惑。』
• ジェニー・エルペンベック『年老いた子どもの話』
• ベルンハルト・シュリンク『朗読者』
• ジークフリート・レンツ『アルネの遺品』
• ユッタ・ハインリヒ『頭のなかの性』
• マルギット・ハーン『ひとりぼっちの欲望』
• ラフィク・シャミ『夜の語り部』

その他

慶應義塾大学　商学部

櫻庭　ゆみ子　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学商学部（日吉）

1961生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程中国文学専攻

• 〓景芳『1984年に生まれて』
• 洪凌『フーガ黒い太陽』
• 王 小波『コレクション中国同時代小説 2』
• 楊絳『別れの儀式楊絳(ヤンジアン)と銭鍾書(チエンジョンシュ) : ある中国知識人一家の物語』
• 李昂 著 ; 藤井省三 監修『迷いの園』

慶應義塾大学　法学部

横山　千晶　Info.　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学法学部（一般教養）

？生：慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程、ランカスター大学大学院修士

• ジョージ・P.ランドウ『ラスキン : 眼差しの哲学者』
• ウィリアム・モリス『ジョン・ボールの夢』
• ジョン・カーター『西洋書誌学入門』

奥田　暁代 　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学法学部（一般教養）

？生：慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程、ノースカロライナ大学チャペル・ヒル校英文科大学院修士課程、同博士課程

• タナハシ・コーツ『美しき闘争』

近藤　康裕　Info.　教員一覧

慶應義塾大学法学部（一般教養）

1980生：一橋大学言語社会研究科博士後期課程、博士（学術）

• ステファン・コリーニ『懐古する想像力 : イングランドの批評と歴史』
• ナディア・マケックニー『〈ドラマ仕立て〉イギリス英語のリスニング』
• セリーナ・トッド『ザ・ピープル』

常山　菜穂子　Info.　教員一覧　researchmap

慶應義塾大学法学部（一般教養）

？生：慶應義塾大学文学研究科英米文学専攻修士、同博士、文学修士（慶應義塾大学）、文学博士（慶應義塾大学）

• ローレンス・W.レヴィーン『ハイブラウ/ロウブラウ : アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現』

浜田　和範　Info.　教員一覧

慶應義塾大学法学部（一般教養）

？生：東京大学総合文化研究科地域文化専攻博士後期

• オラシオ・カステジャーノス・モヤ『吐き気』
• フェリスベルト・エルナンデス『案内係』

順天堂大学　外国語研究室

小田　透　教員一覧　researchmap

順天堂大学外国語研究室（←静岡県立大学言語コミュニケーション研究センター

1980生：東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻（表象文化論）修士課程、カリフォルニア大学アーバイン校比較文学科修士課程、カリフォルニア大学アーバイン校比較文学科博士課程、Ph.D. in Comparative Literature （カリフォルニア大学アーバイン校・2016年）

• デイヴィッド・ガーランド『福祉国家 : 救貧法の時代からポスト工業社会へ』
• アレキサンダー・バークマン『監獄の回想』
• スティーヴン・エリック・ブロナー『フランクフルト学派と批判理論 : 「疎外」と「物象化」の現代的地平』

椙山女学園大学　外国語学部　英語英米学科

藤岡　阿由未　Info.　教員一覧　researchmap

椙山女学園大学外国語学部英語英米学科（←椙山女学園大学国際コミュニケーション学部 表現文化学科

？生：明治大学大学院文学研究科演劇学専攻博士後期課程、New York University Graduate School of Education Educational Theatre, MA、New York University Graguate School of Education TESOL, MA

• クリストファー・バルミ『演劇の公共圏』

中央大学　法学部

岡本　正明 　Info.　教員一覧　researchmap

中央大学法学部

1960生：東京都立大学大学院博士課程、文学修士

• エドマンド・ウィルソン『フィンランド駅へ : 革命の世紀の群像 上』
• エドマンド・ウィルソン『フィンランド駅へ : 革命の世紀の群像 下』

東海学園大学　経営学部

山本　伸　Info.　教員一覧

東海学園大学経営学部

1962生：静岡大学大学院教育学研究科

• エドウィージ・ダンティカ『クリック?クラック!』
• エドウィージ・ダンティカ『デュー・ブレーカー』
• エリック・ウィリアムズ『資本主義と奴隷制 : 経済史から見た黒人奴隷制の発生と崩壊』
• ポール・マクリーン『ふたつの大陸,ひとつのアメリカ』
• レジナルド・カーニー『20世紀の日本人 : アメリカ黒人の日本人観1900-1945』

東京科学大学　統合教育機構　教養教育部門

畔柳　和代　Info.　教員一覧　researchmap

東京科学大学統合教育機構教養教育部門（←東京医科歯科大学教養部

1967生：東京大学大学院博士課程

• ライマン・フランク・ボーム『サンタクロース少年の冒険』
• ジーン・ウェブスター『あしながおじさん 続』
• フランシス・ホジソン・バーネット『秘密の花園』
• フランシス・ホジソン・バーネット『小公女』
• マーガレット・アトウッド『オリクスとクレイク』
• フィリップ・プティ 『マン・オン・ワイヤー』
• キャロル・エムシュウィラー 『カルメン・ドッグ』
• フランシス・オズボーン『リラ、遥かなる愛の旅路』
• キャロル・エムシュウィラー『すべての終わりの始まり』
• ホレイショ・アルジャー 『ぼろ着のディック』
• ジェイ・ルービン 『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』
• アラン・ド・ボトン 『プルーストによる人生改善法』
• ポール・オースター 『ルル・オン・ザ・ブリッジ』
• アラン・ド・ボトン『恋愛をめぐる24の省察 : 小説』
• アマンダ・クロス『殺人の詩学』

東京工科大学　デザイン学部

田中　寿美　教員一覧

東京工科大学デザイン学部（←東京工科大学応用生物学部

？生：早稲田大学大学院文学研究科修士課程

• サラ・ゴードン 著 ; クレイグ・アマソン 編集相談『フラナリー・オコナーのジョージア』
• ブルース・ジェントリー, クレイグ・アマソン 編『フラナリー・オコナーとの和やかな日々』

防衛大学校　総合教育学群

田中　浩司　教員一覧　researchmap

防衛大学校総合教育学群

？生：横浜国立大学大学院 教育学研究科 英語教育専攻アメリカ文学専修（修士課程）、明治学院大学大学院 文学研究科 英文学専攻（博士後期課程）

• サラ・ゴードン 著 ; クレイグ・アマソン 編集相談『フラナリー・オコナーのジョージア』
• ブルース・ジェントリー, クレイグ・アマソン『フラナリー・オコナーとの和やかな日々』

明治大学　法学部

斎藤　英治　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学法学部

1957生：明治大学文学研究科英文科修士課程、文学修士

• マーガレット・アトウッド『侍女の物語 : グラフィックノベル版』
• モナ・シンプソン『ここではないどこかへ 上』
• モナ・シンプソン 『ここではないどこかへ 下』
• シリ・ハストヴェット『目かくし』
• スーザン・アレン・トウス『ブルーミング』
• メアリー・モリス『囚われて』
• メアリー・モリス『シングル・マザー』
• ダイアン・ジョンソン『影は知っている』

中村　和恵　Info.　教員一覧　researchmap

明治大学法学部（←成城大学←帝塚山学院大学←シドニー大学

1966生：東京大学総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程、同博士課程

• ジャッキー・ケイ『トランペット』
• トレイシー・K・スミス『火星の生命』
• アール・ラヴレイス『ドラゴンは踊れない』

明治大学　理工学部総合文化教室

管　啓次郎　Info.　Blog.　教員一覧

明治大学理工学部総合文化教室

1958生：ハワイ大学人類学科大学院、 ニューメキシコ大学修士号、 ワシントン大学博士論文

• パティ・スミス『Mトレイン』
• マリーズ・コンデ『生命の樹 : あるカリブの家系の物語』
• エドゥアール・グリッサン『第四世紀』
• ル・クレジオ 『ラガ』
• エイミー・ベンダー 『レモンケーキの独特なさびしさ』
• サン=テグジュペリ『星の王子さま』
• アリ・バーク『チーロの歌』
• アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『名の明かされない女性への手紙 : 恋をした星の王子さま』
• フランシスコ・サンチェス『チェルノブイリ : 家族の帰る場所』
• エイミー・ベンダー『私(わたし)自身の見えない徴』
• エイミー・ベンダー『わがままなやつら』
• エイミー・ベンダー『燃えるスカートの少女』
• ジョアン・フォンクベルタ, ペレ・フォルミゲーラ『秘密の動物誌』
• エマニュエル・ヴィニュロン『フランス領ポリネシア』
• ル・クレジオ『歌の祭り』
• イサベル・アジェンデ『パウラ,水泡なすもろき命』
• エドゥアール・グリッサン『<関係>の詩学』
• ジョアン・フォンクベルタ, スプートニク協会『スプートニク』
• F.D.ピート 『シンクロニシティ』
• エリック・バラテ, エリザベト・アルドゥアン=フュジエ 『闘牛への招待』
• ジャン=フランソワ・リオタール『こどもたちに語るポストモダン』
• ルドルフォ・アナーヤ 『トルトゥーガ』
• サンダー・L.ギルマン『ユダヤ人の身体』
• ジャメイカ・キンケイド『川底に』
• ウンベルト・マトゥラーナ, フランシスコ・バレーラ『知恵の樹』
• ジェレミー・マクランシー 『世界を食いつくす』
• ジョナサン・キングドン『自分をつくりだした生物 : ヒトの進化と生態系』
• マイクル・バンバーガー『リンクスランドへ : ゴルフの魂を探して』
• ウィルソン・ブライアン・キイ 『潜在意識の誘惑』
• ジョアン・フォンクベルタ, ペレ・フォルミゲーラ 『秘密の動物誌』
• テッド・コノヴァー 『コヨーテたち : 越境するヒスパニック・アメリカ』
• ジル・ラプージュ『赤道地帯』
• ジャン=フランソワ・リオタール『ポストモダン通信』

龍谷大学　経営学部

廣瀬　純　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

龍谷大学経営学部

1971生：早稲田大学大学院文学研究科芸術学専攻修士課程、パリ第三大学映画視聴覚研究科博士課程

• アントニオ・ネグリ『未来派左翼 : グローバル民主主義の可能性をさぐる 上』
• アントニオ・ネグリ『未来派左翼 : グローバル民主主義の可能性をさぐる 下』
• パオロ・ヴィルノ『マルチチュードの文法 : 現代的な生活形式を分析するために』

早稲田大学　法学部

その他

愛甲　恵子

無所属

1976生：東京外国語大学大学院修士課程

• ハサン・ムーサヴィー『ボクサー : イランの絵本』
• フェレシュテ・ターイェルプール『アフマドのおるすばん』
• ハミード・トラーブリー『フルーツちゃん!』
• カーンビーズ・カーカーヴァンド『ごらん、ごらん、こうやって』
• M.アーザード 『ごきぶりねえさんどこいくの?』

青柳　優子

無所属

1950生：韓国仁荷大学校大学院博士課程

• 金承鈺『生きるということ : 金承鈺作品集』
• 金承鈺『ソウル1964年冬』
• 白石『白石詩集』
• 金起林『朝鮮文学の知性・金起林』
• サム・パク『50イングリッシュ : この「50の基本文」を死ぬ気で暗記せよ!』
• 崔元植『東アジア文学空間の創造』
• 黄晰暎『パリデギ : 脱北少女の物語』
• イ・ボヨン『イ・ボヨン先生の120分英語の発音とリスニング』
• ダニエル・ムン『話せない英語はニセモノだ! : 話せる英語「I & youトレーニング法」のすすめ!』
• イ・ボヨン 『イ・ボヨン先生の120分英文法』
• イ・ボヨン『イ・ボヨン先生の120分英会話』
• サム・パク『50イングリッシュキッズ : 子どもと一緒にベラベラになろう!』
• ダニエル・ムン『カリスマ英語教師ダニエル・ムンの英語を学び直せ!』
• サム・パク 『50イングリッシュ英文法』
• サム・パク『50イングリッシュ』
• 黄晰暎『懐かしの庭 上巻』
• 黄晰暎『懐かしの庭 下巻』
• 崔元植『韓国の民族文学論 : 東アジアの連帯を求めて』

赤井　益久　researchmap

退職（←学長←國學院大學文学部

1950生：國學院大學大学院文学研究科博士課程後期、文学修士、博士（文学）(國學院大學)

• 呉志達『唐伝奇入門』

赤松　明彦　researchmap

退職（←京都大学大学院文学研究科←九州大学←京都大学人文科学研究所

1953生：京都大学文学部大学院修士課程、パリ第3大学博士課程、インド学博士

• バルトリハリ『古典インドの言語哲学 1 (ブラフマンとことば)』
• バルトリハリ『古典インドの言語哲学 2 (文について)』

秋草　俊一郎　Info.　教員一覧　researchmap

日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報分野（←東京大学教養学部

1979生：東京大学大学院人文社会系研究科現代文芸論専攻博士課程、文学博士

• アレクサンダル・ヘモン『私の人生の本』
• マシュー・レイノルズ『翻訳 : 訳すことのストラテジー』
• ウラジーミル・ナボコフ『ナボコフの塊』
• ドミトリイ・バーキン『出身国』
• シギズムンド・クルジジャノフスキイ 『未来の回想』

浅井　健二郎

退職（←九州大学人文科学研究院←東京大学人文社会系研究科←東京大学文学部

1945生：東京大学大学院人文科学研究科ドイツ文学専攻修士課程

• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 1』
• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 2』
• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 3』
• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 4』
• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 5』
• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 6』
• ヴァルター・ベンヤミン『ベンヤミン・コレクション 7』
• フランツ・カフカ 著 ; 平野嘉彦 編『カフカ・セレクション 3 (異形/寓意)』
• ヴァルター・ベンヤミン『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』
• ヴァルター・ベンヤミン『ドイツ悲劇の根源 上』
• ヴァルター・ベンヤミン『ドイツ悲劇の根源 下』
• ペーター・ビュルガー『アヴァンギャルドの理論』

浅井　晶子　Twi.

無所属

1973生：京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程

• ユーディト・W・タシュラー『誕生日パーティー』
• ジェニー・エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』
• トーマス・ブルスィヒ『太陽通り : ゾンネンアレー』
• カロリン・エムケ『イエスの意味はイエス、それから・・・』
• ユーディト・W・タシュラー『国語教師』
• ローベルト・ゼーターラー『ある一生』
• エマヌエル・ベルクマン『トリック』
• カロリン・エムケ『なぜならそれは言葉にできるから : 証言することと正義について』
• マン『トニオ・クレーガー』
• エムケ カロリン『憎しみに抗って : 不純なものへの賛歌』
• シャルロッテ・リンク『失踪者 上』
• シャルロッテ・リンク 『失踪者 下』
• ザーシャ・アランゴ『悪徳小説家』
• イリヤ・トロヤノフ『世界収集家』
• シャルロッテ・リンク『沈黙の果て 上』
• シャルロッテ・リンク『沈黙の果て 下』
• ウルズラ・ポツナンスキ『〈5〉のゲーム』
• シュテン・ナドルニー 『緩慢の発見』
• パスカル・メルシエ『リスボンへの夜行列車』
• サーシャ・スタニシチ『兵士はどうやってグラモフォンを修理するか』
• ユリア・フランク『真昼の女』
• ピエール・フライ『占領都市ベルリン、生贄たちも夢を見る』
• ユーリ・ツェー『シルフ警視と宇宙の謎』
• アクセル・ブラウンズ『ノック人とツルの森』
• アレックス・カピュ『アフリカで一番美しい船』
• フリッツ・カーター『愛するとき死ぬとき』
• ウーヴェ・ティム『カレーソーセージ』
• ウーヴェ・ティム『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』
• アクセル・ブラウンズ『鮮やかな影とコウモリ : ある自閉症青年の世界』
• トーマス・ブルスィヒ『太陽通り : ゾンネンアレー』

朝比奈　弘治　Site　researchmap

退職（←明治学院大学文学部フランス文学科

1951生：東京大学教養学部人文科学研究科博士課程

• エミール・ゾラ 『水車小屋攻撃』
• ジュール・ヴァレス『子ども』上
• ジュール・ヴァレス『子ども』下
• ゾラ『パリの胃袋』
• アルベール・ロビダ『20世紀』
• アレクサンドル・デュマ・フィス『椿姫』
• ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』
• セシル・サカイ 『日本の大衆文学』
• レーモン・クノー『文体練習』
• パトリック・ベッソン『ダラ』

安達　紀子

大学講師・通訳等

1959生：早稲田大学大学院露文専攻博士課程

• アントン・チェーホフ『桜の園 : 新訳』
• ゴーリキー『どん底』
• チェーホフ『三人姉妹 : 四幕のドラマ』

安達　まみ　Info.　Info.　researchmap

同学長（←聖心女子大学現代教養学部英語文化コミュニケーション学科

1956生：文学修士、Ph.D.(Shakespeare Studies)、東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻博士課程、Shakespeare Institute, University of Birmingham 大学院博士課程

• スザンヌ・フェイジェンス・クーパー『エフィー・グレイ』
• エリック・ラスムッセン『シェイクスピアを追え!』
• エドワード・ホーガン『バイバイ、サマータイム』
• ジャッキー・ヴォルシュレガー 『シャガール』
• マーク・ローグ, ピーター・コンラディ 『英国王のスピーチ : 王室を救った男の記録』
• ウォーカー 『箱舟の航海日誌』
• ゲアリー・ブラックウッド『シェイクスピアの密使』
• ジャッキー・ヴォルシュレガー『アンデルセン』
• ジェレミー・トラフォード『オフィーリア』
• ゲアリー・ブラックウッド『シェイクスピアを代筆せよ!』
• マリーナ・ウォーナー『野獣から美女へ : おとぎ話と語り手の文化史』
• ゲアリー・ブラックウッド『シェイクスピアを盗め!』
• エレン・ハンドラー・スピッツ『絵本のなかへ』
• アン・スウェイト『クマのプーさんスクラップ・ブック』
• ジャッキー・ヴォルシュレガー『不思議の国をつくる』
• C.S.エヴァンス『シンデレラ』
• ロン・ハンセン『恍惚のマリエット』
• イノック・ブレイター『なぜベケットか』

阿部　昇吉

非常勤講師等

1956生：早稲田大学大学院修士課程（ロシア文学専攻）

• アントン・チェーホフ『日露対訳チェーホフ短編集』
• レフ・トルストイ『対訳 イワンの馬鹿』
• 『対訳 チェーホフ読本』
• チンギス・アイトマートフ 『キルギスの雪豹』
• チンギス・アイトマートフ『いとしのタパリョーク』

天沼　春樹　Twi.

無所属

1953生：中央大学大学院文学研究科博士課程

• ハインツ・ヤーニッシュ『アンデルセンの夢の旅』
• トーマス・ツィーグラー, クラーク・ダールトン『階級闘技』
• H・G・エーヴェルス, デトレフ・G・ヴィンター『炎の管理者』
• ディルク・ラインハルト『列車はこの闇をぬけて』
• アンデルセン『マッチ売りの少女/人魚姫』
• フィリップ・ヴェヒター『空とぶペーター』
• ハンス・クリスチャン・アンデルセン『アンデルセン童話全集 1』
• ハンス・クリスチャン・アンデルセン 『アンデルセン童話全集 2』
• ハンス・クリスチャン・アンデルセン『アンデルセン童話全集 3』
• H.G.エーヴェルス, クラーク・ダールトン 『異次元からの災厄』
• ジェニー=マイ・ニュエン『ドラゴンゲート 上巻』
• ジェニー=マイ・ニュエン 『ドラゴンゲート 下巻』
• ウィリアム・フォルツ, ハンス・クナイフェル『ベラグスコルス強奪』
• ロクシー・マンロ『ひこうせん』
• ウィリアム・フォルツ, H.G.フランシス『メールストロームでの邂逅』
• ニコラウス・ピーパー『フェリックスとお金の秘密』
• ハンス・クナイフェル, エルンスト・ヴルチェク『アウトサイダーの追跡』
• ウィリアム・フォルツ, H.G.エーヴェルス『超重族レティクロン』
• クルト・マール, H.G.フランシス『テラ=ルナ脱出作戦』
• ウィリアム・フォルツ, クラーク・ダールトン『地球最後の奇術師』
• エルンスト・ヴルチェク, ハンス・クナイフェル『静かな監視者の惑星』
• クルト・マール, ウィリアム・フォルツ 『マークス惑星応答なし』
• クルト・マール, H.G.エーヴェルス『サイナック脳の謀略』
• ウィリアム・フォルツ, クラーク・ダールトン『ノパロールの地下霊廟』
• グリム兄弟『赤ずきん』
• ヘニング・ボエティウス『ヒンデンブルク炎上 上巻』
• ヘニング・ボエティウス『ヒンデンブルク炎上 下巻』
• H.G.エーヴェルス, エルンスト・ヴルチェク『パルピロンの闘技会』
• エルンスト・ヴルチェク, ウィリアム・フォルツ『旧ミュータントの帰還』
• ヘルメ・ハイネ『きみがしらないひみつの三人』
• H.G.フランシス, ウィリアム・フォルツ『聖なる隕石の都市』
• エルンスト・ヴルチェク『パラドックス知性体』
• ウィリアム・フォルツ, H.G.フランシス『アラスの使命』
• エリック・バトゥー『リックとリック』
• H.G.エーヴェルス, ウィリアム・フォルツ『太陽系の楯』
• ウィリアム・フォルツ, クルト・マール『虚無への追放』
• ウィリアム・フォルツ, H.G.エーヴェルス『氷界から来た男』
• ヤーコプ・グリム, ヴィルヘルム・グリム『グリム・コレクション 4 (小人、怪物、大男)』
• グリム兄弟 『あめふらし』
• ハンス・クナイフェル, H.G.フランシス『三惑星ウィルス包囲網』
• エルンスト・ヴルチェク, H.G.エーヴェルス『テラの密使と宙賊レディ』
• クラーク・ダールトン, H.G.フランシス『不死者発!救難インパルス』
• ベルンハルト・クナーベ 『緑の石食い虫』
• ハンス・クナイフェル『イザンティムルの従者』
• ヘルマン・ヘッセ『空の旅』
• グリム兄弟『月』
• ハンス・クナイフェル, クラーク・ダールトン『<ガトス・ベイ>不時着!』
• クラーク・ダールトン, ウィリアム・フォルツ『緑の侵入者』
• H.G.エーヴェルス, ウィリアム・フォルツ『ペルダシストの叛旗』
• H.G.エーヴェルス, ウィリアム・フォルツ『虚空の獄舎』
• H.G.エーヴェルス, ウィリアム・フォルツ『エリスガンの地底帝国』
• グリム兄弟『しらゆきひめ』
• ヤーコプ・グリム, ヴィルヘルム・グリム『グリム・コレクション 3 (おかしな兄弟たち)』
• インゲボルク・バイヤー 『いつかこの闇をぬけて』
• ヤーコプ・グリム, ヴィルヘルム・グリム『グリム・コレクション 2 (ゆかいな動物たち)』
• グリム兄弟『ヘンゼルとグレーテル』
• ヤン・デ・ツァンガー『ドロップス』
• グリム兄弟『ラプンツェル』
• ヤーコプ・グリム, ヴィルヘルム・グリム『グリムコレクション 1 (魔法の森の女たち)』
• マリー・ハーゲマン『われらスキンヘッズ』
• カーチャ・メンズィング『ブルーノはおかんむり』
• ロクシー・マンロ『ひこうせん』
• ジェームス・クリュス『ながいおはなのハンス』
• アルフレート・C.バウムゲルトナー『狼がくるとき』
• ヤン・デ・ツァンガー『不良とよばれたベン』

天野　恵

退職（←京都大学文学研究科イタリア文学科←山陽学園大学←山陽学園短期大学

1952生：京都大学大学院文学研究科博士後期課程、

• アン・メイザー『苦しみのあとに』
• ジョン・ストラレー 『熊と結婚した女』
• ルネ・ローセル『遠い国から』
• キャロル・モーティマー『ママのための嘘』
• ジム・リアダン『ペレストロイカの子供たち : ソビエトの若者文化』
• マーガレット・パージター『処女航海』
• ダフネ・クレア『光の中へ』
• キャサリン・コファロ『太陽への旅路』
• アン・メイザー『霧の古城』
• キャロル・モーティマー『ママのための嘘』
• ルネ・ローセル『遠い国から』

荒　このみ

退職（←東京外国語大学←津田塾大学

1946生：東京大学大学院英文学専攻博士課程、東京外国語大学博士（文学）

• トニ・モリスン『「他者」の起源 : ノーベル賞作家のハーバード連続講演録』
• マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ 1』
• マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ 2』
• マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ 3』
• マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ 4』
• マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ 5』
• マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ 6』
• キング, マルコムX, モリスン 他『アメリカの黒人演説集』
• ロバート・L.ジェンキンズ『マルコムX事典』
• エリザベス・A.ボーリュー『トニ・モリスン事典』
• フィリップ・デイヴィス 他『北アメリカ大陸歴史地図』
• ルース・エインズワース『黒ねこのおきゃくさま』
• レスリー・M.シルコウ『儀式』
• ヴァジニア・ハミルトン『プリティ・パールのふしぎな冒険』
• サミュエル・モリスン『大航海者コロンブス : 世界を変えた男』
• アリス・ウォーカー『母の庭をさがして : アリス・ウォーカー集1』
• シンシア・カドハタ『七つの月』
• スザーン・ローゼンバーグ『ソヴィエト流浪 : ある知識人女性の回想』
• イレイン・ファインスタイン『ブルースの女王ベッシー・スミス』
• リン・アンドルーズ『イーグル・ウーマン : 楯の教え』
• P.L.トラヴァース『メアリー・ポピンズとお隣さん』
• キャスリン・ウェイベル『メディアに縛られた女』
• P.L.トラヴァース『さくら通りのメアリー・ポピンズ』
• P.L.トラヴァース『メアリー・ポピンズAからZ』
• レスリー・マーモン・シルコウ『悲しきインディアン』
• リーランド・ホー, バーナード・ソロモン 共著『テレビの上手な見せ方 : わが子をテレビ中毒にしないために』

荒木　正純

退職（←白百合女子大学←筑波大学←静岡大学

1946生：東京教育大学大学院博士課程、筑波大学文学博士

• アリス・ミルズ『世界神話大図鑑 : 神話・伝説・ファンタジー』
• ピーター・ケネル, ハミシュ・ジョンソン 『シェイクスピア人名事典』
• エドワード・O.ウィルソン『ナチュラリスト 上』
• エドワード・O.ウィルソン 『ナチュラリスト 下』
• S.グリーンブラット『驚異と占有 : 新世界の驚き』
• キース・トマス『宗教と魔術の衰退』
• ヴァーノン・リー『ことばの美学』

飯塚　容　researchmap

退職（←中央大学文学部中国言語文化専攻

1954生：東京都立大学人文科学研究科修士・同博士

• 閻連科『心経』
• 余華『雨に呼ぶ声』
• 余華『活きる』
• 余華『ほんとうの中国の話をしよう』
• 余華『中国では書けない中国の話』
• 余華 『世事は煙の如し』
• 畢飛宇『ブラインド・マッサージ』
• 閻連科『父を想う』
• 余華『死者たちの七日間』
• 余華『血を売る男 : 許三観売血記』
• 蘇童『河・岸』
• 韓東『コレクション中国同時代小説 3』
• 鉄凝『イリーナの帽子』
• 蘇童『碧奴 : 涙の女』
• 高行健『母』
• 鉄凝『大浴女 : 水浴する女たち』
• 高行健『霊山』
• 李馮『もうひとりの孫悟空』
• 高行健『ある男の聖書』

五十嵐　雅子

退職（←東都医療大学副学長←創学舎高等学校校長←帝京平成大学

1948生：東京大学大学院比較文学比較文化修士課程

• ロバート・クレイボーン『文字の誕生』

池上　貞子　researchmap

退職（←跡見学園女子大学文学部

1947生：東京都立大学大学院修士課程

• 利玉芳『利玉芳詩選』
• 夏宇『時間は水銀のごとく地に落ちる』
• 也斯『アジアの味 : 也斯詩集』
• 杜国清『ギリシャ神弦曲 : 杜国清詩集』
• 席慕蓉『契丹のバラ : 席慕蓉詩集』
• 焦桐『完全強壮レシピ : 焦桐詩集』
• 朱天文『荒人手記』
• 平路『何日君再来 : いつの日きみ帰るある大スターの死』
• 平路『天の涯までも : 小説・孫文と宋慶齢』
• 張愛玲『傾城の恋』

池田　信雄

退職（←東京大学教養学部←名古屋大学教養部

1947生：東京都立大学人文学部大学院修士課程

• トーマス・ベルンハルト『昏乱』
• トーマス・ベルンハルト『凍』
• トーマス・ベルンハルト『消去』
• グリム兄弟『ドイツ語で読むグリム童話名作集』
• トーマス・ベルンハルト『私のもらった文学賞』
• トーマス・ベルンハルト『ヘルデンプラッツ』
• トーマス・ベルンハルト『座長ブルスコン』

池田　雅之

退職（←早稲田大学社会科学部

1946生：明治大学大学院文学研究科博士課程

• ラフカディオ・ハーン 『新編日本の怪談 2』
• ラフカディオ・ハーン『小泉八雲東大講義録 : 日本文学の未来のために』
• マーク・フォステイター『『自省録』の教え : 折れない心をつくるローマ皇帝の人生訓』
• ラフカディオ・ハーン『新編日本の面影 2』
• 小泉八雲『虫の音楽家 : 小泉八雲コレクション』
• ラフカディオ・ハーン『新編日本の怪談』
• ラフカディオ・ハーン『新編日本の面影』
• ジョン・リチャード・スティーブンス『奇跡を呼んだ猫たちのおとぎ話』
• ラフカディオ・ハーン『怪談』
• ニコラス・ドッドマン『うちの犬が変だ!』
• ラフカディオ・ハーン『おとぎの国の妖怪たち : 小泉八雲怪談集2』
• ラフカディオ・ハーン『おとぎの国の妖精たち : 小泉八雲怪談集』
• T.S.エリオット『キャッツ : ポッサムおじさんの猫とつき合う法』
• カリンティ・フェレンツ『エペペ』

石井　洋二郎　スタッフ一覧　researchmap

京都先端科学大学総合研究所特任教授非常勤（←中部大学人文学部特任教授←東京大学教養学部

1951生：パリ第4大学修士課程、東京大学大学院人文科学研究科修士課程、文学修士(東京大学)、修士(パリ第４大学)、博士（学術）(東京大学)

• ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン : 社会的判断力批判 1』
• ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン : 社会的判断力批判 2』
• ロラン・バルト 『小説の準備 : コレージュ・ド・フランス講義1978-1979年度と1979-1980年度』
• アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』
• ロートレアモン『ロートレアモン全集』
• ピエール・ブルデュー『芸術の規則 1』
• ピエール・ブルデュー『芸術の規則 2』
• ロベール・ミュシャンブレッド『近代人の誕生 : フランス民衆社会と習俗の文明化』
• ジャン=ピエール・パストリ『パトリック・デュポン : エトワールの情熱』

石川　栄作

不明（←徳島大学

1951生：九州大学大学院文学研究科修士課程、文学博士（九大）

• 『ニーベルンゲンの歌 前編』
• 『ニーベルンゲンの歌 後編』

石川　美子　Site

退職（←明治学院大学文学部フランス文学科←専修大学

1956生：東京大学大学院人文社会系研究科、パリ第7大学（博士号）

• ロジェ・フリゾン=ロッシュ『結ばれたロープ』
• ロラン・バルト『ロラン・バルトによるロラン・バルト』
• ロラン・バルト『喪の日記』
• ロラン・バルト『零度のエクリチュール』
• ロラン・バルト『記号の国 : 1970』
• ロラン・バルト『新たな生のほうへ : 1978-1980』

石木　隆治　researchmap

不明（←東京学芸大学欧米研究教室

1947生：早稲田大学人文科学研究科大学院フランス文学科、パリ大学人文科学研究科（文学博士、パリ大学）

• ピエール・ガスカール『博物学者ビュフォン』
• ジャン・ベルマン=ノエル『精神分析と文学』

逸身　喜一郎

退職（←東京大学文学部←東京都立大学←成城大学文芸学部

1946生：東京大学大学院人文科学研究科修士課程・博士課程、セント・アンドルーズ大学大学院、Ph.D.

• 『バッカイ : バッコスに憑かれた女たち』

伊藤　誓

退職（←首都大学東京人文科学研究科←旧・東京都立大学←大妻女子大学←東京学芸大学←京都教育大学

1951生：東京教育大学大学院英文学専攻修士課程

• アンガス・フレッチャー『アレゴリー』
• ヴォルフガング・イーザー 『解釈の射程 : 〈空白〉のダイナミクス』
• ジョージ・スタイナー『言葉への情熱』
• アンガス・フレッチャー『思考の図像学 : 文学・表象・イメージ』
• ノースロップ・フライ『大いなる体系 : 聖書と文学』
• マイケル・ホルクウィスト『ダイアローグの思想』
• エリック・リード『旅の思想史 : ギルガメシュ叙事詩から世界観光旅行へ』
• デイヴィッド・ロッジ『バフチン以後 : <ポリフォニー>としての小説』

稲垣　直樹　researchmap

退職（←京都大学総合人間学部←京都大学教養部

1951生：東京大学大学院人文科学研究科仏文科博士課程、パリ第3大学博士号、

• VICTOR HUGO『対訳フランス語で読む「レ・ミゼラブル」』
• ユゴー『エルナニ』
• アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』
• ヴィクトル・ユゴー『私の見聞録』

稲田　晴年

退職（←静岡県立大学国際関係学部

1948生：文学修士（東京大学）

• ギー・ブルトン『フランスの歴史をつくった女たち 第2巻』

井波　陵一

退職（←京都大学人文科学研究所←京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター←滋賀大学

1953生：京都大学大学院修士課程

• 曹雪芹『新訳紅楼夢 1』
• 曹雪芹『新訳紅楼夢 2』
• 曹雪芹『新訳紅楼夢 3』
• 曹雪芹『新訳紅楼夢 4』
• 曹雪芹『新訳紅楼夢 5』
• 曹雪芹『新訳紅楼夢 6』
• 王国維『宋元戯曲考』

井上　健　researchmap

退職（←日本大学国際関係学部←東大大学院総合文化研究科←東京工業大学←京都大学←神戸大学←大谷女子大学

1948生：東京大学大学院比較文学比較文化専攻修士課程

• ベン・ドミニッツ『How to love : もっといい愛の見つけ方』
• ジャック・スペンス『20世紀の歴史 別巻 2』
• R.I.ペイジ『北欧の神話』
• ブランシュ・ダルピュジェ 『抱きしめたいから』
• モールトビー リチャード『20世紀の歴史 第9巻』
• デイビッド・シーリー 『クールすぎて』

井上　義夫　researchmap

退職（←一橋大学法学部←相模女子大学短期大学部

1946生：一橋大学大学院社会学研究科博士課程、一橋大学学術博士

• E.M.フォースター『E.M.フォースター短篇集』
• ジョン・ラスキン『ヴェネツィアの石』
• ジョウゼフ・コンラッド『コンラッド短篇集』
• D.H.ロレンス『ロレンス短篇集』

岩切　正一郎　Info.　教員一覧　researchmap

同学長（←国際基督教大学教養学部

1959生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、パリ第7大学テクスト・資料科学科第三課程（DEA）

• アルベール・カミュ『アルベール・カミュ 1 (カリギュラ)』
• ルネ・ジラール『サタンが稲妻のように落ちるのが見える』
• ジャン・アヌイ『ジャン・アヌイ 1(ひばり)』
• パスカル・カザノヴァ『世界文学空間』
• マリオ・ラモ 『おっかなびっくりしまうまくん』
• ポール・ゴーギャン『ノアノア』
• ドミニク・ボナ『ガラ』

岩佐　鉄男

逝去（←退職←東京大学教養学部←電気通信大学←多摩美術大学

1949生：東京大学大学院比較文学比較文化修士課程

• ブラッサイ『わが生涯の芸術家たち』
• ダニエル・シャルル『ジョン・ケージ』

上田　哲二

逝去（←慈済大学東方語文学系

1954生：米国ワシントン大学修士課程、大阪大学大学院言語文化研究科博士課程、大阪大学博士（言語文化学）

• 陳黎『華麗島の辺縁 : 陳黎詩集』
• 楊牧『奇莱前書 : ある台湾詩人の回想』
• 楊牧『カッコウアザミの歌 : 楊牧詩集』
• 張錯『遥望の歌 : 張錯詩集』
• 陳黎『紫潮 : 日據時期花蓮短歌、俳句選』
• 陳黎『台灣四季 : 日據時期台灣短歌選』

宇京　頼三

退職（←三重大学人文学部←岡山大学教養部

1946生：九州大学大学院修士課程

• タル・ブリュットマン, クリストフ・タリコヌ『ショアの100語』
• エンツォ・トラヴェルソ『一人称の過去 : 歴史記述における「私」』
• クリストフ・コニェ『白い骨片 : ナチ収容所囚人の隠し撮り』
• クリストフ・リュカン『ワインと戦争 : ナチのワイン略奪作戦』
• マルク・ベルジェール『コラボ=対独協力者の粛清』
• エンツォ・トラヴェルソ『左翼のメランコリー』
• エンツォ・トラヴェルソ『ヨーロッパの内戦 : 炎と血の時代一九一四-一九四五年』
• エドモン・ミシュレ『ダッハウ強制収容所自由通り』
• ポール・クローデル『大恐慌のアメリカ : ポール・クローデル外交書簡1927-1932』
• ウージェーヌ・フィリップス『アルザスの言語戦争』
• フレデリック・オッフェ『パリ人論』
• ウージェーヌ・フィリップス『アイデンティティの危機』
• ベルナール=アンリ・レヴィ 『アメリカの眩暈』
• ジャン・ボードリヤール, エドガール・モラン『ハイパーテロルとグローバリゼーション』
• エンツォ・トラヴェルソ『アウシュヴィッツと知識人 : 歴史の断絶を考える』
• エンツォ・トラヴェルソ『マルクス主義者とユダヤ問題 : ある論争の歴史(1843-1943年)』
• クロディーヌ・ファーブル=ヴァサス『豚の文化誌 : ユダヤ人とキリスト教徒』
• ピエール・リグロ『戦時下のアルザス・ロレーヌ』
• ブリジット・ソゼー『ベルリンに帰る : 1997年ドイツ日誌』
• エクトール・フェリシアーノ『ナチの絵画略奪作戦』
• ジョジアンヌ・オルフ=ナータン 『第三帝国下の科学 : ナチズムの犠牲者か,加担者か』
• エンツォ・トラヴェルソ『ユダヤ人とドイツ : 「ユダヤ・ドイツの共生」からアウシュヴィッツの記憶まで』
• ホルヘ・センプルン『ブーヘンヴァルトの日曜日』
• コルネリュウス・カストリアディス『細分化された世界』
• クロード・ルフォール『エクリール』
• コルネリュウス・カストリアディス『迷宮の岐路』
• ロベール・アンテルム『人類 : ブーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ』
• ツヴェタン・トドロフ『極限に面して』
• クロード・ルフォール『余分な人間』
• ジュリアン・バンダ『知識人の裏切り』
• ジャック・ロレーヌ 『フランスのなかのドイツ人 : アルザス・ロレーヌにおけるナチスのフランス壊滅作戦』
• フレデリック・オッフェ 『アルザス文化論』

宇佐美　幸彦　researchmap

退職（←関西大学文学部←大阪府立大学教養部

1946生：大阪外国語大学修士課程、文学博士（ライプツィヒ大学）

• カール・リーハ『ダダの詩』

宇沢　美子　Info.　researchmap

退職（←慶應義塾大学文学部人文社会学科

1958生：慶應義塾大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程、博士（文学）（慶應義塾大）

• ルドミラ・ジョーダノヴァ『セクシュアル・ヴィジョン : 近代医科学におけるジェンダー図像学』

臼井　隆一郎

退職（←帝京大学←東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻←東京大学教養学部←新潟大学教養部

1946生：東京教育大学文学部文学科大学院博士課程

• フロリアン・ヴェルナー『牛の文化史』
• イバン・イリイチ 著; デイヴィッド・ケイリー 編『生きる希望』

内田　次信　researchmap

退職（←大阪大学大学院文学研究科←大阪学院大学←京都光華女子大学

1952生：京都大学大学院文学研究科博士課程、京大文学博士

• プルタルコス, ヘラクレイトス『古代ホメロス論集』
• ディオン・クリュソストモス『トロイア陥落せず : 弁論集 2』
• ピロストラトス『英雄が語るトロイア戦争 : heroikos』
• ピンダロス『祝勝歌集/断片選』
• ルキアノス『ルキアノス選集』

宇戸　清治

退職（←東京外国語大学外国語学部

1949生：東京外国語大学大学院外国語学研究科アジア第三言語専攻修士課程

• チャート・コープチッティ『狂犬たち』
• ウティット・ヘーマムーン『残り香を秘めた京都』
• プラープダー・ユン 『パンダ』
• ウティット・ヘーマムーン 『ウティット・ヘーマムーン短編集』
• チャッタワーラック『二つの時計の謎』
• シーブーラパー 『罪との闘い』
• プラープダー・ユン 『鏡の中を数える』
• ウィン・リョウワーリン『インモラル・アンリアル : 現代タイ文学ウィン・リョウワーリン短編集』

梅宮　創造　researchmap

退職（←早稲田大学文学部・文学学術院←跡見学園女子大学

1950生：早稲田大学大学院英文科博士課程

• ジョン・トムソン, アドルフィ・スミス『写真と文によるヴィクトリア朝ロンドンの街頭生活』
• チャールズ・ディケンズ『ディケンズ公開朗読台本』
• チャールズ・ディケンズ『英国紳士サミュエル・ピクウィク氏の冒険』
• ソール・タートルトブ『じじバカ : 世界でいちばん、孫が好き』
• ジョージ&ウィードン・グロウスミス『無名なるイギリス人の日記』
• T.L.ピイコック『夢魔邸』

梅山　秀幸

不明（←桃山学院大学国際教養学部←岐阜経済大学←大阪城南女子短期大学

1950生：京都大学大学院博士後期課程

• 許〓『海東野言』
• 金敬鎮『青邱野譚』
• 李羲準, 李羲平『渓西野譚』
• 成俔『慵斎叢話』
• 李斉賢,徐居正『櫟翁稗説 筆苑雑記』
• 徐居正『太平閑話滑稽伝』
• 柳夢寅『於于野譚』
• 『恨のものがたり : 朝鮮宮廷女流小説集』

浦　一章　researchmap

退職（←東京大学文学部南欧語南欧文学研究室←東京藝術大学音楽学部

1959生：東京大学大学院人文科学研究科フランス語フランス文学専門課程博士課程、東大文学博士

• マリオ・プラーツ『蛇との契約 : ロマン主義の感性と美意識』

浦　雅春

逝去（←退職←東京大学教養学部←東京工業大学

1948生：早稲田大学露文科大学院博士課程

• ピョートル・エルショーフ『イワンとふしぎなこうま』
• チェーホフ 『桜の園/プロポーズ/熊』
• チェーホフ『馬のような名字 : チェーホフ傑作選』
• チェーホフ 『かもめ』
• チェーホフ『ワーニャ伯父さん 三人姉妹』
• ゴーゴリ『鼻』
• イスカンデール『牛山羊の星座』
• エドワード・ブローン 『メイエルホリドの全体像』

江田　孝臣　researchmap

不明（←早稲田大学文学部←中央大学経済学部

1956生：東京都立大学大学院博士課程人文科学研究科英文学専攻

• ルイーズ・グリュック『アヴェルノ』
• ノースロップ・フライ『ダブル・ヴィジョン : 宗教における言語と意味』
• ナボコフ『ナボコフ書簡集 1』

及川　茂

退職（←日本女子大学人間社会学部←埼玉大学教養部←東京大学教養学部

1945生：東京大学大学院比較文学比較文化博士課程

• 『夜のガスパール : レンブラント,カロー風の幻想曲 アロイジウス・ベルトラン散文詩集』
• コルタ・アイヴス『版画のジャポニスム』
• レミ・ド・グールモン『仮面の書』
• フィリップ・エブリー『ウルアパンに進路をとれ』

大石　雅彦

不明（←早稲田大学文化構想学部

1953生：早稲田大学大学院文学研究科博士課程、文学博士

• Yu.M.ロトマン『映画の記号論』

大浦　康介　researchmap

退職（←京都大学人文科学研究所←甲南女子大学

1951生：京都大学大学院文学部修士課程、京都大学大学院博士課程、パリ第7大学第三課程博士

• ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』
• ヤン・アペリ『ファラゴ』
• ピエール・バイヤール『アクロイドを殺したのはだれか』

大木　康　Info.　教員一覧　researchmap

東京大学東洋文化研究所（←広島大学文学部

1959生：東京大学人文科学研究科博士課程、文学博士（東大）

• 彭見明『山の郵便配達』

大澤　隆幸

不明（←静岡県立大学国際関係学部←静岡薬科大学

1949生：文学修士（東京都立大学）

• ウルリヒ・カルトハウス『トーマス・マンの文学世界』
• クリストフ・パリー『ドイツ文化史入門 : 人間・作品・時代』

大島　一彦

退職（←早稲田大学文学部

1947生：早稲田大学大学院博士課程

• ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
• ジェイムズ・ヒルトン『チップス先生、さようなら』
• ジェイン・オースティン 『説得』
• ジェイン・オースティン『マンスフィールド・パーク』
• H.E.ベイツ『サイラスおじさん』

大嶋　仁　講師一覧　researchmap

からつ塾（←福岡大学人文学部←静岡大学

1948生：東京大学大学院比較文学比較文化博士課程

• マリアヘスス・デプラダ『トンネルの向う側へ』
• ヘンリー・ジェイムズ『使者たち』

太田　正一

逝去（←非常勤講師

1945生：早稲田大学大学院

• プリーシヴィン ミハイル・ミハーイロヴィチ『プリーシヴィンの日記 1914‐1917』
• アレクサンドル・ヤーシン『はだしで大地を』
• マーミン=シビリャーク『オホーニャの眉』
• マーミン=シビリャーク 『森』
• ミハイル・プリーシヴィン『プリーシヴィンの森の手帖』
• ドストエフスキー『おかしな人間の夢』
• ミハイル・プリーシヴィン『裸の春』
• マーミン=シビリャーク『春の奔流』
• ヴェチェスラフ・カザケーヴィチ『落日礼讃 : ロシアの言葉をめぐる十章』
• マーミン=シビリャーク『森の物語』
• ワレンチーナ・クラスコーワ『クレムリンの子どもたち』
• ミハイル・プリーシヴィン『森と水と日の照る夜』
• ミハイル・プリーシヴィン『巡礼ロシア』
• ミハイル・プリーシヴィン『森のしずく』
• ミハイル・プリーシヴィン『ロシアの自然誌』
• ピーター・フォックス『マンティス : M15、コンピュータートラップ』
• アンソニー・オルコット『赤い流刑地』
• パトリシア・J.マクドナルド『十三年目の殺人』

大谷　尚文　researchmap

退職（←石巻専修大学人間学部←石巻専修大学理工学部←弘前大学教養部

1947生：東北大学大学院修士課程

• ツヴェタン・トドロフ 『民主主義の内なる敵』
• ツヴェタン・トドロフ『絶対の冒険者たち』
• ツヴェタン・トドロフ『悪の記憶・善の誘惑』
• アンリ・ド・サン=ブランカ『人類の記憶 : 先史時代の人間像』
• ツヴェタン・トドロフ『イラク戦争と明日の世界』
• ツヴェタン・トドロフ『ミハイル・バフチン対話の原理』
• ツヴェタン・トドロフ『共同生活』
• ツヴェタン・トドロフ『フランスの悲劇』
• クリスティアーヌ・オリヴィエ『母の刻印 : イオカステーの子供たち』
• ポール・ヴェーヌ 他『個人について』
• ツヴェタン・トドロフ『歴史のモラル』
• ピエール・ショーニュー『歴史とデカダンス』

大西　直樹　スタッフ一覧　researchmap

バリアフリー教養大学（←ICU教養学部

1948生：ICU大学院比較文化研究科博士後期課程、学術博士、

• シンディー・マッケンジー, バーバラ・ダナ『空よりも広く』
• デイヴィッド・D・ホール『改革をめざすピューリタンたち : ニューイングランドにおけるピューリタニズムと公的生活の変貌』
• エドウィン・S.ガウスタッド『アメリカの政教分離』
• ヘンリー・D.ソロー『ウォーキング』
• D.H.ローレンス『アメリカ古典文学研究』
• コンスタンス・ルーアク『オーデュボン伝 : 野鳥を描きつづけた生涯』

大貫　敦子　researchmap

不明（←学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科←千葉大学教養部←放送大学教養学部

？生：文学修士　Master of Arts

• ベルント/ヒラ・ベッヒャー『給水塔』
• クリスティアン・フォン・クロコウ『女たちの時 : ドイツ崩壊の淵で1944-1947』

大野　英士

講師多数校

1956生：早稲田大学大学院文学研究科博士課程、文学博士（パリ第七大学）

• ヴァレリー・アファナシエフ『ピアニストのノート』

大橋　洋一

退職（←東京大学大学院人文社会系研究科←学習院大学文学部←中央大学

1953生：東京大学大学院人文科学研究科修士課程

• テリー・イーグルトン『希望とは何か : オプティミズムぬきで語る』
• テリー・イーグルトン『文学という出来事』
• テリー・イーグルトン『文学とは何か 上』
• テリー・イーグルトン『文学とは何か 下』
• テリー・イーグルトン『シェイクスピア』
• テリー・イーグルトン, マシュー・ボーモント『批評とは何か』
• テリー・イーグルトン『テロリズム聖なる恐怖』
• エドワード・W.サイード『晩年のスタイル』
• エドワード・W.サイード, タリク・アリ『サイード自身が語るサイード』
• テリー・イーグルトン『文化とは何か』
• ビル・アシュクロフト, パル・アルワリア『エドワード・サイード』
• エドワード・W.サイード 『音楽のエラボレーション』
• エドワード・W.サイード 『文化と帝国主義 2』
• T.イーグルトン『クラリッサの凌辱』
• テリー・イーグルトン『イデオロギーとは何か』
• エドワード・W.サイード『文化と帝国主義 1』
• エドワード・W.サイード『知識人とは何か』
• ダルコ・スーヴィン『SFの変容 : ある文学ジャンルの詩学と歴史』
• テリー・イーグルトン『テリー・イーグルトンのブロンテ三姉妹』
• テリー・イーグルトン『批評の機能』
• ルイス・トマス『歴史から学ぶ医学 : 医学と生物学に関する29章』
• テリー・イーグルトン『批評の政治学』

岡　真理　Info.　教員一覧

早稲田大学大学院文学研究科中東・イスラーム研究コース（←京都大学総合人間学部文化環境学系比較文明論

1960生：東京外国語大学大学院修士課程

• ターハル・ベン=ジェッルーン『火によって』
• サイード・アブデルワーヘド『ガザ通信』

岡崎　郁子　researchmap

不明（←吉備国際大学社会学部

1949生：国立台湾大学大学院修士課程、岡山大学大学院文化科学研究科人間社会文化学博士課程、岡山大学文学博士

• 鄭清文『阿里山の神木 : 台湾の創作童話』

丘沢　静也

退職（←首都大学東京←東京都立大学←立教大学

1947生：東京大学大学院修士課程

• イマヌエル・カント『永遠の平和のために』
• カフカ『田舎医者 ; 断食芸人 ; 流刑地で』
• カール・マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』
• レッシング『賢者ナータン』
• ホーフマンスタール『チャンドス卿の手紙 ; アンドレアス』
• ブレヒト『暦物語』
• ニーチェ『この人を見よ』
• ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
• エーリヒ・ケストナー『ファビアン』
• ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン『哲学探究』
• ニーチェ『ツァラトゥストラ 上』
• ニーチェ『ツァラトゥストラ 下』
• ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『がんこなハマーシュタイン : ヒトラーに屈しなかった将軍』
• カフカ『訴訟』
• ミヒャエル・エンデ『遺産相続ゲーム : 地獄の喜劇』
• ムージル『寄宿生テルレスの混乱』
• カフカ『変身 掟の前で : 他2編』
• ケストナー『飛ぶ教室』
• マルセル・ライヒ・ラニツキ『とばりを降ろせ、愛の夜よ』
• マルセル・ライヒ・ラニツキ『とばりを降ろせ、愛の夜よ』
• アクセル・ハッケ『クマの名前は日曜日』
• ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『ロバートは歴史の天使』
• ミヒャエル・エンデ『鏡のなかの鏡 : 迷宮』
• ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『数の悪魔』
• ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『数の悪魔 : 算数・数学が楽しくなる12夜』
• ウルズラ・ヌーバー『<傷つきやすい子ども>という神話 トラウマを超えて』
• ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン『反哲学的断章 : 文化と価値』
• ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー『数の悪魔 : 算数・数学が楽しくなる12夜』
• エンデ『遺産相続ゲーム : 地獄の喜劇』
• エンデ 『スナーク狩り : L.キャロルの原詩による変奏』
• Erhard Eppler, Michael Ende, Hanne Tachl 『オリーブの森で語りあう』
• Michael Ende, Jorg Krichbaum『闇の考古学』
• Joseph Beuys, Michael Ende『芸術と政治をめぐる対話』
• ミヒャエル・エンデ 『M.エンデが読んだ本』
• L.ヴィトゲンシュタイン『反哲学的断章』
• ミヒャエル・エンデ, ヨーゼフ・ボイス『芸術と政治をめぐる対話』
• イーリング・フェッチャー『だれが、いばら姫を起こしたのか』
• M.エンデ 他著『オリーブの森で語りあう : ファンタジー・文化・政治』
• ミヒャエル・エンデ『ミヒャエル・エンデのスナーク狩り : L.キャロルの原詩による変奏』
• エンデ ミヒャエル;クリッヒバウム イェルク『闇の考古学 : 画家エトガー・エンデを語る』
• ミヒャエル・エンデ『夢のボロ市 : 真夜中に小声でうたう』
• ミヒャエル・エンデ『遺産相続ゲーム : 五幕の悲喜劇』
• ヴァルター・ベンヤミン『ドイツの人びと』
• ヴァルター・ベンヤミン 『教育としての遊び』

岡部　杏子　researchmap

学習院大学人文科学研究科客員所員（←学習院大学文学部フランス語圏文化学科

1977生：東京都立大学大学院人文科学研究科フランス文学専攻博士後期課程

• ヴァレリー・アファナシエフ『声の通信』

小川　正廣

退職（←名古屋大学文学部（←京都産業大学教養部←名古屋大学文学部←京都産業大学教養部←京都産業大学教養部

1951生：京都大学大学大学院文学研究科博士後期、文学博士

• サルスティウス『カティリナ戦記 ; ユグルタ戦記』
• ウェルギリウス『牧歌 農耕詩』

荻野　アンナ

退職（←慶應義塾大学文学部仏文科←慶應義塾大学商学部

1956生：慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程

• ジャンージャック・サンペ『サン・トロペ』
• マルティーヌ・ブール『おはなのすきなおおかみくん』
• ジャンージャック・サンペ『恋人たち』
• ジャンージャック・サンペ 『とんだタビュラン』
• M.スタネスク『四次元半』

小倉　和子　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科(特別専任教授)

1957生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、博士（文学・人文学）（パリ第十大学）

• ダニー・ラフェリエール『書くこと生きること : ベルナール・マニエとの対話』
• ダニー・ラフェリエール『甘い漂流』
• ダニー・ラフェリエール『帰還の謎』
• ジョルジュ・サンド『モープラ : 男を変えた至上の愛』
• G.デュビィ, M.ペロー『「女の歴史」を批判する』

小倉　孝誠　Info.　researchmap

不明（←慶應義塾大学文学部

1956生：東京大学大学院人文科学研究科仏文科修士課程、文学博士

• フレデリック・ルノワール『哲学のやさしく正しい使い方 : 叡智への道』
• フィリップ・ルジュンヌ 『フランスの自伝 : 自伝文学の主題と構造』
• ユゴー『死刑囚最後の日』
• マルグリット・ユルスナール『北の古文書』
• アラン・コルバン『空と海』
• アラン・コルバン『風景と人間』
• フローベール『紋切型辞典』
• バルザック 『あら皮』
• A.コルバン 『音の風景』
• ピエール・マシュレ『文学生産の哲学 : サドからフーコーまで』
• C.エルズリッシュ, J.ピエレ『<病人>の誕生』

押川　典昭

退職（←同学部長←大東文化大学国際関係学部

1948生：東京外国語大大学院アジア第三言語研究科修士課程

• プラムディヤ・アナンタ・トゥール『ガラスの家』
• プラムディヤ・アナンタ・トゥール『足跡』
• ユディスティラ・ANM.マサルディ『アルジュナ、ドロップアウト』
• ユディスティラ・ANM・マサルディ『アルジュナは愛を求める』
• 『プラムディヤ選集 4 (すべての民族の子 上)』
• 『プラムディヤ選集 5 (すべての民族の子 下)』
• 『プラムディヤ選集 2 (人間の大地 上)』
• 『プラムディヤ選集 3 (人間の大地 下)』
• 『プラムディヤ選集 1 (ゲリラの家族)』
• タン・マラカ『牢獄から牢獄へ : タン・マラカ自伝 2』
• モフタル・ルビス『果てしなき道』
• タン・マラカ 『牢獄から牢獄へ : タン・マラカ自伝 1』
• プラムディヤ・アナンタ・トゥール『プラムディヤ選集』

小田　淳一　元所員　researchmap

不明（←東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所←尚美学園短期大学音楽情報学科

1955生：筑波大学大学院文芸・言語研究科各国文学専攻博士課程単位取得退学（文学修士）、

• 『セーシェルの民話 2』
• 『セーシェルの民話 1』

鹿島　茂　Twi.

退職（←明治大学国際日本学部←共立女子大学

1949生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、

• オノレ・ド・バルザック『ジャーナリストの生理学』
• ビンバ・ランドマン『サン=テグジュペリと星の王子さま』
• オノレ・ド・バルザック『役人の生理学』
• バルビエ, ラブルール『バルビエ×ラブルール : アール・デコ、色彩と線描のイラストレーション』
• ブレーズ・パスカル『パスカル パンセ抄』
• アルフレッド・フィエロ『パリ歴史事典』
• クリスチャン・メッツ 『映画と精神分析 : 想像的シニフィアン』
• バルザック『ジャーナリズム性悪説』
• アレクサンドル・デュマ『王妃マルゴ』
• ギョーム・ド・ベルティエ・ド・ソヴィニー『タブロー・ド・パリ』
• バルザック オノレ・ド『バルザック ジャーナリズム博物誌』
• クリスチャン・メッツ『映画と精神分析 : 想像的シニフィアン』

片岡　信

退職（←聖心女子大学

1961生：東京大学英文科大学院修士課程

• ジョン・トムリンソン『グローバリゼーション : 文化帝国主義を超えて』
• ダニエル・プール『ディケンズの毛皮のコート/シャーロットの片思いの手紙』
• ジョン・トムリンソン 『文化帝国主義』
• ダニエル・プール『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』

片木　智年　Info.　researchmap

退職（←慶應義塾大学文学部人文社会学科

1960生：慶應義塾大学,文学研究科修士、パリ第3大学博士

• サン=テグジュペリ『夜間飛行』
• フィリップ・フォール『天使とはなにか』

加藤　国安

二松学舎大学（特命教授）（←名古屋大学←愛媛大学教育学部

1952生：東北大学大学院博士後期課程、京大文学博士

• 許総『杜甫論の新構想 : 受容史の視座から』

加藤　栄

不明（←大東文化大学国際関係学部

1953生：一橋大学大学院社会学研究科博士課程

• グエン・ニャット・アイン『幼い頃に戻る切符をください』
• グエン・ニャット・アイン 『草原に黄色い花を見つける』
• グエン・ゴック・トゥアン 『囚われた天使たちの丘』
• グエン・ニャット・アィン『つぶらな瞳』
• グエン・チー・フアン『ツバメ飛ぶ』
• グエン・ティ・トゥー・フエ 『魔術師』
• ズオン・トゥー・フオン『虚構の楽園』
• マー・ヴァン・カーン『夏の雨』
• ズォン・トゥー・フォン 他『流れ星の光 : 現代ベトナム短編小説集』
• W.フィッシャー『ヴァイマルからナチズムへ : ドイツの経済と政治 1918-1945』

加藤　光也

不明（←駒澤大学←首都大学東京基礎教育センター←東京都立大学人文学部

1948生：旧・東京都立大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程

• スウィフト ジョナサン『21世紀版少年少女世界文学館 第4巻』
• ウラジーミル・ナボコフ『ベンドシニスター』
• アンジェラ・カーター 『夜ごとのサーカス』
• ピーター・コンラッド『ヴィクトリア朝の宝部屋』
• ジュリアン・バーンズ『太陽を見つめて』
• ジョナサン=スウィフト『ガリバー旅行記』
• ウラジミール・ナボコフ『ベンドシニスター』
• ウラジーミル・ナボコフ『ロシアに届かなかった手紙』
• スウィフト ジョナサン『世界の名作図書館 25』

兼子　正勝　Info.

退職（←電気通信大学電気通信学部

1953生：パリ第10大学文学研究科フランス文学専攻博士、東京大学人文科学研究科フランス語フランス文学博士

• ピエール・クロソウスキー『生きた貨幣』
• ピエール・クロソウスキー『ニーチェと悪循環』

亀山　郁夫

名古屋外国語大学学長（←東京外国語大学外国語学部←同志社大学法学部←天理大学外国語学部

1949生：東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程、東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• ドストエフスキー『未成年 2』
• ドストエフスキー『未成年 1』
• ドストエフスキー『賭博者』
• ドストエフスキー 『白痴 1』
• ドストエフスキー 『白痴 2』
• ドストエフスキー『白痴 3』
• ドストエフスキー『白痴 4』
• フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『地下室の記録』
• ドストエフスキー『悪霊 1』
• ドストエフスキー『悪霊 2』
• ドストエフスキー『悪霊 3』
• ドストエフスキー『罪と罰 1』
• ドストエフスキー『罪と罰 2』
• ドストエフスキー『罪と罰 3』
• ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟 1』
• ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟 2』
• ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟 3』
• ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟 4』
• ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟 5(エピローグ別巻)』
• ジョン・アードイン『ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟』
• ウラジーミル・ソローキン 『愛』
• ソフィヤ・ヘーントワ『驚くべきショスタコーヴィチ』
• アンドレイ・プラトーノフ 『土台穴』
• ユーリイ・ボーレフ『スターリンという神話』
• アレクサンドル・ドーリン『生贄の都モスクワ』
• サイモン・カーリンスキー『知られざるマリーナ・ツヴェターエワ』
• アレクサンドル・ドーリン 『約束の地の奴隷 : 終焉のソビエトから』

刈間　文俊

退職（←東京大学教養学部←駒澤大学

1952生：東京大学大学院博士課程

• 陳凱歌『私の紅衛兵時代 ある映画監督の青春』

川合　康三

不明（←國學院大學文学部特別専任教授←台湾大学招聘教授←京都大学文学部←東北大学文学部

1948生：京都大学大学院博士課程、京大文学博士

• 曹操, 曹丕, 曹植『曹操・曹丕・曹植詩文選』
• 『新編中国名詩選 上』
• 『新編中国名詩選 中』
• 『新編中国名詩選 下』
• 白楽天『白楽天詩選 上』
• 白楽天『白楽天詩選 下』
• 李商隠『李商隠詩選』

川口　健一

退職（←東京外国語大学

1949生：東京外国語大学大学院地域研究研究科修士課程

• タック・ラム『農園の日差し : タック・ラム作品集』

川中子　義勝　Site　researchmap

退職（←東京大学

1951生：東大人文科学研究科独文科修士課程

• R.ボーレン『祈る』
• ベルンハルト・ガイェック 『神への問い : ドイツ詩における神義論的問いの由来と行方』
• ルドルフ・オットー・ヴィーマー『ねずみにとどいたクリスマス』
• R.ボーレン『源氏物語と神学者』
• ハーマン『北方の博士・ハーマン著作選 : Johann Georg Hamann 1730-1788 : ソクラテス追憶録/美学提要 下(訳注)』
• ハーマン『北方の博士・ハーマン著作選』

川端　康雄　Twi.　researchmap

不明（←日本女子大学文学部英文学科←十文字学園女子大学社会情報学部←十文字学園女子短期大学教養学科

1955生：明治大学文学部大学院博士課程

• ウィリアム・モリス『ユートピアだより』
• ジョン・ラスキン『ゴシックの本質』
• ジョージ・オーウェル『動物農場 : おとぎばなし』
• ジョージ・オーウェル『オーウェル評論集 1』
• ジョージ・オーウェル『オーウェル評論集 2』
• ジョージ・オーウェル『オーウェル評論集 3』
• ジョージ・オーウェル『オーウェル評論集 4』
• ウィリアム・モリス 著 ; ウィリアム・S.ピータースン 編『理想の書物』
• ウィリアム・モリス『ユートピアだより : もしくはやすらぎの一時代、ユートピアン・ロマンスからの幾章』
• ビル・ウォーターズ, マーティン・ハリスン 『バーン=ジョーンズの芸術』
• マロリ・フロム『宮沢賢治の理想』

菊池　良生

退職（←明治大学理工学部←明治大学工学部←桃山学院大学

1948生：早稲田大学大学院文学研究科独文科博士課程

• ラインハルト・バウマン『ドイツ傭兵の文化史 : 中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌』

楠瀬　佳子

退職（←京都精華大学人文学部←関西女学院短期大学経営学科

1945生：神戸市外国語大学英米学科同大学院修士課程

• ベッシー・ヘッド 『マル : 愛と友情の物語』
• テルマ・ラヴェル=ピント、ロバ・モレマ『南アフリカの女たち : 闘争と亡命の語り 南部アフリカにおける女たちの声 : 歴史の書き換え』

熊田　泰章　researchmap

不明（←法政大学国際文化学部国際文化学科←法政大学第一教養部←防衛大学校

1953生：立教大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士課程前期課程・後期課程、修士（ドイツ文学）立教大学

• エルフリーデ・イェリネク『トーテンアウベルク : 屍かさなる緑の山野』

見目　誠

逝去（←高校教諭等）

1952生：学習院大学大学院仏文科博士課程

• アナトール・ル・ブラーズ『ブルターニュ幻想民話集』
• パトリック・ブランシュ『柳軽やかなり : パトリック・ブランシュ自選句集』
• ギヨーム・ド・ロリス, ジャン・ド・マン『薔薇物語』

香田　芳樹　Site　researchmap

退職（←慶應義塾大学文学部人文社会学科←大東文化大学外国語学部英語学科←大東文化大学文学部教育学科

1959生：博士（文学）（広島大学）、Ph. D.　（スイス・フライブルク大学）

• マクデブルクのメヒティルト『神性の流れる光』

河野　眞

不明（←愛知大学国際コミュニケーション学部←愛知大学教養部

1946生：京都大学大学院修士課程、京大文学博士

• ヘルマン・バウジンガー『口承文藝の理論 : <民のうたごころ>の諸形式』
• カール = ジーギスムント・クラーマー『法民俗学の輪郭』
• ヘルマン・バウジンガー 『ドイツ人はどこまでドイツ的? : 国民性をめぐるステレオタイプ・イメージの虚実と因由』
• ヘルマン・バウジンガー『フォルクスクンデ : ドイツ民俗学 : 上古学の克服から文化分析の方法へ』
• ヘルベルト・シュヴェート, エルケ・シュヴェート『南西ドイツシュヴァーベンの民俗 : 年中行事と人生儀礼』
• ヘルマン・バウジンガー『科学技術世界のなかの民俗文化』
• ルードルフ・クリス, レンツ・レッテンベック『ヨーロッパの巡礼地』
• レーオポルト・シュミット『オーストリア民俗学の歴史』
• L.クレッツェンバッハー『民衆バロックと郷土 : 南東アルプス文化史紀行』
• フリッツ=ヨーアヒム・フォン・リンテレン 『ディオニュソスからアポロンヘ : 精神の上昇』

古賀　哲男　researchmap

不明（←大阪公立大学文学部英語英米文学教室（←大阪市立大学文学研究科←神戸市外国語大学

1959生：文学修士（神戸市外国語大学）、博士(文学)（神戸市外国語大学）

• リンダ・ハッチオン 『アイロニーのエッジ : その理論と政治学』

越川　芳明　Twi.　Site

不明（←明治大学文学部英米文学専攻←東京電機大学工学部←山梨大学教育学部

1952生：筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科

• ロバート・クーヴァー『ようこそ、映画館へ』
• スティーヴ・エリクソン『きみを夢みて』
• ロバート・クーヴァー 『ユニヴァーサル野球協会』
• ポール・ボウルズ『モロッコ幻想物語』
• フィデル・カストロ 『カストロは語る』
• スティーヴ・エリクソン 『エクスタシーの湖』
• ジョン・ハスケル『僕はジャクソン・ポロックじゃない。』
• スティーヴ・エリクソン『真夜中に海がやってきた』
• ロバート・クーヴァー『ジェラルドのパーティ』
• ダン・シモンズ『重力から逃れて』
• スティーヴ・エリクソン『彷徨う日々』
• ゲイリー・インディアナ『マリアの死』
• ボウルズ ポール『ポール・ボウルズ作品集 1』
• ボウルズ ポール『ポール・ボウルズ作品集 2』
• ジョン・フォックス『潮騒の少年』

小竹　澄栄

退職（←東京都立大学人文学部

1947生：東京都立大学人文科学研究科博士課程

• エーリヒ・アウエルバッハ『中世の言語と読者 : ラテン語から民衆語へ』
• カール=ヴィルヘルム・ヴェーバー 『古代ローマ生活事典』
• L.クルツィウス『ギリシア彫刻の見方』
• M.ゲング, D.C.ターナー『老後を動物と生きる』
• エーリヒ・アウエルバッハ『中世の言語と読者 : ラテン語から民衆語へ』
• R.ボルヒャルト『情熱の庭師』
• R.ボルヒャルト『ダンテとヨーロッパ中世』
• E.アウエルバッハ『世俗詩人ダンテ』
• ルードルフ・ボルヒャルト『ピサ : ある帝国都市の孤独』
• E.R.クルティウス『文学と旅』
• ヴォルフ・レペニース, ヘルムート・ノルテ『人間学批判』
• E.R.クルティウス『バルザック論』

小林　章夫

逝去（←退職←帝京大学←上智大学文学部英文学科←同志社女子大学

1949生：上智大学大学院文学研究科修士課程、同博士課程、上智大学文学博士

• イーヴリン・ウォー『ご遺体』
• ジョン・クリーランド『ファニー・ヒル : 快楽の女の回想』
• シェリー『フランケンシュタイン』
• ハロルド・ジェイムズ 『アメリカ〈帝国〉の苦境 : 国際秩序のルールをどう創るのか』
• ヒュー・ジョンソン『ワイン物語 : 芳醇な味と香りの世界史 上』
• ヒュー・ジョンソン『ワイン物語 : 芳醇な味と香りの世界史 中』
• ヒュー・ジョンソン『ワイン物語 : 芳醇な味と香りの世界史 下』
• カール・ベッカー『一八世紀哲学者の楽園』
• ドミニク・チータム『成長するハリー・ポッター : 日本語ではわからない秘密』
• テリー・イーグルトン『アフター・セオリー』
• ドミニク・チータム『リチューニング英語習得法』
• ガブリエル・マンダー『メールチャットで英語! : Yahoo!Japan公認』
• ドミニク・チータム『『くまのプーさん』を英語で読み直す』
• テリー・イーグルトン『とびきり可笑しなアイルランド百科』
• ジェレミー・パクスマン『前代未聞のイングランド : 英国内の風変わりな人々』
• ミッキー・フランシス, ピーター・ウォルシュ 『フーリガン : 最悪の自叙伝』
• フランク・レンウィック『とびきり哀しいスコットランド史』
• ジョン・ゴス『ブラウンとホーヘンベルフのヨーロッパ都市地図』
• ウィンター J.M.『20世紀の歴史 第13巻』
• キャンベル ジョン『20世紀の歴史 第15巻』
• ジョン・M.カーター, ジョアン・フィーニー『新しい企業家たちの時代 : ニュー・アメリカン・ドリームに学ぶ成功の秘訣』
• R.C.ゼーナー『科学主義と宗教経験』

小林　康夫

退職（←青山学院大学大学院総合文化政策学研究科特任教授←東京大学教養学部表象文化論←電気通信大学

1950生：東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化博士課程、パリ第10大学第３課程博士号

• マルグリット・デュラス『緑の眼』
• ジャン=フランソワ・リオタール『ポスト・モダンの条件』
• エマニュエル・レヴィナス『他者のユマニスム』

小松　謙　researchmap

不明（←京都府立大学文学部日本・中国文学科

1959生：文学修士（京都大学）、文学博士（京都大学）

• 『詳注全訳水滸伝 第1巻』
• 『詳注全訳水滸伝 第2巻』
• 『詳注全訳水滸伝 第3巻』
• 『詳注全訳水滸伝 第4巻』
• 『詳注全訳水滸伝 第5巻』

小谷野　敦　Site.　Twi.

無所属（←大阪大学言語文化部

1962生：東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程、東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士課程、 博士（学術）（東京大学）

• レンジェル・メニヘールト『颱風 (タイフーン)』
• エリザベス・テイラー『エンジェル』
• ウィリアム・シュウェンク・ギルバート 『喜歌劇ミカド : 十九世紀英国人がみた日本』

斉木　眞一

退職（←中央大学文学部フランス語文学文化専攻←山梨学院大学法学部

？生：東京大学人文科学研究科仏語仏文学専攻修士、東京大学人文科学研究科仏語仏文学専攻修士

• ジャン・ジャック=ナティエ『音楽家プルースト : 『失われた時を求めて』に音楽を聴く』

斉藤　洋

不明（←亜細亜大学経営学部経営学科

1952生：中央大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士前期課程

• マランク・リンク『びーだまふくろう』
• ハインツ・ヤーニッシュ『おやすみなさいのおともだち』
• キャンデス・フレミング『ブルくんのだいじなひ』
• ナンシー・チャーニン『耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ』
• マンフレート・マイ『ニコとねずみのすてきなせかい』
• G.A.ビュルガー 『ほらふき男爵どこまでも』
• G.A.ビュルガー『ほらふき男爵の大旅行』
• エルンスト・ヤンドゥル『ドアがあいて…』
• ハンス・クリスチャン・アンデルセン『おやゆびひめ』
• マーカス・フィスター『しあわせミシュカ』
• マーカス・フィスター『たんじょうびはいつも』
• イェンス・ラスムス『月夜のオーケストラ』
• バーニー・ボス『もぐらくんちへようこそ!』
• ロートラオト・ズザンネ・ベルナー『ターニャのぼうけん』
• ジョナサン・ラングレイ 『おうじょとかえる』
• ジョナサン・ラングレイ『みにくいあひるのこ』
• ジョナサン・ラングレイ『がらがらやぎとかいぶつトロル』
• ハンス・ド・ビア『しろくまくんとこわがりうさぎ』
• ジョナサン・ラングレイ『こなやのむすめとふしぎなこびと』
• ジョナサン・ラングレイ 『あかずきんちゃん』
• デイビッド・マッキー『エルマーとゆき』
• ジョナサン・ラングレイ『三びきのくまときんぱつちゃん』
• ジャネット・パールマン『ペンギンシンデレラ』
• ジャネット・パールマン 『ペンギンはだかの王さま』
• パウル・マール『カンガルーぼうやのそらとぶれんしゅう』
• パウル・マール『カンガルーぼうやのぼうけん』
• ヴァルター・クライエ『小さな島の大男』
• ペロー 原作『ながぐつをはいたねこ : ペロー童話』

斎藤　泰弘

退職（←京都大学

1946生：京都大学イタリア文学大学院博士課程

• ルイジ・ピランデッロ『ピランデッロ戯曲集 1』
• フェデリーコ・ヴィットーレ・ナルデッリ『ピランデッロ秘密の素顔』
• レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチ絵画の書』
• ゴルドーニ『ゴルドーニ喜劇集』
• エンツォ・オルランディ 編『レオナルド』

斎藤　兆史

放送大学教養学部客員教授（←東京大学教育学部教育内容開発コース

1958生：東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻修士課程、米国インディアナ大学英文科修士課程、英国ノッティンガム大学英文科博士課程

• ガイ・クック 『英語教育と「訳」の効用』
• ラドヤード・キプリング『少年キム』
• V.S.ナイポール『魔法の種』
• ウィリアム・モリス『不思議なみずうみの島々 上巻』
• ウィリアム・モリス『不思議なみずうみの島々 下巻』
• V.S.ナイポール『ある放浪者の半生』
• V.S.ナイポール『イスラム再訪 上』
• V.S.ナイポール『イスラム再訪 下』
• ミカエル・リファテール『詩の記号論』
• クリストファー・ニュー『香港』
• ジュリアン・バーンズ『ここだけの話』
• ジョン・バンヴィル『コペルニクス博士』

佐伯　泰樹　Info.

退職（←東工大外国語教育センター

1952生：東京大学大学院修士課程

• ロバート・O.バトラー『ふしぎな山からの香り』
• ジェイムズ・M.バリ『ピーター・パン』
• 『フィッツジェラルド短篇集』
• フィリップ・ロス『解き放たれたザッカーマン』
• フィリップ・ロス『欲望学教授』

坂井　洋史　Info.　researchmap

一橋大学言語社会研究科（←東京大学大学院

1959生： 修士(文学)（東京大学）、博士（学術）（一橋大学）

• 張イ『九月の寓話』

佐久間　康夫　researchmap

不明（←青山学院大学文学部比較芸術学科演劇映像コース

1955生：青山学院大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程

• スティーヴン・ペティット『オペラの世界』
• ロブ・グレアム『シェイクスピアの世界』
• ロブ・グレアム『演劇の世界』
• ロビン・メイ『世界演劇事典』
• マーティン・エスリン『演劇の解剖』
• G.J.ワトソン『演劇概論 : ソフォクレスからピンターまで』
• F.ジェーコブス『アオカビが人類をすくった』

佐々木　徹　researchmap

不明（←京都大学文学部文献文化学←奈良女子大学

1956生：ニューヨーク大学大学院修士課程

• ディケンズ『荒涼館 1』
• ディケンズ『荒涼館 2』
• ディケンズ『荒涼館 3』
• ディケンズ『荒涼館 4』
• ディケンズ『大いなる遺産 上』
• ディケンズ『大いなる遺産 下』
• マイケル・スレイター『ディケンズの遺産 : 人間と作品の全体像』
• マイケル・スレイター『挿絵で読む初期の『パンチ』』

佐藤　利行　Info.

福山市立大学学長（←広島大学文学部総合人間学←広島大学文学部←安田女子大学

1957生：広島大学大学院文学研究科博士課程、広島大学文学博士

• 陸士衡『陸士衡詩集』

佐藤　良明　Twi.

放送大学客員教授（←放送大学教養学部←東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論←東京大学教養学部←東京外国語大学外国語学部英米語学科

1950生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• グレゴリー・ベイトソン『精神と自然 : 生きた世界の認識論』
• トマス・ピンチョン『重力の虹 上』
• トマス・ピンチョン『重力の虹 下』
• トマス・ピンチョン『ヴァインランド』
• トマス・ピンチョン『競売ナンバー49の叫び』
• トマス・ピンチョン『スロー・ラーナー』
• ジョン・レノン 『らりるれレノン : ジョン・レノン・ナンセンス作品集』
• G.ベイトソン『精神の生態学』
• トマス・ピンチョン『ヴァインランド』
• ロバート・クーヴァー『女中の臀』
• ボブ・ディラン『The lyrics 1961-1973』
• ボブ・ディラン『The lyrics 1974-2012』

里麻　静夫　researchmap

退職（←中央大学法学部

1954生：東京大学大学院人文科学研究科

• ダイアン・マクドネル『ディスクールの理論』

澤井　繁男　Site

不明（←関西大学文学部

1954生：京都大学大学院文学研究科博士課程、東京外国語大学論文博士（学術）

• トンマーゾ・カンパネッラ『哲学詩集』
• ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ『自然魔術』
• ウォーレス・ファーガソン, ロペス, サートン, バイントン, ブラドナー, パノフスキー『ルネサンス : 六つの論考』
• ウィリアム・J・バウズマ『ルネサンスの秋 : 1550-1640』
• エウジェニオ・ガレン『ルネサンス文化史 : ある史的肖像』
• G.デッラ・ポルタ『自然魔術 人体篇』
• トンマーゾ・カンパネッラ『ガリレオの弁明 : ルネサンスを震憾させた宇宙論の是非』

澤田　直　Info.　Twi.　researchmap

退職（←立教大学文学部文学科 文芸・思想専修←白百合女子大学文学部←流通経済大学経済学部

1959生：法政大学大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程、パリ第1大学大学院哲学科博士課程修了、哲学博士

• エドガール・モラン『百歳の哲学者が語る人生のこと』
• ミシェル・ウエルベック『ショーペンハウアーとともに』
• フェルナンド・ペソア『〈新編〉不穏の書、断章』

塩川　徹也

退職（←東京大学文学部←京都大学教養部

1945生：東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専門課程修士課程、パリ第4大学修士課程

• パスカル『パンセ 上』
• パスカル『パンセ 中』
• パスカル『パンセ 下』
• アラン・ヴィアラ『作家の誕生』

識名　章喜　Info.　researchmap

退職（←慶應義塾大学文学部←慶應義塾大学商学部

1956生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• フケー『水の精(ウンディーネ)』
• エーバーハルト・シュタインドルフ『シュターツカペレ・ドレスデン : 奏でられる楽団史』
• ヨースト・ヘルマント『理想郷としての第三帝国 : ドイツ・ユートピア思想と大衆文化』
• リュディガー・ザフランスキー『E.T.A.ホフマン』

篠田　勝英

不明（←白百合女子大学

1948生：東京大学大学院博士課程

• ミシェル・パストゥロー『ヨーロッパ中世象徴史』
• ギヨーム・ド・ロリス, ジャン・ド・マン 『薔薇物語 上』
• ギヨーム・ド・ロリス, ジャン・ド・マン『薔薇物語 下』
• ユベール・ド・マクシミー 『赤の文書』
• オギュスタン・ベルク 『地球と存在の哲学 : 環境倫理を越えて』
• ジョルジュ・デュビー『中世の結婚 : 騎士・女性・司祭』
• オギュスタン・ベルク 『都市のコスモロジー : 日・米・欧都市比較』
• オギュスタン・ベルク『日本の風景・西欧の景観 : そして造景の時代』
• オギュスタン・ベルク『風土の日本 : 自然と文化の通態』
• ボワロ, ナルスジャック『探偵小説』

柴田　元幸　Twi.

退職（←東京大学現代文芸論研究室←東京大学人文社会系研究科英語英米文学専攻←東京大学大学院総合文化研究科←東京大学教養学部←東京学芸大学教育学部

1954生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、イェール大学大学院修士課程

訳書に関しては、ひとまず柴田元幸-Wikipediaを参照してください。

島　弘之

逝去（←法政大学文学部英文科←法政大学第一教養部←東京工科大学

1956生：上智大学大学院修士課程

• エドワード・W.サイード『パレスチナとは何か』
• 『アレイスター・クロウリー著作集 1』
• ハロルド・ブルーム『カバラーと批評』
• アレイスター・クロウリー『世界魔法大全 2 b』

嶋田　洋一郎

不明（←九州大学言語文化部

1955生：上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻修士課程、同博士課程、文学修士(上智大学)

• ヘルダー『ヘルダー民謡集』
• J.G.ヘルダー 『ヘルダー旅日記』

下河辺　美知子

退職（←成蹊大学←東横学園女子短期大学←筑波大学

1950生：東京女子大学大学院英文科修士課程、青山学院大学院博士課程

• キャシー・カルース『トラウマ・歴史・物語 : 持ち主なき出来事』
• ショシャナ・フェルマン『女が読むとき女が書くとき : 自伝的新フェミニズム批評』

下村　作次郎　researchmap

退職（←天理大学国際学部←天理大学外国語学部

1949生：天理大学大学院修士課程、関西大学大学院博士課程、関西大学文学博士

• ワリス・ノカン『都市残酷』
• 陳耀昌『フォルモサに咲く花』
• シャマン・ラポガン『大海に生きる夢 : 大海浮夢』
• パァラバン ダナパン 『台湾エスニックマイノリティ文学論』
• モーナノン, トパス・タナピマ『名前を返せ : モーナノン/トパス・タナピマ集』

白崎　容子　researchmap

退職（←慶應義塾大学文学部←武蔵野音楽大学

1947生：東京外国語大学大学院博士課程

• ナタリア・ギンズブルグ『小さな徳』
• ウンベルト・エーコ『イタリア語で読むウンベルト・エーコの『いいなづけ』』
• ビンバ・ランドマン『シャガール : わたしが画家になったわけ』
• ダリオ・ポニッスィ『ダリオのイタリア語』
• レオネッタ・ベンティヴォリオ『わたしのヴェルディ : 16人のアーティストが語る12の傑作オペラ
• ジャンニ・ロダーリ『二度生きたランベルト』
• カンディド・ボンヴィチーニ『ルチャーノ・パヴァロッティ』

白水　紀子　researchmap

退職（←横浜国立大学都市イノベーション学府

1953生：東京大学大学院博士課程中国哲学科

• 甘耀明『冬将軍が来た夏』
• 甘耀明『鬼殺し 上』
• 甘耀明『鬼殺し 下』
• 甘耀明『神秘列車』
• 陳玉慧『女神の島』
• 陳雪『橋の上の子ども』
• 林祁『めしべのない花 : 中国初の性転換者莎莎の物語』
• 茅盾『少年印刷工』

陣野　俊史　Twi.

立教大学文学部フランス文学専修（特任教授）

1961生：明治大学大学院フランス文学専攻博士課程

• ヴィオレーヌ・シュッツ『ダフト・パンク : テクノ・ファンクのプリンスたち』
他共訳も在り

菅原　克也　researchmap

不明（←武蔵野大学文学部日本文学専攻←東京大学 大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化コース←東京工業大学←山形大学教養部

1954生：文学修士(東京大学)

• バリー・ロペス『冬かぞえ』
• ピーター・レヴィーン『野球をビジネスにした男 : スポルディングと大リーグ』

杉橋　陽一

退職（←東京大学教養学部

1945生：東京大学大学院修士課程

• カール・ダールハウス『ベートーヴェンとその時代』
• カール・ダールハウス, ハンス・ハインリヒ・エゲブレヒト『音楽とは何か』
• カール・ダールハウス『音楽美学』
• ヴァルター・アーベントロート『西洋音楽史の要点』
• ダールハウス カール『絶対音楽の理念 : 19世紀の音楽のよりよい理解のために』

杉山　晃　researchmap

不明（←清泉女子大学理事長

1950生：東京外語大学大学院修士課程、スペインUNED博士課程

• フアン・ルルフォ『燃える平原』
• マリオ・バルガス=リョサ『都会と犬ども』
• ホセ・マリア・アルゲダス『ダイヤモンドと火打ち石』
• ホセ・マリア・アルゲダス『アルゲダス短編集』
• ロドリゴ・レイローサ『アフリカの海岸』
• ペドロ・アルモドバル『オール・アバウト・マイ・マザー』
• ロドリゴ・レイローサ『船の救世主』
• ロドリゴ・レイローサ『その時は殺され…』
• ルイス・セプルベダ『センチメンタルな殺し屋』
• ホセ・マリア・アルゲダス『ヤワル・フィエスタ(血の祭り)』
• ホセ・マリア・アルゲダス『深い川』
• ペドロ・アルモドバル『パティ・ディプーサ』
• マリオ・バルガス=リョサ『都会と犬ども』

鈴木　聡

退職（←東京外国語大学言語文化学部←学習院大学

1957生：東京大学大学院人文科学研究科英文学修士課程

• ジリアン・ビア『未知へのフィールドワーク : ダーウィン以後の文化と科学』
• ジョン・クーパー・ポウイス『ウルフ・ソレント 1』
• ジョン・クーパー・ポウイス『ウルフ・ソレント 2』
• テリー・イーグルトン『表象のアイルランド』
• テリー・イーグルトン『聖人と学者の国』
• エリザベス・ライト『テクストの精神分析』
• R.C.ホルブ『「空白」を読む』

鈴木　啓二　researchmap

不明（←東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻

1952生：東京大学大学院人文社会系研究科

• ジュール・ヴェルヌ『八十日間世界一周』
• ドーミエ オノレ『ドーミエ版画集成 3』
• シルヴィ・ド・ニュサック『ベジャール・オ・トラヴァーユ』

鈴木　晶

不明（←法政大学第一教養部←駿河台大学

1952生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• ジョン・グレイ『猫に学ぶ : いかに良く生きるか』
• エリザベス・キューブラー・ロス『「死ぬ瞬間」と死後の生』
• エーリッヒ・フロム『愛するということ』
• キャレブ・ワイルド『ある葬儀屋の告白』
• チャールズ・デュヒッグ『あなたの生産性を上げる8つのアイディア』
• レオ・ボルマンス『世界の学者が語る「愛」』
• スラヴォイ・ジジェク『事件!』
• S・ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』
• ダウエ・ドラーイスマ『アルツハイマーはなぜアルツハイマーになったのか』
• アイヴァ・ゲスト『パリ・オペラ座バレエ』
• ロバート・ロウランド・スミス『ソクラテスと朝食を : 日常生活を哲学する』
• シェング・スヘイエン『ディアギレフ』
• ジョナ・レーラー『プルーストの記憶、セザンヌの眼 : 脳科学を先取りした芸術家たち』
• ジャクリーン・ローズ『ピーター・パンの場合 : 児童文学などありえない?』
• ダウエ・ドラーイスマ『なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか』
• コリン・ウィルソン『性のアウトサイダー』
• スラヴォイ・ジジェク『ラカンはこう読め!』
• ジョナサン・コット『奪われた記憶 : 記憶と忘却への旅』
• エリザベス・キューブラー・ロス『子どもと死について』
• エリザベス・キューブラー・ロス『「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答』
• スティーヴン・ロジャー・フィッシャー『文字の歴史 : ヒエログリフから未来の「世界文字」まで』
• ピーター・ゲイ『フロイト 2』
• ディック・パウンテン, デイヴィット・ロビンズ 『クール・ルールズ : クールの文化誌』
• C.W.ニコル『小さな反逆者』
• スティーヴン・ロジャー・フィッシャー 『ことばの歴史 : アリのことばからインターネットのことばまで』
• エリザベス・キューブラー・ロス『死、それは成長の最終段階 : 続・死ぬ瞬間』
• エリザベス・キューブラー・ロス『「死ぬ瞬間」と死後の生』
• スラヴォイ・ジジェク 『汝の症候を楽しめ : ハリウッドvsラカン』
• エリザベス・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間 : 死とその過程について』
• サラ・コフマン 『女の謎 : フロイトの女性論』
• ジョン・ロス, バーバラ・マッキニー『なぜうちの犬は、トイレの水を飲むのでしょうか?』
• ヴァーツラフ・ニジンスキー『ニジンスキーの手記 : 完全版』
• E・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』
• エリザベート・バダンテール『母性という神話』
• E.キューブラー・ロス『「死ぬ瞬間」と臨死体験』
• コリン・ウィルソン『「死体の庭」あるいは「恐怖の館」殺人事件』
• ジャン・ガッテニョ『ルイス・キャロル』
• ピーター・ゲイ『フロイト 1』
• C.W.ニコル『小さな反逆者』
• G.B.マシューズ『子どもは小さな哲学者』
• アンソニー・スティーヴンズ『ユング』
• 『しらゆきべにばら : グリム童話』
• ジョージ・ジョンソン『記憶のメカニズム : ニューロン・AI・哲学』
• スラヴォイ・ジジェク『斜めから見る : 大衆文化を通してラカン理論へ』
• マリア・M.タタール『魔の眼に魅されて : メスメリズムと文学の研究』
• ロロ・メイ『自分さがしの神話』
• アンソニー・ストー『フロイト』
• C.W.ニコル『陸軍少佐夫人』
• トミー・デ・パオラ『ボンジュール,サティおじさん』
• ウィルソン・ブライアン・キイ『メディア・レイプ』
• 『12の月たち』
• ジョーン・スミス『男はみんな女が嫌い』
• ジャック・ザイプス『グリム兄弟』
• ルース・ボティックハイマー『グリム童話の悪い少女と勇敢な少年』
• マリア・タタール『グリム童話』
• ポール・クレシュ『アメリカン・ラプソディ : ガーシュインの生涯』
• ジョナサン・コット『子どもの本の8人 : 夜明けの笛吹きたち』
• ジャン・ガッテニョ『ルイス・キャロル』
• H.キュング『フロイトと神』
• ガレス・B.マシューズ『子どもは小さな哲学者 続』
• コリン・ウィルソン『性と文化の革命家 : ライヒの悲劇』
• マドレーヌ・シャプサル 他『嫉妬』
• ガレス・B.マシューズ『子どもは小さな哲学者』
• ルネ・ジラール『ドストエフスキー』
• エリザベート・バダンテール『プラス・ラブ : 母性本能という神話の終焉』
• ジョン・T.ホワイト『カントリー・ヘッジ』
• シオドア・スタージョン『コスミック・レイプ』
• ミシェル・ジュリ『不安定な時間』
• リチャード・カウパー 『クローン』
• アンドルー・ジョージ『「その日」の前に』

鈴木　仁子

不明（←椙山女学園大学国際コミュニケーション学部国際言語コミュニケーション学科

1956生：名古屋大学文学部大学院修士課程

• ユーディット・シャランスキー『奇妙な孤島の物語 : 私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう55の島』
• W・G・ゼーバルト『空襲と文学』
• W・G・ゼーバルト『カンポ・サント』
• W・G・ゼーバルト『目眩まし』
• W・G・ゼーバルト『移民たち : 四つの長い物語』
• W.G.ゼーバルト『土星の環 : イギリス行脚』
• W・G・ゼーバルト『アウステルリッツ』
• テレツィア・モーラ『よそ者たちの愛』
• ユーディット・シャランスキー『奇妙な孤島の物語』
• ペーター・ツムトア『空気感(アトモスフェア)』
• W.G.ゼーバルト『鄙の宿』
• アイナール・トゥルコウスキィ『おそろし山』
• ツムトア ペーター『建築を考える』
• アイナール・トゥルコウスキィ『月の花』
• ヴィルヘルム・ゲナツィーノ『そんな日の雨傘に』
• カティア・ベーレンス『ハサウェイ・ジョウンズの恋』
• アイナール・トゥルコウスキィ『まっくら、奇妙にしずか』
• W.G.ゼーバルト『空襲と文学』
• ペーター・ハントケ『私たちがたがいをなにも知らなかった時』
• W.G.ゼーバルト『移民たち : 四つの長い物語』
• ハンス-ヨゼフ・オルトハイル『干潟の光のなかで』
• ヨアヒム・フリードリヒ『探偵犬、がんばる!』
• ヨアヒム・フリードリヒ『名探偵の10か条』
• ヨアヒム・フリードリヒ『宝の地図のひみつ』
• ヨアヒム・フリードリヒ『天使の追跡大作戦』
• ヨアヒム・フリードリヒ『消えた先生のなぞ』
• アンドレアス・シュタインヘーフェル『ヘラジカがふってきた!』
• ブルクハルト・ヴェーナー 『レオニーの選択 : 18歳少女の「政治」への旅立ち』
• アキフ・ピリンチ, ロルフ・デーゲン『猫のしくみ : 雄猫フランシスに学ぶ動物行動学』
• シャルロッテ・ケルナー『ブループリント』
• ヘニング・ヴィースナー, ヴァリ・ミュラー『動物なぜなにものがたり』
• ラインハルト・カイザー『インゲへの手紙 : ある真実の愛の記録』
• ルート・クリューガー『生きつづける』

鈴木　芳子

無所属

1957生：早稲田大学大学院文学研究科修士課程

• ゲーテ『イタリア紀行 上』
• ゲーテ『イタリア紀行 下』
• ショーペンハウアー 『幸福について』
• ショーペンハウアー『読書について』
• パウル・シェーアバルト『虫けらの群霊』
• ヴォルフガング・ボルヒェルト『たんぽぽ : ヴォルフガング・ボルヒェルト掌篇集』
• カール・アインシュタイン『二十世紀の芸術』
• カール・ローゼンクランツ『醜の美学』
• ミュノーナ『スフィンクス・ステーキ : ミュノーナ短篇集』
• カール・アインシュタイン『黒人彫刻』
• リオン・フォイヒトヴァンガー『宮廷画家ゴヤ : 荒ぶる魂のさけび』
• カール・アインシュタイン『ベビュカン : あるいは奇蹟のディレッタントたち』
• マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『ギュスターヴ・クールベ : ある画家の生涯』
• リヒャルト・ヒュルゼンベック 編著『ダダ大全』
• イングリット・メラー『運河沿いのフェルメールの家』
• レオ・ペルッツ『レオナルドのユダ』

須永　恆雄　researchmap

不明（←明治大学法学部←信州大学←東京都立大学人文学部

？生：文学修士

• マーラー著 ; ヘルタ・ブラウコップフ編 『マーラー書簡集』
• ゲルハルト・ロート『ウィーンの内部への旅 : 死に憑かれた都』
• ハンス・ディーステル『指揮者とオーケストラの間』
• ハンス・ヴィルヘルム・クーレンカンプ『オーケストラの中の音楽家 : 楽員の栄光と悲惨』
• ヨーゼフ・ハインツ・アイブル, ヴァルター・ゼン 編著『モーツァルトのベースレ書簡を読む』
• マーラー『マーラー全歌詞対訳集』

砂野　幸稔　Twi.　researchmap

退職（←熊本県立大学←熊本女子大学

1956生：京都大学大学院文学研究科博士課程、京都大学博士（地域研究）

• ルイ=ジャン・カルヴェ『言語学と植民地主義 : ことば喰い小論』
• エメ・セゼール『帰郷ノート』
• モンゴ・ベティ『ボンバの哀れなキリスト』

関口　時正

退職（←東京外国語大学外国語学部←東京工業大学人文社会群←熊本大学文学部←東京工業大学人文社会群

1951生：東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専修修士課程

• 『ミコワイ・レイ氏の鏡と動物園』
• スタニスワフ・レム『インヴィンシブル』
• アダム・ミツキェーヴィチ『祖霊祭ヴィリニュス篇』
• スタニスワフ・レム『主の変容病院・挑発』
• ボレスワフ・プルス『人形』
• スタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェーヴィチ『ヴィトカツィの戯曲四篇』
• アダム・ミツキェーヴィチ『バラードとロマンス』
• ヤン・コハノフスキ『挽歌』
• バルバラ・ソモレンスカ=ジェリンスカ『ショパンの生涯』
• イヴァシュキェヴィッチ『尼僧ヨアンナ』
• ヤン・コット『私の物語』

関根　謙

退職（←慶應義塾大学文学部←北陸大学外国語学部←中国・西安外国語大学←高等学校教諭

1951生：慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程

• 格非『桃花源の幻』
• 阿〓『南京 : 抵抗と尊厳』
• 李 鋭『コレクション中国同時代小説 9』
• 廉思『蟻族 : 高学歴ワーキングプアたちの群れ』
• 陳染『プライベートライフ』
• 虹影『飢餓の娘 : an autobiography』
• 格非『時間を渡る鳥たち』
• 阿壟『南京慟哭』
• 梅志『胡風追想 : 往事、煙の如し』

千石　英世　researchmap

退職（←立教大学文学部英米文学科←東京都立大学英文学科・同文芸・思想専修←明治大学

1949生：東京都立大学大学院英文学専攻修士課程

• デイヴィッド・イグナトー『死者を救え : イグナトー詩抄』
• 『白鯨』
• ハーマン・メルヴィル『白鯨 : モービィ・ディック 上』
• ハーマン・メルヴィル『白鯨 : モービィ・ディック 下』

園田 みどり　researchmap

不明（←東京都立大学人文社会学部ドイツ語圏文化論

？生：東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了・文学修士

• シャルロッテ・リンク 『姉妹の家 上』
• シャルロッテ・リンク『姉妹の家 下』
• ゲルハルト・ケップフ『ふくろうの眼』

高田　康成　researchmap

退職（←名古屋外国語大学現代国際学部←東京大学教養学部

1950生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• アントニー・エヴァリット『キケロ』
• ジョージ・スタイナー『師弟のまじわり』
• ピーター・ドロンケ『中世ヨーロッパの歌』
• ピエール・グリマル『キケロ』
• T.イーグルトン『文芸批評とイデオロギー』

高遠　弘美　Twi.

退職（←明治大学商学部←山梨県立女子短期大学国際教養科

1952生：早稲田大学大学院博士課程

• ファニー・ピション『プルーストへの扉』
• プルースト『ゲルマントのほう 2』
• ロミ『乳房の神話学』
• プルースト『失われた時を求めて 1(第1篇) (スワン家のほうへ 1)』
• プルースト『失われた時を求めて 2 (第1篇) (スワン家のほうへ 2)』
• プルースト 『失われた時を求めて 3 (第二篇「花咲く乙女たちのかげに」 1)』
• プルースト『失われた時を求めて 4 (第二篇「花咲く乙女たちのかげに」 2)』
• プルースト『失われた時を求めて 5』
• ロミ 『突飛なるものの歴史』
• ポーリーヌ・レアージュ 『完訳 Oの物語』
• プルースト『消え去ったアルベルチーヌ』
• ドミニック・ラティ『お風呂の歴史』
• ドミニク・ノゲーズ『人生を完全にダメにするための11のレッスン』
• ロミ, ジャン・フェクサス『でぶ大全』
• J.C.カリエール, G.ベシュテル 編『珍説愚説辞典』
• ジャン・フェクサス『うんち大全』
• ロミ『乳房の神話学』
• ロミ, ジャン・フェクサス『おなら大全』
• ロミ『悪食大全』

高橋　薫　researchmap

退職（←中央大学法学部←駒澤大学外国語部

1950生：東京教育大学大学院文学研究科修士課程、筑波大学大学院文芸・言語研究科博士課程

• ジャン・ボダン『国家論全六巻 : 1576年』
• ロレンツォ・ヴァッラ『「コンスタンティヌスの寄進状」を論ず』
• リュシアン・フェーヴル『ラブレーの宗教』

高橋　和久

退職（←立正大学文学部←東京大学文学部←東京大学教養学部←学習院大学文学部←愛媛大学法文学部←岡山大学教養部

1950生：東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程修士課程

• コンラッド『シークレット・エージェント』
• ピーター・バリー『文学理論講義』
• ジェイムズ・ホッグ『悪の誘惑』
• ジョージ・オーウェル『一九八四年』
• アラスター・グレイ『哀れなるものたち』
• マイケル・カニンガム『めぐりあう時間たち : 三人のダロウェイ夫人』
• アラスター・グレイ『ほら話とほんとうの話、ほんの十ほど』
• J.G.バラード『女たちのやさしさ』
• E.M.フォースター『果てしなき旅 上』
• E.M.フォースター『果てしなき旅 下』
• グレアム・スウィフト『この世界を逃れて』
• ピーター・ポパム『東京の肖像』
• J.G.バラード『太陽の帝国』
• J.ホッグ『悪の誘惑』

高橋　孝信　Info.

退職（←東京大学人文社会系研究科←四天王寺国際仏教大学

1951生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、オランダユトレヒト大学東洋言語文化研究所博士号

• ティルヴァッルヴァル『ティルックラル : 古代タミルの箴言集』

高橋　宏幸

退職（←京都大学文学部←京都工芸繊維大学

1956生：京都大学文学部大学院博士課程、文学博士

• オウィディウス『ヘーローイデス : 女性たちのギリシア神話』
• オウィディウス『変身物語 1 ～ 2』
• ホラーティウス『書簡詩』
• 『アレクサンドリア戦記・アフリカ戦記・ヒスパーニア戦記』
• カエサル『ガリア戦記』
• カエサル『内乱記』
• キケロー 『キケロー書簡集』
• オウィディウス『祭暦』

高橋　義人　researchmap

平安女学院大学国際観光学部特任教授（←立命館大学文学部客員教授←京都大学大学院人間・環境学研究科

1945生：文学博士(慶應義塾大学)

• S.フロイト『「ねずみ男」精神分析の記録』
• オットー・フリードリヒ・ボルノー『ディルタイとフッサール : 20世紀哲学の源流』

田口　孝夫　Blog.

退職（←大妻女子大学文学部英文学科

1947生：東京教育大学大学院修士課程

• フィリップ・グッデン『物語 英語の歴史』
• コリン・ドゥーリエ『トールキンハンドブック』
• シェルドン・キャッシュダン『おとぎ話と魔女 : 隠された意味』
• リチャード・バーバー 『図説騎士道物語 : 冒険とロマンスの時代』
• ヤーロスラフ・ペリカン『大学とは何か』

武田　珂代子　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科(特別専任教授)（←モントレー国際大学翻訳通訳言語教育大学院

？生：翻訳・通訳修士(ミドルベリー国際大学モントレー校)、翻訳通訳・異文化間研究博士(ロビラ・イ・ビルジリ大学)

• アンソニー・ピム『翻訳理論の探求』
• イヒャンジン『コリアン・シネマ』
• フランチェスカ・ガイバ『ニュルンベルク裁判の通訳』

武田　利勝　Info.　教員一覧

早稲田大学大学院文学研究科ドイツ語ドイツ文学コース（←九州大学文学部独文学研究室←駒澤大学総合教育研究部

？生：博士

• フリードリヒ・シュレーゲル著『ルツィンデ : 他三篇』

武田　雅子

退職（←大阪樟蔭女子大学←三重大学

1945生：京都大学大学院文学研究科修士課程

• エミリ・ディキンスン 『エミリの窓から』

武田　雅哉　researchmap

北海道大学大学院文学研究科中国文化論研究室（特任教授）

1958生：北海道大学大学院修士課程

• クレイグ・クルナス『図像だらけの中国』
• ベルトルト・ラウファー『サイと一角獣』

竹野　一雄

逝去（←日本大学総合社会情報研究科←恵泉女学園大学←女子聖学院短期大学英文科

1946生：青山学院大学大学院文学研究科博士課程、青山学院大学文学博士

• ラルフ・C.ウッド 『トールキンによる福音書 : 中つ国における〈神の国〉のヴィジョン』
• ルイス C. S『C.S.ルイス宗教著作集 7』

竹村　和子

逝去（←お茶の水女子大学←筑波大学←成蹊大学←香川大学教育学部

1954生：お茶の水女子大学大学院、筑波大学大学院

• ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』
• ジュディス・バトラー『触発する言葉』
• ジュディス・バトラー, ガヤトリ・スピヴァク [述]『国家を歌うのは誰か?』
• ジェニファー・アグロウ 編纂『世界女性人名大辞典 : マクミラン版』
• ジュディス・バトラー 『アンティゴネーの主張』
• トリン・T.ミンハ『女性・ネイティヴ・他者 : ポストコロニアリズムとフェミニズム』

竹村　文彦

退職（←東京大学教養学部中南米科

1958生：東京外国語大学大学院ロマンス言語専攻博士課程

• ホルヘ・ルイス・ボルヘス『ボルヘスの「神曲」講義』
• オクタビオ・パス『泥の子供たち : ロマン主義からアヴァンギャルドへ』

武谷　なおみ　Site.

退職（←大阪芸術大学

1948生：京都大学大学院文学研究科博士課程（専攻イタリア文学）

• エウジェニア・S.P.リコッティ『古代ローマの饗宴』
• 『短篇で読むシチリア』
• レオナルド・シャーシャ『ちいさなマフィアの話』

竹山　博英　Info.

退職（←立命館大学文学部

1948生：東京外国語大学ロマンス系言語専攻修士課程、立命館大学文学博士

• プリーモ・レーヴィ『プリーモ・レーヴィ全詩集 : 予期せぬ時に』
• プリーモ・レーヴィ『溺れるものと救われるもの』
• プリーモ・レーヴィ『周期律』
• プリーモ・レーヴィ『これが人間か』
• プリーモ・レーヴィ 『リリス』
• カルロ・レーヴィ『キリストはエボリで止まった』
• プリーモ・レーヴィ 『休戦』
• カルロ・ギンズブルグ『ピノッキオの眼 : 距離についての九つの省察』
• ジュセッペ・アヤーラ, フェリーチェ・カヴァッラーロ『マフィアとの死闘 : 生き残った検事の手記』
• 『アレクサンドリア図書館の謎 : 古代の知の宝庫を読み解く』
• フェデリーコ・フェリーニ, リータ・チリオ『映画監督という仕事』
• 『現代イタリア幻想短篇集』
• ガヴィーノ・レッダ『父パードレ・パドローネ : ある羊飼いの教育』
• プリーモ・レーヴィ『今でなければいつ』
• カルロ・ギンズブルグ『闇の歴史 : サバトの解読』
• ベルナルド・ベルトルッチ『ベルトルッチ、クライマックス・シーン』
• カルロ・ギンズブルグ『神話・寓意・徴候』
• レオナルド・シャーシャ 『真昼のふくろう』
• カルロ・ギンズブルグ『ベナンダンティ : 16-17世紀における悪魔崇拝と農耕儀礼』
• フェデリコ・フェリーニ, ジョヴァンニ・グラッツィーニ 『フェリーニ,映画を語る』
• プリーモ・レーヴィ『アウシュヴィッツは終わらない : あるイタリア人生存者の考察』
• オリアーナ・ファラーチ『生まれなかった子への手紙』
• ピーター・コロシモ『宇宙人の痕跡』

田尻　三千夫

退職（←東京大学教養学部←東京女子大学

1948生：東京大学大学院人文科学研究科独文科修士課程

• エルンスト・ユンガー『エウメスヴィル : あるアナークの手記』
• マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『わたしのギリシア神話』
• ヨアヒム・ハインリヒ・カンペ『新ロビンソン物語』
• マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『古い庭園 : メルヒェン』
• インゲボルク・ヴェーバー=ケラーマン『子ども部屋 : 心なごむ場所の誕生と風景』
• ペーター・ヘルトリング『さよならわたしの本屋さん』
• ヴォルフガング・ケッペン『ユーゲント』
• シュニッツラー アルトゥール『ウィーンの青春 : ある自伝的回想』
• ペーター・ヘルトリング『家出する少年 : ヘルトリング短編集』
• ユンガー エルンスト『ヘリオ-ポリス 下』

巽　孝之　Info.　Twi.

退職（←慶應義塾大学文学部

1955生：上智大学文学部大学院博士課程、コーネル大学大学院博士課程修了（Ph.D.）

• エドガー・アラン・ポー『大渦巻への落下・灯台』
• エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人 黄金虫』
• エドガー・アラン・ポー 『黒猫 アッシャー家の崩壊』
• ダナ・ハラウェイ『サイボーグ・フェミニズム』
• レスリー・コース『想像力を活用しよう』

田所　光男　researchmap

不明（←椙山女学園大学国際コミュニケーション学部 国際言語コミュニケーション学科←名古屋大学国際言語文化研究科←福岡大学人文学部

？生：東京大学大学院総合文化研究科博士課程比較文学比較文化専攻、文学修士（東京大学）、グルノーブル第二大学人文科学系D.E.A.課程国際文化関係論専攻、D.E.A（グルノーブル第二大学）

• イヴァン・ジャブロンカ『私にはいなかった祖父母の歴史』

田中　雅志

無所属

1960生：早稲田大学大学院文学研究科修士課程

• ジャン=マニュエル・トレモン 『69秘められたエロス : 古代から現代-愛と欲望のアート』
• ポール・ニューマン『恐怖の歴史 : 牧神からメン・イン・ブラックまで』
• シャンタル・トマ『サド侯爵』
• クリフォード・ビショップ『性と聖 : 性の精神文化史』
• チャス・S.クリフトン『異端事典』
• フレデリック・モネイロン ほか『アンドロギュヌスの宇宙』
• モンフォーコン・ド・ヴィラール『ガバリス伯爵 : 或いは隠秘学をめぐる対話』

田中　義広

逝去（←久留米大学文学部

1950生：京都大学大学院博士課程

• アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『薔薇の葬儀』
• モーリス・メーテルリンク『蟻の生活』
• ロラン・ゲッチェル『カバラ』
• イヴォンヌ・カステラン『超心理学』
• アントワーヌ・フェーヴル『エゾテリスム思想 : 西洋隠秘学の系譜』
• イヴォンヌ・カステラン『心霊主義 : 霊界のメカニズム』
• ラミ リュシ『イメージの博物誌 22』
• ロラン・エディゴフェル『薔薇十字団』
• マルセル・ベアリュ『水蜘蛛』
• ルネ・ゲノン『世界の王』
• ルネ・ゲノン『世界の終末』
• ユーグ・ルベル『ニキーナ : ヴェネチアの娼婦の物語』

谷川　道子　Blog.

退職（←東京外国語大学←成城大学経済学部←九州大学教養部

1946生：東京大学大学院人文科学研究科独語独文専攻博士課程

• ブレヒト『アンティゴネ』
• ブレヒト『三文オペラ』
• ブレヒト『ガリレオの生涯』
• ブレヒト 『母アンナの子連れ従軍記』
• エルフリーデ・イェリネク『レストハウス、あるいは女はみんなこうしたもの : 喜劇』
• エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ : シューベルトの歌曲にちなむ死の小三部作』
• ハイナー・ミュラー 『指令』
• ヨッヘン・シュミット『ピナ・バウシュ』
• ペーター・ウルバン 編『チェーホフの風景』
• ドナルド・スポトー『ロッテ・レーニャ : ワイマール文化の名花』

田村　さと子　researchmap

逝去（←帝京大学外国語学部

1947生：お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程、同学術博士

• マリオ・バルガス=リョサ『シンコ・エスキーナス街の罠』
• ホルヘ・フランコ『外の世界』
• マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』
• マリオ・バルガス=リョサ『つつましい英雄』
• ホルヘ・フランコ『パライソ・トラベル』
• ネルーダ『ネルーダ詩集』
• ホルヘ・フランコ『ロサリオの鋏』
• アロンソ・サラサール『暴力の子供たち : コロンビアの少年ギャング』
• パブロ・ネルーダ『マチュ・ピチュ山頂』
• フリオ・コルタサル『かくも激しく甘きニカラグア』
• 『ガブリエラ・ミストラル詩集』
• 『ラテンアメリカ詩集』

丹治　愛　researchmap

不明（←法政大学文学部英文学科←東京大学大学院総合文化研究科・教養学部←埼玉大学教養学部←北海道大学言語文化部助教授

1953生：東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程博士課程

• ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』
• ブレンダ・マドクス『ノーラ : ジェイムズ・ジョイスの妻となった女』

中条　省平

退職（←学習院大学文学部フランス語圏文化学科

1954生：パリ第十大学第三期文学博士号、東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• カミュ『ペスト』
• マンディアルグ『すべては消えゆく : マンディアルグ最後の傑作集』
• ルナール『にんじん』
• J=P・マンシェット『眠りなき狙撃者』
• ロブ=グリエ『消しゴム』
• バルベー・ドールヴィイ『デ・トゥーシュの騎士』
• ジュネ『花のノートルダム』
• マンシェット『愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える』
• ラディゲ『肉体の悪魔』
• バタイユ『マダム・エドワルダ 目玉の話』
• バルベー・ドールヴィイ『悪魔のような女たち』
• アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『すべては消えゆく』
• ダニエル・ペナック 『人喰い鬼のお愉しみ』
• ロジェ・グルニエ『フィッツジェラルドの午前三時』
• ローラン・キュニー 『ギル・エヴァンス音楽的生涯 : ラスベガスタンゴ』
• アルノー・オフマルシェ『ドゥマゴ物語 : ある文学カフェの年代記』
• クリスティアン・ボバン『いと低きもの : 小説・聖フランチェスコの生涯』

塚本　昌則　researchmap

退職（←東京大学文学部フランス語フランス文学専修←白百合女子大

1959生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、博士号（パリ12大学）

• ウィリアム・マルクス『文学との訣別 : 近代文学はいかにして死んだのか』
• カトリーヌ・クレマン『レヴィ=ストロース』
• ツヴェタン・トドロフ『日常礼讃』
• パトリック・シャモワゾー『カリブ海偽典 : 最期の身ぶりによる聖書的物語』
• ロラン・バルト『〈中性〉について : コレージュ・ド・フランス講義1977-1978年度』
• ロラン・バルト『記号学への夢 : 1958-1964』
• ラファエル・コンフィアン 『コーヒーの水』
• アントワーヌ・ヴォロディーヌ『アルト・ソロ』
• ポール・ヴァレリー『ヴァレリー全集 5 (レオナルド・ダ・ヴィンチ論)』

月村　辰雄

退職（←東京大学文学部←獨協大学←パリ第3大学東洋語東洋文化研究所

1951生：東京大学文学部大学院修士課程、パリ高等学術研究院博士課程

• マリー・ド・フランス『十二の恋の物語 : マリー・ド・フランスのレー』

土田　知則

退職（←千葉大学文学部

1956生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程

• バーバラ・ジョンソン『批評的差異』
• ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー : ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語』
• ペネロペ・ドイッチャー『デリダを読む』
• マーティン・マックィラン『ポール・ド・マンの思想』
• ジャン・ジョゼフ・グー『言語の金使い : 文学と経済学におけるリアリズムの解体』
• バーバラ・ジョンソン『詩的言語の脱構築 : 第二ボードレール革命』
• ジャック・デリダ『ジャック・デリダのモスクワ』
• ショシャナ・フェルマン『狂気と文学的事象』

恒吉　法海　researchmap

退職（←九州大学教養部←岡山大学教養部

1947生：東京大学大学院修士課程

• ジャン・パウル『ヘスペルス : あるいは四十五の犬の郵便日』
• ジャン・パウル『レヴァーナ : あるいは教育論』
• ジャン・パウル『生意気盛り』
• ジャン・パウル『ジャン・パウル中短編集 1』
• ジャン・パウル『彗星』
• ギュンター・デ・ブロイン『ジャン・パウルの生涯』
• ジャン・パウル『レヴァーナ : あるいは教育論』

露崎　俊和　researchmap

退職（←青山学院大学文学部仏文科←千葉大学教養部

1955生：京都大学大学院修士課程、課程博士D.L.(パリ第Ⅲ大学)

• マルセル・エメ『マルセル・エメ傑作短編集』
• フレデリック・グロ『ミシェル・フーコー』
• アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『刃の下』
• パラジャーノフ セルゲイ『七つの夢』
• ジャン・ルースロ『フランス詩の歴史』
• マルセル・エイメ『クールな男』

寺田　光徳　Info.

退職（←熊本大学←弘前大学

1947生：大阪市立大学大学院博士課程、大阪市文学博士

• ゾラ『獣人 : 愛と殺人の鉄道物語』
• クロード・ケテル『梅毒の歴史』
• アンリ・アトラン『正も否も縦横に : 科学と神話の相互批判』
• ミシェル・ピカール『時間を読む』
• ミッシェル・セール『火、そして霧の中の信号-ゾラ』

時実　早苗

退職（←大妻女子大学文学部←千葉大学←東京農工大学←名古屋大学教養部←東京成徳短期大学←立正女子大学

1947生：東京教育大大学院文学研究科修士課程、文学博士（筑波大学）

• クリストファー・ノリス『ポール・ド・マン : 脱構築と美学イデオロギー批判』

栩木　玲子　researchmap

不明（←法政大学国際文化学部国際文化学科←法政大学第一教養部←上智短期大学←東京純心女子短期大学

1960生：上智大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程

• アンナ・バーンズ『ミルクマン』
• ジョイス・キャロル・オーツ『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』
• ジョイス・キャロル・オーツ『ジャック・オブ・スペード』
• ジョイス・キャロル・オーツ『邪眼』
• ジョナサン・コット『忘れがたき日々』
• トム・マッカーシー『もう一度』
• アリス・マンロー『愛の深まり』
• ナサニエル・カヴァリー『女水兵ルーシー・ブルーアの冒険』
• ティモシー・リアリー 『死をデザインする』
• エヴェリン・マクドネル『ビョークが行く』
• ウィリアム・T.ヴォルマン『ザ・ライフルズ』
• デイヴィッド・J.スカル『モンスター・ショー : 怪奇映画の文化史』
• イーハブ・ハッサン『イーハブ・ハッサンの鷲と太陽』
• バーナード・ジェイ『聖ディヴァイン』

冨山　太佳夫　researchmap

退職（←立正大学文学部←青山学院大学←成城大学←お茶の水女子大学

1947生：東京大学大学院修士課程

• ジョン・キーガン『チャーチル』
• ロバート・スコールズ『記号論のたのしみ : 文学・映画・女』
• スウィフト『『ガリヴァー旅行記』徹底注釈 本文篇』
• スーザン・ソンタグ『サラエボで、ゴドーを待ちながら』
• スーザン・ソンタグ『隠喩としての病い エイズとその隠喩』
• C・R・マチューリン『放浪者メルモス』
• スーザン・ソンタグ『書くこと、ロラン・バルトについて : エッセイ集 1(文学・映画・絵画)』
• スーザン・ソンタグ『土星の徴しの下に』
• ピーター・P.トリフォナス『エーコとサッカー』
• スーザン・ソンタグ『火山に恋して : ロマンス』
• T.A.シービオク, J.ユミカー=シービオク『シャーロック・ホームズの記号論』
• リチャード・ドイル『插絵の中のイギリス』
• イーヴリン・ウォー 『大転落』
• ジョナサン・カラー『ロラン・バルト』
• L.ヴァン・デル・ポスト『内奥への旅』
• Arthur Conan Doyle『シャーロック・ホームズの冒険』
• ウィリアム・ライター『神話と文学』

富山　英俊　Twi.　researchmap

不明（←明治学院大学文学部英文学科←宇都宮大学教養部←東京都立大学人文学科

1956生：東京都立大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程

• ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『代表的アメリカ人』
• ウォルト・ホイットマン 『草の葉 : 初版』
• ヒュー・ケナー『ストイックなコメディアンたち : フローベール、ジョイス、ベケット』
• アレン・ギンズバーグ 『アメリカの没落』

内藤　高

逝去（←大阪大学文学部比較文学研究室←同志社大学

1949生：東京大学大学院比較文学比較文化専攻修士課程、パリ第4大学大学院文学研究科博士課程、東大博士課程、パリ第4大学文学博士号

• ポール・クローデル『朝日の中の黒い鳥』

中地　義和　researchmap

退職（←東京大学教養学部

1952生：東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専門課程修士課程、パリ第3大学第三期課程博士、東京大学大学院人文科学研究科仏語仏文学専門課程博士課程

• ル・クレジオ『ビトナ : ソウルの空の下で』
• J・M・G・ル・クレジオ『隔離の島』
• ル・クレジオ『アルマ』
• アントワーヌ・コンパニョン『書簡の時代』
• J・M・G・ル・クレジオ『嵐』
• J・M・G・ル・クレジオ『ル・クレジオ、映画を語る』
• ロラン・バルト『ロマネスクの誘惑 : 1975-1977』
• アントワーヌ・コンパニョン『近代芸術の五つのパラドックス』
• ル・クレジオ『もうひとつの場所』
• J.M.G.Le Clezio『パヴァナ』
• J.M.G.ル・クレジオ『黄金探索者』
• J.M.G.Le Clezio『ダヴィッド』
• J.M.G.ル・クレジオ『ロドリゲス島への旅』
• 『ランボー詩集 : 対訳』

中島　さおり　Blog.

無所属

1961生：学習院大学大学院

• マルク・デュガン『透明性』
• ジル・ボム『そらいろ男爵』
• グレゴワール・ドラクール『私の欲しいものリスト』
• ニルス・タヴェルニエ『赤ちゃんが生まれる : 幼年版』
• ニルス・タヴェルニエ 『赤ちゃんが生まれる : いのちの冒険旅行』
• クリステル・デモワノー『ハロウィーンってなぁに?』
• ジャン=リュック・スタインメッツ『幻想文学』

中島　利郎

逝去（←岐阜聖徳学園大学←聖徳学園岐阜教育大学←大阪経済大学

1947生：関西大学大学院文学研究科博士後期課程

• 鍾肇政『永遠のルピナス』
• 葉石濤『シラヤ族の末裔・潘銀花』

中谷　彩一郎　researchmap

逝去（←慶應義塾大学文学部人文社会学科

1972生：東京大学文学部言語文化学科西洋古典学専修課程、修士 文学, 東京大学、東京大学人文社会系研究科欧米系文化研究専攻（西洋古典学）、University of Cambridge, Faculty of Classics大学院　修士、東京大学人文社会系研究科欧米系文化研究専攻（西洋古典学）大学院　博士、University of Wales Swansea, Department of Classics, Ancient History & Egyptology大学院、博士

• アキレウス・タティオス『レウキッペとクレイトポン』

中務　哲郎　researchmap

不明（←京都大学文学部←京都産業大学

1947生：京都大学大学院西洋古典学博士課程、京大文学博士

• ホメロス『オデュッセイア』
• ホメロス『ホメロス外典 ; 叙事詩逸文集』
• アイリアノス『動物奇譚集 1』
• アイリアノス『動物奇譚集 2』
• ソポクレース『アンティゴネー』
• ヘシオドス『ヘシオドス全作品』
• キケロー『老年について』
• 『ギリシア恋愛小曲集』
• キケロー 『友情について』
• イソップ 『イソップ寓話集』
• 『フィロゲロス : ギリシア笑話集』
• プトレマイオス『プトレマイオス地理学』

中野　知律　researchmap

不明（←一橋大学社会学部（特任）

1959生：パリ第IV大学文学博士、東京大学人文科学研究科仏語仏文学博士課程

• ジュリア・クリステヴァ『プルースト : 感じられる時』
• マリー・デュリュ=ベラ『娘の学校』

中野　康司

不明（←青山学院大学←東京都立大学←國學院大學文学部

1946生：東京都立大学大学院博士課程

• カレン・ジョイ・ファウラー『ジェイン・オースティンの読書会』
• J.E.オースティン=リー『ジェイン・オースティンの思い出』
• ジェイン・オースティン 『マンスフィールド・パーク』
• E.M.フォースター『アレクサンドリア』
• ジェイン・オースティン『ノーサンガー・アビー』
• ジェイン・オースティン『説得』
• リットン・ストレイチー『ヴィクトリア朝偉人伝』
• ジェイン・オースティン『分別と多感』
• ジェイン・オースティン『エマ 上』
• ジェイン・オースティン『エマ 下』
• ジェイン・オースティン『高慢と偏見 上』
• ジェイン・オースティン『高慢と偏見 下』
• ノエル・アナン『大学のドンたち』
• リットン・ストレイチー『てのひらの肖像画』
• ジュリアン・バーンズ『海峡を越えて』
• ライオネル・トリリング『E.M.フォースター』
• アーネスト・J.ゲインズ『ジェファーソンの死』
• E.M.フォースター『天使も踏むを恐れるところ』
• ダグラス・ダン 『ひそやかな村』
• ボブ・シャコーチス『おれは彼女の心臓を食べた』
• フォースター E.M.『E.M.フォースター著作集 8』
• N.S.ヌデベレ『愚者たち』

中村　朝子　researchmap

不明（←上智大学文学部ドイツ文学科

？生：文学修士(上智大学)

• リューディガー・ゲルナー 『ゲオルク・トラークル―生の断崖を歩んだ詩人』
• ゲオルク・トラークル『トラークル全集』
• パウル・ツェラン『パウル・ツェラン全詩集 = Paul Celan Samtliche Gedichte 第2巻』
• パウル・ツェラン『パウル・ツェラン全詩集 = Paul Celan Samtliche Gedichte 第1巻』
• 『インゲボルク・バッハマン全詩集』
• パウル・ツェラン『パウル・ツェラン初期詩篇集成』
• パウル・ツェラン『暗闇に包みこまれて』

仲村　修

無所属

1949生：韓国仁荷大学大学院修士課程

• 宋 基淑『教科書に書かれなかった戦争 PART63』
• 徐正五 再話『韓国昔ばなし 上』
• 徐正五 再話『韓国昔ばなし 下』
• クォン・ジョンセン『こだぬきさんちのはるむかえ』
• クォン・ジョンセン『黄牛のおくりもの』
• 権正生『わら屋根のある村』
• 朴洪根『ヘラン江のながれる街』

中村　邦生　Site.

不明（←大東文化大学

1946生：立教大学大学院

• キャサリン・コーワン『ぼくのうちに波がきた』

南雲　智

不明（←大妻女子大学←桜美林大学←東京都立大学人文学部←桜美林大学

1947生：東京都立大学大学院人文科学研究科中国文学専攻博士課程

• アイリーン・チャン『ラスト、コーション : 色・戒』
• 李長之『魯迅批判』

夏目　幸子

無所属（←大阪外国語大学

1969生：パリ第4大学博士号、京都大学文学博士

• エリック・ゼムール『女になりたがる男たち』
• アンケ・ベルナウ『処女の文化史』
• エリザベット・バダンテール『迷走フェミニズム : これでいいのか女と男』
• ヴァレリー・トラニアン 『女にさよならするために』
• キャロリーヌ・エリアシェフ, ナタリー・エニック『だから母と娘はむずかしい』
• マイケル・ペピアット『フランシス・ベイコン』

行方　均

退職（←首都大学東京←東京都立短期大学

1947生：明治大学大学院修士課程

• ジャン・ハロルド・ブルンヴァン『赤ちゃん列車が行く : 最新モードの都市伝説』
• ジャン・ハロルド・ブルンヴァン『ドーベルマンに何があったの? : アメリカの「新しい」都市伝説』
• ジャン・ハロルド・ブルンヴァン『くそっ!なんてこった : 「エイズの世界へようこそ」はアメリカから来た都市伝説』

新野　守広　Info.　教員一覧　researchmap

立教大学異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科(特別専任教授)

1958生：東京大学人文科学研究科、文学修士(東京大学)

• ヨアヒム・ガウク 『ガウク自伝』
• ジョージ・タボーリ『ゴルトベルク変奏曲』
• ルネ・ポレシュ『餌食としての都市』
• マリウス・フォン・マイエンブルク『火の顔』

西　成彦　Twi.　researchmap

不明（←立命館学院先端総合学術研究科（特任教授）（←立命館大学文学部←熊本大学

1955生：東京大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化博士課程

• アイザック・バシェヴィス・シンガー『不浄の血 : アイザック・バシェヴィス・シンガー傑作選』
• ショレム・アレイヘム『牛乳屋テヴィエ』
• イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』
• ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ『トランス=アトランティック』

西中村　浩　researchmap

退職（←東京大学大学院総合文化言語情報科学専攻

1953生：東京大学大学院露文科博士課程

• S.G.セミョーノヴァ, A.G.ガーチェヴァ 編著『ロシアの宇宙精神』

西村　醇子

無所属、白百合女子大学ほか非常勤講師

1952生：青山学院大学大学院文学研究科博士後期課程

• ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『ハウルの動く城 1 (魔法使いハウルと火の悪魔)』
• ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『ハウルの動く城 2 (アブダラと空飛ぶ絨毯)』
• ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
• ニーナ・ボーデン『家族さがしの夏』
• ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『アブダラと空飛ぶ絨毯』
• ゲイリー・ポールセン『ひとりぼっちの不時着』

新田　玲子　researchmap

不明（←広島大学文学部←信州大学人文学部←広島経済大学

1954生：広島大学大学院文学研究科博士課程前期、同後期

• ウォルター・アビッシュ『すべての夢を終える夢』

丹羽　京子　記事　researchmap

退職（←東京外国語大学言語文化学部

1957生：東京外国語大学大学院外国語学研究科アジア第二言語専攻（ヒンディー語学）修士課程、ジャドブプル大学比較文学科博士課程、同Ph.D

• 『地獄で温かい : バングラデシュ短編選集』
• ラビーンドラナート・タゴール『日本旅行者』
• 『もうひとつの夢 : ベンガル詩選集』
• 『バングラディシュ詩選集』
• ショイヨド・ワリウッラー 『赤いシャールー』
• カジ・ノズルル・イスラム『ノズルル詩集』

沼野　恭子　researchmap

退職（←東京外国語大学言語文化学部

1957生：東京大学大学院総合文化研究科修士課程、同博士課程

• ヨシフ・ブロツキー『ちいさなタグボートのバラード』
• ボリス・アクーニン『堕天使(アザゼル)殺人事件』
• リュドミラ・ウリツカヤ『子供時代』
• リュドミラ・ペトルシェフスカヤ『私のいた場所』
• リュドミラ・ウリツカヤ『女が嘘をつくとき』
• レオニード・ツィプキン『バーデン・バーデンの夏』
• ボリス・アクーニン『リヴァイアサン号殺人事件 : ファンドーリンの捜査ファイル』
• リュドミラ・ウリツカヤ『それぞれの少女時代』
• トゥルゲーネフ『初恋』
• アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』
• リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』
• 『魔女たちの饗宴 : 現代ロシア女性作家選』
• ブラート・オクジャワ『すばらしい冒険旅行』

沼野　充義　Twi.　researchmap

不明（←名古屋外国語大学副学長←名古屋外国語大学世界教養学部←東京大学大学院人文社会系研究科現代文芸論研究室←東京大学大学院人文社会系研究科←東京大学教養学部ロシア語教室

1954生： 東京大学大学院人文科学研究科露語露文学専門課程修士課程、ハーヴァード大学大学院スラヴ語スラヴ文学専攻博士課程、ハーヴァード大学文学修士（M.A.）東京大学大学院人文科学研究科露語露文学専門課程博士課程、ハーヴァード大学大学院スラヴ語スラヴ文学専攻博士課程

• ヴィスワヴァ・シンボルスカ『瞬間』
• スタニスワフ・レム『ソラリス』
• チェーホフ『かもめ』
• アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ『新訳チェーホフ短篇集』
• セルゲイ・ドヴラートフ 『わが家の人びと』
• ヴィスワヴァ・シンボルスカ『終わりと始まり』
• ヨシフ・ブロツキイ『私人 : ノーベル賞受賞講演』
• アレクサンドル・グリーン 『輝く世界』
• ヴェニアミン・カヴェーリン『師匠たちと弟子たち』
• スタニスワフ・レム『金星応答なし』

野崎　充彦

不明（←大阪市立大学←関西大学法学部

1955生：大阪市立大学大学院後期博士課程（中国文学）、大阪市大文学博士

• 伝許イン『洪吉童(ホンギルトン)伝』
• 金敬鎮『青邱野談』

野谷　啓二　Info.　Twi.　教員一覧　researchmap

佛教大学文学部英米学科（特別任用教員）（←神戸大学国際人間科学部←神戸大学国際文化学部←神戸大学教養部

1956生：上智大学大学院博士課程、

• マイケル・アレクサンダー『イギリス近代の中世主義』
• N.タナー『新カトリック教会小史』
• アルフォンソ・リンギス『何も共有していない者たちの共同体』
• N.P.タナー『教会会議の歴史』
• ノーマン・サイクス『イングランド文化と宗教伝統 : 近代文化形成の原動力となったキリスト教』
• モリーン・ラマーシュ『愛の諸相 : 鑑賞から表現へ』
• A.C. グレイリング『今をよりよく生きるための哲学』

野田　研一　researchmap

不明（←立教大学

1950生：文学修士

• エドワード・アビー『荒野、わが故郷』

野村　正人

不明（←学習院大学文学部フランス語圏文化学科←東京農工大学

1952生：東京大学大学院人文科学研究科博士課程、パリ第4大学で文学博士号

• ゾラ『金』
• パトリック・バルビエ『カストラートの歴史』
• ベルナール・コマン『パノラマの世紀』

野谷　文昭　Twi.

退職（←名古屋外国語大学←東京大学大学院人文社会系研究科現代文芸論←早稲田大学教育・総合科学学術院（教育学部複合文化学科）←立教大学←東京工科大学

1948生：東京外国語大学外国語学研究科修士課程修了(ロマンス系言語)

• G・ガルシア=マルケス『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』
• マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』
• ガブリエル・ガルシア=マルケス『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 : ガルシア=マルケス中短篇傑作選』
• ロベルト・ボラーニョ『チリ夜想曲』
• セルバンテス『セルバンテス』
• ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』
• エドムンド・デスノエス『低開発の記憶』
• J.L.ボルヘス『七つの夜』
• マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
• アンヘル・エステバン, ステファニー・パニチェリ『絆と権力』
• フリオ・コルタサル『愛しのグレンダ』
• マリオ・バルガス=リョサ『フリアとシナリオライター』
• パブロ・ネルーダ『マチュピチュの頂』
• オクタビオ・パス『鷲か太陽か?』
• G.ガルシア・マルケス『予告された殺人の記録』
• マヌエル・プイグ『南国に日は落ちて』
• プイグ『赤い唇』
• セネル・パス『苺とチョコレート』
• マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
• ブライス=エチェニケ『幾たびもペドロ』

萩田　博　researchmap

退職（←東京外国語大学総合国際学研究院←東京外国語大学外国語学部

1956生：東京外国語大学大学院外国語学研究科アジア第二言語専攻修士課程

• インティザール・フサイン『インティザール・フサイン短編集』
• ショウカット・スィッディーキー『神の街』

畑中　佳樹　researchmap

不明（←東京学芸大学

1958生：東京大学大学院英文学修士課程

• マイケル・オンダーチェ『バディ・ボールデンを覚えているか』
• テッド・コノヴァー『ホーボー列車に乗って : アメリカ横断浮浪旅』
• サム・シェパード『モーテル・クロニクルズ』
• ノーマン・ロステン『マリリンと友だち』

浜名　恵美　researchmap

不明（←東京女子大学 現代教養学部人文学科←筑波大学人文社会系

1950生：文学修士(東京都立大学)、修士（英語）(バーミンガム大学)、博士（文学）(筑波大学)

• フランセット・パクトー『美人』
• アラダイス・ニコル『ハーレクィンの世界 : 復権するコンメディア・デッラルテ』

林　望　Site

無所属

1949生：慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程

• レイモンド・ブリッグズ『おぢさん』
• ヘンリー・F.マクブライト『日本再見録 : ヘンリー君の現代日本ウォッチング!』
• ボストン夫人 制作 ; ダイアナ・ボストン 著『ボストン夫人のパッチワーク』
• ハワード・ファーガソン『独奏的生活 : イギリス人作曲家の優雅な料理生活 2 (メインディッシュ編)』
• ハワード・ファーガソン『独奏的生活 : イギリス人作曲家の優雅な料理生活 1 (オードブル・スープ編)』
• デズモンド・モリス, ケイト・フォックス『イギリスpubウォッチング』

原　求作　researchmap

不明（←上智大学←愛知大学教養部←筑波大学

1954生：東京外国語大学大学院修士課程

• ダグラス・マイルズ『ラスプーチン』

原　研二

不明（←大妻女子大学←首都大学東京←東京都立大学←名古屋大学教養部

1949生：東京大学大学院人文科学研究科大学院独文学博士課程、

• ホルスト・ブレーデカンプ『泳ぐ権力者』
• エルネスト・グラッシ『形象の力』
• ホルスト・ブレーデカンプ『ライプニッツと造園革命』
• ホルスト・ブレーデカンプ『芸術家ガリレオ・ガリレイ : 月・太陽・手』
• ホルスト・ブレーデカンプ『モナドの窓 : ライプニッツの「自然と人工の劇場」』
• ホルスト・ブレーデカンプ『フィレンツェのサッカー : カルチョの図像学』
• ジョン・ノイバウアー『アルス・コンビナトリア : 象徴主義と記号論理学』
• ハンス・ペーター・デュル『サテュリコン : 自身が語るデュルの世界』
• ハンス・ペーター・デュル『再生の女神セドナ : あるいは生への愛』

原　成吉　Info.　Site.

退職・非常勤講師（←獨協大学外国語学部英語学科

1953生：法政大学大学院修士課程、駒澤大学大学院博士課程

• ゲーリー・スナイダー 『ゲーリー・スナイダー・コレクション 4 (奥の国)』
• ゲーリー・スナイダー『リップラップと寒山詩』
• ゲーリー・スナイダー『絶頂の危うさ』
• ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『ウィリアムズ詩集』

坂内　徳明　researchmap

不明（←放送大学東京多摩学習センター所長・特任教授←一橋大学言語社会研究科←一橋大学社会学部

1949生：一橋大学大学院社会学研究科博士課程、一橋大学社会学博士

• ジョアンナ・ハッブズ『マザー・ロシア : ロシア文化と女性神話』
• A.B.オポローヴニコフ『ロシアの木造建築 : 民家・付属小屋・橋・風車』
• A.F.ネクルィローヴァ『ロシアの縁日 : ペトルーシカがやってきた』

平石　貴樹

退職（←東京大学大学院人文社会系研究科←東京大学文学部←東京大学教養学部←武蔵大学人文学部←工学院大学

1948生：東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専門課程修士課程

• オーエン・ウィスター『ヴァージニアン』
• ビル・ジマーマン 聞き手『ワン!ダフル : ペットが語るやさしい生き方ヒント』
• ロア・シーガル『おうちにかえろう』

平岡　敦

無所属

1955生：中央大学大学院フランス文学専攻

• ポール・アルテ『死が招く』
• ミシェル・ビュッシ『時は殺人者 上』
• ミシェル・ビュッシ『時は殺人者 下』
• ポール・アルテ『死まで139歩』
• モーリス・ルブラン『怪盗ルパンさまよう死神』
• ピエール・ルメートル『われらが痛みの鏡 上』
• ピエール・ルメートル『われらが痛みの鏡 下』
• ポール・アルテ『殺人七不思議』
• ガストン・ルルー『黄色い部屋の謎』
• ピエール・ベルトラン『ニマとおにばば』
• ジャン=クリストフ・グランジェ『ブラック・ハンター』
• マルセル・エーメ『壁抜け男 : エーメショートセレクション』
• エミール・ゾラ『猫の楽園 : ゾラショートセレクション』
• ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』
• ピエール・ルメートル『炎の色』
• ポール・アルテ『第四の扉』
• ジャン=クリストフ・グランジェ『クリムゾン・リバー』
• エリック・ペッサン『3つ数えて走りだせ』
• グザヴィエ=マリ・ボノ 『狩人の手』
• ミシェル・ビュッシ『黒い睡蓮』
• チェンジャンホン『小さなサンと天の竜』
• モーリス・ルブラン『怪盗ルパン謎の旅行者』
• アンドレ・ド・ロルド『ロルドの恐怖劇場』
• セバスチアン・ジャプリゾ『新車のなかの女』
• モーパッサン『モーパッサン』
• ミシェル・ビュッシ『彼女のいない飛行機』
• チェンジャンホン『ロンと海からきた漁師』
• モーリス・ルブラン『ルパン対ホームズ』
• ピエール・ルメートル『天国でまた会おう 上』
• ピエール・ルメートル『天国でまた会おう 下』
• ロラン・ジュヌフォール『オマル』
• ロラン・ジュヌフォール『オマル 2 (征服者たち)』
• パスカル・マレ『かしこいウサギとはずかしがりやの大きな鳥』
• フランク・ティリエ『GATACA 上』
• フランク・ティリエ『GATACA 下』
• モーリス・ルブラン『ルパン、最後の恋』
• マリオ・ラモ『ことりのギリ』
• ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』
• ティエリー・ジョンケ『私が、生きる肌』
• セバスチアン・ジャプリゾ『シンデレラの罠』
• フランク・ティリエ『シンドロームE 上』
• フランク・ティリエ『シンドロームE 下』
• ピエール・バイヤール『シャーロック・ホームズの誤謬』
• チェン・ジャンホン『ハスの花の精リアン』
• クリスティーヌ・ケルデラン, エリック・メイエール『ヴェルサイユの密謀 上巻』
• クリスティーヌ・ケルデラン, エリック・メイエール『ヴェルサイユの密謀 下巻』
• ティエリ・ルナン 文 『いつか、きっと』
• ポール・アルテ『殺す手紙』
• モーリス・G.ダンテック『バビロン・ベイビーズ』
• マルセル・F.ラントーム『騙し絵』
• ポール・アルテ『虎の首』
• シルヴィ・ネーマン『水曜日の本屋さん』
• ポール・アルテ『七番目の仮説』
• キティ・クローザー『にわにいるのは、だあれ? : パパとミーヌ』
• フランク・ティリエ『死者の部屋』
• ダニエル・ペナック『ムッシュ・マロセーヌ』
• チェン・ジャンホン『この世でいちばんすばらしい馬』
• チェン・ジャンホン『ウェン王子とトラ』
• アンヌ・ランバック『東京カオス』
• モーリス・ルブラン『水晶の栓』
• ポール・アルテ『狂人の部屋』
• ミッシェル・オスロ『アズールとアスマール』
• モーリス・ルブラン『奇岩城』
• ポール・アルテ『赤髯王の呪い』
• モーリス・ルブラン『カリオストロ伯爵夫人』
• モーリス・ルブラン『怪盗紳士ルパン』
• ポール・アルテ『カーテンの陰の死』
• ティエリー・ジョンケ『蜘蛛の微笑』
• シャン・サ『碁を打つ女』
• ミシェル・カン『ピエロの赤い鼻』
• ポール・アルテ『赤い霧』
• ジャン=クリストフ・グランジェ『コウノトリの道』
• キティ・クローザー『こわがりのかえるぼうや』
• ラスカル『まっくろヒヨコ』
• ポール・アルテ『死が招く』
• キティ・クローザー『ナイナイとしあわせの庭』
• ダニエル・ペナック『散文売りの少女』
• ポール・アルテ『第四の扉』
• ジャン=クリストフ・グランジェ『クリムゾン・リバー』
• アナイス・ヴォージュラード『オオカミと石のスープ』
• ダニエル・ペナック『子ども諸君』
• フレッド・カサック『殺人交叉点』
• アナイス・ヴォージュラード『たったひとりの戦い』
• ダニエル・ペナック『カービン 銃の妖精』
• ミシェル・デル・カスティーヨ『タンギー』
• ジャン=パトリック・マンシェット『殺しの挽歌』
• ジャン=マルク・ロベール『奇妙な季節』
• イスマイル・カダレ『砕かれた四月』
• イスマイル・カダレ『誰がドルンチナを連れ戻したか』
• J-P.シュヴェイアウゼール『ロマン・ノワール : フランスのハードボイルド』

平野　隆文　researchmap

逝去（←立教大学文学部←青山学院大学文学部仏文科

1961生：東京大学大学院博士課程、パリ第10大学DEA、東京大学文学博士

• ミシェル・パストゥロー『熊の歴史』
• マイケル・A.スクリーチ『ラブレー笑いと叡智のルネサンス』
• ジョルジュ・ミノワ『悪魔の文化史』
• ロベール・ミュッシャンブレ『悪魔の歴史12～20世紀』
• アラン・カバントゥ『冒涜の歴史』

広瀬　佳司　researchmap

退職（←ノートルダム清心女子大学英語英文学科←高野山大学

1954生：ワシントン大学大学院比較文学修士課程、オックスフォード大学大学院ユダヤ学修士、ウェールズ大学院米文学博士課程、関西大学博士（文学）

• イズラエル・ジョシュア・シンガー『ヴィリー』
• イスラエル・ザミラ『わが父アイザック・B.シンガー』

廣野　由美子　Info.　Site　Twi.　教員一覧　researchmap

京都大学国際高等教育院（←京都大学総合人間学部人間科学系文芸表象論←山口大学教育学部

1958生：神戸大学大学院・文学研究科博士課程、学術博士

• ジョージ・エリオット『ミドルマーチ 1』
• ジョージ・エリオット『ミドルマーチ 2』
• ジョージ・エリオット『ミドルマーチ 3』
• ジョージ・エリオット『ミドルマーチ 4』

福島　富士男

不明（←首都大学東京基礎教育センター←東京都立大学←國學院大學

1951生：東京都立大学大学院博士課程

• ナディン・ゴーディマ 著; スティーヴン・クリングマン 編『いつか月曜日に、きっと』
• ナディン・ゴーディマ『この道を行く人なしに』
• ナディン・ゴーディマ『バーガーの娘 1』
• ナディン・ゴーディマ『バーガーの娘 2』
• ケン・サロ=ウィワ『ナイジェリアの獄中から : 「処刑」されたオゴニ人作家、最後の手記』
• ナディン・ゴーディマ『ブルジョワ世界の終わりに』
• チェンジェライ・ホーヴェ『影たち』
• チェンジェライ・ホーヴェ 『骨たち』

藤井　啓司

逝去（←東京大学大学院人文社会系研究科←同志社大学

1958生：東京大学大学院人文科学研究科独語独文学専門課程修士課程

• ボート・シュトラウス『マルレーネの姉 : 二つの物語』

藤井　守男

退職（←東京外国語大学外国語学部

1954生：東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程

• ファリード・ゥッディーン・ムハンマド・アッタール『イスラーム神秘主義聖者列伝』

藤谷　道夫　Info.　researchmap

退職（←慶應義塾大学文学部人文社会学科

1958生：文学修士（筑波大学）、筑波大学文学部文芸言語・研究科（文学専攻）大学院博士後期

• マリーナ・マリエッティ『ダンテ』